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お題はお題ガチャから。

潔と愉快な仲間たちの奇妙な日常を覗いてみよう。

1ペア目カイザー&潔

潔:「なぁカイザージャンケンしよ。」

カ:「いいぞ。」

潔:「最初はぐーじゃんけんぽん。」

チョキチョキ

カ:「アイコでしょ。」

パーパー

潔:「アイコでしょ。」

グーグー

カ:「あいこでしょ…」

パーパー

潔:「ッ‼︎あいこでしょ!!」

チョキチョキ

カ:「アイコでしょ!」

グーグー

潔:「あっち向いてホイな。じゃんけんぽん!」

チョキチョキ

カ:「あいこでしょ‼︎」

パーパー

潔:「一回落ち着いてな。フー…。あいこでしょ!」

グーグー

カ:「どうしてだ!?」

潔:「もぉぉぉ‼︎」

カ:「あいこでしょ!!!」

パーパー

これが数十分続いた

氷:「仲ええなぁ。」

黒:「良き良き。」

2ペア目凪&潔

凪:「潔ー昼寝しよ。」

潔:「いいぞ。」

凪:「潔寝るの早ッ。…え?」

(ジャーマンスープレックス

凪:「…れおー。」

玲:「どうした凪!?」

凪:「助けてー」

※実は自分で出れる

玲:「潔世一ッ…。」

ーーーその後

潔:「ごめん!」

(あの身長差で出来るのか…)

3ペア目玲王&潔

近頃遊びに行く予定を立てた2人

玲:「なぁ潔…バナナっておやつに入るのか?」

潔:「入んないんじゃね?」

玲:「入ると思うんだけどさ。」

潔:「じゃあ聞くけどりんごやいちごはおやつ?」

玲:「…そうなんじゃね?」

潔:「…いいか玲王。りんごやいちごはおやつではなくフルーツだ。」

玲:「当たり前だろ?」

潔:「??まッまあとにかくバナナはおやつにはいらないだろ。」

玲:「だって甘いだろ。」

潔:「甘いものがおやつとは限らないだろ。」

玲:「チョコレートや、飴色々甘いものはあるぞ。」

討論がめっちゃ続いた。

4ペア目凛&潔

同居設定(ホームシェア的な?)

潔:「朝パンでいいか?」

凛:「米一択だろ。」

潔:「昨日もお米食べたろ。」

凛:「日本人なら米だろ。」

潔:「そう決めつけるのは…パンの上にご飯乗せればいいんじゃね?」

凛:「は…?」(ドン引き

5ペア目冴&潔

一人暮らし設定。仕事帰り?

潔:「ただいま…?」

冴:「…」(寝

潔:「糸師冴が廊下で寝てる…」

冴:「…」

潔:スッ(タオルケット

冴:(そのまま放置…)

凛:「兄ちゃ!」

潔:「なんで俺の家に2人もいるんだ…」

6ペア目蜂楽&潔

ドラマ

ドンっ

蜂:「おぉ。壁ドンしてみたい…♪」

潔:「はーちみっつきんかんのどあめ♪」

ドゴォン!

蜂:「いーっさぎ♪」

潔:ドクン「これは…恋?!」

千:「壁に穴が…」

凛:「おかっぱゴリラ。」

凪:「ww」

潔は高鳴る鼓動を恋だと言っているが純粋に命の危機を感じただけである。

7ペア目千切&潔

潔:「千切、暇だからしりとりしようぜ。」

千:「いいぞ。」(さっさとんで終わらせちゃうか)

潔:「しりとり」

千:「リアクション」

潔:「ン○ホ。」

千:「…本」

潔:「んちゃんなじ」

千:「??。蕁麻疹」

潔:「んま」

千:「???埋葬品」

潔:「んじ」

千:(コイツッできる…)「時間」

潔:「んなじ」

千:(じで責める気か…)「序盤」

潔:「んかじ」

千:「冗談」

潔:「ん・ん・ん・ん・ん」(本です)

千:「…ンガミ湖」

潔:「混乱」

千:「ングエサウン」

潔:「ンガイ島」

千:(誰か助けてくれ)

8ペア目ネス&潔

なんだかんだで観覧車に乗ることになった2人

ネ:「見てください世一。」

潔:「ん?」

ネ:「人がゴミのようです。」

潔:「なんの恨みだよ。」

9ペア目黒名&潔

潔:「お邪魔します。」

黒:「歓迎歓迎」

潔:「ここが黒名の部屋ッ…?」

黒名の部屋は…

画像

風船だらけだった。

10ペア目雪宮&潔

潔:「一緒にスパイク買いに行こうぜ。」

雪:「いいよ。」

※雪宮口調分かんない

潔:「雪宮どんなに欲しいんだ?」

雪:「んー…潔くんは?」

潔:「あの新発売のノアのやつ!」

雪:「そっか。僕は…普通でいいかな。」

潔:「じゃあ買ってこよ。」

そんな感じでお互いの欲しいものをお互いが買いに行くもんだから欲しいものが買えない。

そんなのが2人。

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