/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
えっ…。マジすか？やばくないですか？←混乱
1000？えっ、1000？…1000！？ちょっと❤️の数が多すぎて混乱が…
(↑❤️が1000いったのが初めてで興奮してる人)
本当にありがとうございます！！
めっちゃ嬉しいです！
これからも頑張ります！
後、ちょっと余談をさせてください！
⚠️↓ネタバレ…かも？
文ストの60話の予告見ました！？やばくないですか！？話進むの早いし…！しかも、太宰さんとシグマが溺れてる…！でも、顔がいい！(すみません)ドスくんが手を差し伸べてるのも素敵！中也が銃向けてる…！ちょっと展開が病みそう…。でも、みんな顔がいい…！(ごめんなさい)明日、絶対に泣く。ガチ泣きするわ。あと、発狂するわ。太宰さんが血を流してるのがやばい。心が抉られる…。(太宰さん推し)つらすぎてやばい。でも、アニメも見たい。でも、見たら絶対に泣く。…どうしよう。(どうしようもない)ちょっと、誰か語りましょ…？コメントに書いてくれたら一緒に語ります。結局、明日が楽しみ！
大変長い余談、すみませんでした
(不快に思われたら本当にごめんなさい。)
では、本編をどうぞ！
_3日目
太宰「ん…」
疲れ切っていた太宰は昼過ぎまで寝ていた。でも、太宰の起きた理由はただ目覚めたのではなく違和感を感じたからだ。
太宰「なんか違和感が…」
太宰が自分の体を見ると血の気が引いた。森のモノが自分の中にまだ入っているのを見たからだ。
太宰「……なにこれ」
森「おはよう♡太宰くん♡」
太宰「！？」
森は太宰に挨拶をすると自分のモノをまた動かし始めた。
太宰「いやッ♡森さ、♡起きたばっ、かりだからッ♡いた”いッ♡」
森「だって太宰くん起きるの遅いんだもん♡」
太宰「んッ♡いやッ♡ひゃッ♡」
森「太宰くんは朝から可愛いね♡」
太宰「んん”ッ♡まって”ッ♡イきそッ♡んん”ッ♡〜〜〜〜〜ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡」
森「朝から元気だねぇ♡」
太宰「んぁ”ッ♡はぁ”ッ♡はぁ”ッ♡ﾋﾞｸｯ」
森「今日は休みだから1日楽しもうね♡」
太宰「ｿﾞｯ…いやだッ！森さん、やめて！」
森「じゃあ、幹部に戻ってきてくれる？」
太宰「………」
太宰は正直、迷っていた。幹部には絶対に戻りたくないけどもう犯されるのも嫌だったから。でも、もう探偵社のみんなと会えないと思うと寂しくて、何より【彼】の言葉を思い出すとどうしても戻ることは出来なかった。
太宰「….戻りません」
森「……」
森『少し迷ってきているな♡』
森「じゃあ、これからも性拷問するよ？♡」
太宰「……」
太宰は何も答えなかった。
森「…じゃあ、ヤるね♡」
太宰「！？」
そう言うとさっきまで抜いていたのを太宰の奥に押し込んだ。
ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡
太宰「ん”ぁ”ッ♡やぁ”♡う”ぁッ♡ふ”か”いッ♡く”るしッ♡ぬ”いて♡ぬ”い”て”ッ♡」
森「それは無理な話だ♡」
ﾊﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯ♡
太宰「ん”ぁぁぁあ”ッ♡〜〜〜〜〜〜ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡い”や”ぁぁ”ッ♡ま”た”イ”く”ッ♡イ”く”ッ♡〜〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡」
森「感度良くなってきてるね♡」
ﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯ♡
太宰「はぁぁぁ”ッ♡やぁぁあ”ッ♡う”ぁ”ッ♡むり”ッ♡む”りぃ”ッ♡いやぁ”ッ♡〜〜〜〜〜ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾁｶﾁｶ♡」
森「ねぇ太宰くん♡」
太宰「…？♡ﾎﾞｰ」
森「此処がどこだかわかる？」
ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｯ♡
太宰「んぁ”ッ♡！？」
森「ふふ笑」
太宰「わ”か”んな”、い”ッ♡」
森「此処はね【結腸】って言うんだよ♡」
太宰「けっちょ、う♡？」
森「うん♡此処に入るとどうなると思う？♡」
太宰「わかんな、ッ♡」
森「じゃあ、入れてみようか♡」
太宰「やだッ♡だめッ♡まッ…！♡」
ﾄﾞﾌﾟﾝｯ♡
太宰「ん”ぁぁ”ぁぁ”ぁあ”ッ♡〜〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾁｶﾁｶ♡」
森「いい反応だね♡」
太宰「ﾁｶﾁｶ♡…？？♡ﾋﾞｸｯ♡」
森「頭、回らなくなっちゃったね♡」
太宰「うぁ”♡は”ぁ”ッ♡ﾋﾞｸｯ♡」
森「気持ちいかい？♡」
太宰「…きも、ちいッ♡ﾋﾞｸｯ♡」
森「….笑」
ﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾌﾟﾝｯﾄﾞﾌﾟﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾌﾟﾝｯ♡
太宰「〜〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡あ”ぁ”ッ♡〜〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾁｶﾁｶ♡し”ぬ”ッ”♡し”ん”じゃ”う”ッ♡いやぁ”ッ”♡ﾋｭｯ♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾁｶﾁｶ♡」
森「ちゃんと息して、ねッ♡」
太宰「あ”ぁ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾁｶﾁｶ♡こ”わ”れ”る”ッ”♡こ”わ”れ”ちゃ”ッ♡」
森「壊れてもいいよ♡」
太宰「〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ｶﾊッ♡〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾁｶﾁｶ♡ﾋｭｯ♡」
森「ッ♡ﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡」
太宰「”〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾁｶﾁｶ♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡ﾁｶﾁｶ♡ｶﾞｸｯ」
森「はぁッ♡…少し寝かせようかな」
どうでしたでしょうか！
時間がなくて前回より短めになってしまいました💦満足していただけなかったらごめんなさい。
⚠️次回も激しいです
次回は❤️500で投稿します！
では、また次回！
コメント
4件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ