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🔞です
rtky
地雷さんは回れ右
rtさん責め
kyくん受け
同居設定
濁点喘ぎ有
ky｢ ｣
rt『』
ではいってらー！
✄——————-‐✄
｢今日飲みいってくるからね、｣
『門限、何時かわかってるよね〜』
｢21:00！｣
『kyくんのために門限作ってるからね？』
｢うん｣
『帰ってこんかったらお仕置やけんね！！』
｢うん、｣
｢時間だから、行ってくる｣
『(行かせたくないねんけど、、kyくんを信じるか、、)』
──────飲みにて
途中から
｢ねうい！！にゃんとかして！｣
【️ky、久しぶりに沢山飲んで大丈夫か？】
｢だいじょーう！｣
【️そういやkyん家って門限あったよな】
｢あるけどまだらいじょーうよ！｣
【️(22:00だけど、、、いいのかな)】
〜2時間後〜
｢ん゛〜、えうぃ、、｣
【️ky、、今0:00、、】
｢ふぇ？もんえん、、くじ、｣
【️ky、オーバーだ】
｢え、｣
【️帰るぞ急いで、、彼氏さんキレたら怖そうだし】
｢ん、｣
ーーー
【️着いたぞ】
｢ばいば、、｣
｢rtさん、、、、｣
多分寝てる、、大丈夫かな、俺も酔い覚めて来たし寝よっかな、
『ばぁ』
｢ひょぇゃあｯ！｣
『今なーんじだ〜』
｢、、、24:10、｣
『門限何時やと思う？』
急に声が低くなる
｢ごめんなさいｯ、｣
『俺言ったからね、お仕置するって、』
｢はい、、｣
〜寝室〜
ﾄﾞｻｯ
rtさんに押し倒される
約束破ったのは俺だし、拒否権はない
ただ涙目になりながらrtさんを見つめるしかなかった
『ろー×ーね、』
『脱がすね』
そう言ってrtさんは手際よく脱がしていく、
｢////｣
『いれるよ、ろー×ー、』
ﾇﾁｯｸﾞﾁｭｯ
｢はっ、、んｯ、、、///♡｣
『感じんの早いね、』
ｸﾞﾁｭｯﾇﾙｯｽﾞﾎﾟｯ
｢んぃｯ、、はぁｯ、、//♡｣
『俺が自由に強さ変えれるからね、じゃ、楽しんで』
｢rtさんまｯ｣
ガチャ
、、、後悔先に立たずとはこの事すぎる
スイッチ付くなー、、レベル上がるなー、、、
という思いも虚しく、、
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
｢はｯ///！？♡｣
｢んぁ゛ｯふｯ、ん゛ぐｯ｣
｢rtｯ、さぁ゛ｯ､！はやｯいよｯ！///♡｣
｢でｯちゃぁｯだめｯ///♡｣
｢止まってぇｯ////♡｣
やばいこれ朝まで続くのか、門限守れば良かった
｢まってぇ゛ｯ///でゆｯ///♡んお゛~~~~~ｯ！？！？｣
(レベル7)
｢つよｯくｯな゛ってうｯ////♡｣
｢rtしゃｯ////許してぇｯ////♡｣
別室にて
『kyくん、、、かわええな、、門限早めにしといて良かったわ〜♪』
｢ひぅｯ、、、んｯ､お゛ｯ////♡｣
｢まｯ、イ゛くｯ、、///♡~~~~~////｣
(レベル9)
｢イったばっかぁ゛ｯなのにぃ゛ｯ///♡｣
｢おれｯ///♡壊れちゃぅ゛ぅ゛ｯ、、///♡あ゛~~~~~ｯ！？！？！？｣
｢はｯ、、ん、、う、、ｺﾃｯ｣
『あー、、オちちゃったかぁ、、』
『布団かけとくね〜』
翌日
『kyくんごめーーん！！！！』
｢うん、、、悪いの俺だし、、｣
『またシていい？』
｢無理 、、、キツかったし｣
『、kyくん明日予定ない？』
｢ない｣
『今夜ヤr｢絶対拒否ｯ！！！！｣
✄——————-‐✄
OKAERI〜
相変わらずの低クオ、そして短い
そういや話変わるけど今日の晩御飯焼肉ーー！！！
ばいらーめーーん！！！
コメント
2件
これは…また門限破ってもらわないと!!
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