いじめっ子「おい」
○「えっと何でしょうか、?」
いじめっ子「放課後屋上こい」
○「あ、はい、、」
いじめっ子「来なかったらボコす」
○「はい、、」
ガチャ
いじめっ子「あ来た来た笑」
いじめっ子
「この間はねぎりょー様に止められたからな、今日は思う存分、、」
そうだ今日、ねぎくん熱出しちゃったって。
それから私は殴られ、蹴られ、
痛かったなぁ、
○「うっ、、 」
いじめっ子「また来いよ?」
いじめっ子が屋上から出た。
私は仰向けになり、空を見上げていた。
空は美しく深い青だった。
まだ日は落ちないのか。
青、、ねぎくん、私さ、
生きる希望がないや。
私はこんなLINEを送った。
「私今から飛び降りるね。
今までありがとう。」
ng「え!だめ、!今からそっち行くから!!」
ねぎくんはいつも優しいね。
柵に手をかける。
私は落ちた。
あれ、止まった?
誰かが手を掴んでた。
ng「生きて!」
メガネが勢いでそのまま飛んで行った。
主)鬱になりかけにしてみましたー!
あんまねぎくん出てこないのあれか
コメント
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ふふふ・・・シリアス系好き