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ここかぎをあげなおすよ
公開するかはわかりません
1話 出会いと始まり
今日はみんなと遊ぶ日
少し遠いから早めに行かないと!
楽しみだな_____
のぞ「お!」
くお「あ、おはよ」
元々先にこっちで待ち合わせをしていたのだが
先に俺の幼馴染…くおが立っていた。
相変わらず眠そうだな、あとで電車乗るしその時に一緒に寝よ〜
のぞ「おはよ〜っ!!♡」ぎゅっ
くお「ん、ほらいくよ」
のぞ「はぁい」
ガタンゴトン
くお「ん…」
のぞ「眠い?寝たら?起こすよ」
くお「えぁ…いいよ別に…」
のぞ「いいよ!眠くて楽しめない方が俺は嫌だから…」
くお「…それなら、ありがとう…」
のぞ「くお〜、ついたよ!」
くお「ぅ…ありがと」
のぞ「じゃーいこっか!」
くお「うん」
あお「まだほぼ来てない…!」
もも「おにーちゃん、もも達が早かったんじゃない?」
るみ「確かにねぇ…ももちゃんに起こされたし。ねむ…」
もも「あえ、ごめんねっ!!」
るみ「大丈夫だよ…やさしいねぇ」くすっ
あお「俺もふく呼べばよかった〜」
ふく「ばぁっ!」
あお「うわぁ!?!?なんだふくか…」
ふく「ふっふーん!僕1番最初に来たんだよ〜」どや
あお「えーまじか負けた!どこにいたんだよ」
ふく「あそこ〜、あとちょっとでパレードあるらしいから用意してるとこ見てたの」
約束の場所に着くとあおい、ふく、もも、るみがいた。早
のぞ「おっはよー!!早くね!?」
あお「だよな!?ももが起こしてくんだよ!」
もも「ごめんってばぁ!」
るみ「喧嘩しないの!!」
くお「なにそのお母さんみたいな…」
ふく「あとはあずさとはるなだけだね〜」
のぞ「確かに、 まぁ俺たちが集合時間ギリギリだったのもあるけど…」
あず「ごめんなさーーーいっ!!!!!」
はる「はぁっ…は…ごめん、なさい…」
くお「噂をすれば」
あお「遅い!!!」
あず「ごめんってば!!!」
るみ「はるなの感じからして…走ってきたな?」
あず「大正解!寝坊しちゃったぁ」
はる「はぁ…あずさのせいだからね…」
もも「息切れすごいよ?少し休む?」
はる「だ、大丈夫…ごめんねぇ…」
ふく「そういえば もうすぐパレードあるらしいよ〜、そこで休も〜」
のぞ「いいね!やすもやすも」
あず「じゃーいってみよー!!」
??「みなさんこんにちはー!!
今日は参加型だよーっ!楽しんでね!」
くお「すごい演出…」
もも「紙吹雪がすごいっ…!」
のぞ「出費えぐそー」
あず「やめな??」
??「あ、ねぇ君たちっ!」
さっきパレードの舞台に立っていた女性が話しかけてきた。
サイドテールで髪は灰色。動くたびにふわふわと揺れてて、狐の耳としっぽがついてる…コスプレ的な?すごいな。そういう季節でもないのに、体はってるな
のぞ「俺らですか?」
??「うん!ちょっとこっちきてくれる?」
ふく「…なんで〜?」
??「参加型って言ったでしょ?ほら、おいで!」
るみ「私たちが選ばれたってこと?」
??「よくわかったね!早く、来てくれる?」
少し…圧を感じた。
笑っているのに目の奥が笑ってないというか…
ここは逆らわず従うのがよさそうだ。怖いけど
段の上にあがる。みんなが見ている…
のぞ「…わかりました」
かや「いい子だね。あたしはかや!ここのパークでパレードをしている…まぁ司会者みたいな?感じ!」
くお「へぇ。それで、選ばれたとは?」
かや「参加型っていったでしょ?君たちがよさそうだなって!」
あず「決め方雑だな…」
はる「言っちゃいけないお約束」
かや「まぁいいとして。
今から面白い事が起きるよ?」
バチッ
あお「は…停電!?」
もも「みえない…るみちゃんどこぉ…」
るみ「ここにいるよ。大丈夫だから…」
あず「急になんなの…!?」
バチッ(明るくなる)
のぞ「…あれ?みんな?どこいったの…?」
さっきまでみんないたのに誰もいない。俺しか残っていない。なんで…
かや「こんにちはっ♪」
のぞ「うぉわ!?さっきの…」
かや「そう!まぁ本題からいいますと…君たちは選ばれたの!さっきも言ったけどね」
選ばれたって…なんなんだよ。
さっきもいってたけど、雑すぎてよくわからなかった…
かや「選ばれたってどういうのかって?」
なんか心の中よまれてんだけど?
かや「んーとね、君たちは特別ってこと!」
雑だな…さっきよりはマシか?
というか…君たちって?
ボフッ
大きな扉が出現した。急だな…
かや「まぁとりあえず、入ってよ!面白いこと、したいでしょ?」
のぞ「いや怖いし、面白いことってなんですか」
かや「えー?言ったらつまんないでしょ?
早く入ってよ。すぐ終わるんだから」
のぞ「ぇあ…っはい、」
あぁ…また流された。悪い癖だ
がちゃっ
かや「…
これでいい?ご主人。」
??「うん。ありがとね」
のぞ「…あれ?みんないる?」
くお「のぞみくん、」
のぞ「!!くお〜!!」ぎゅっ
くお「えっと、どこにいたの?電気消えて、そしたらみんないなくなってて…」
もも「るみちゃーんっ!!!」
るみ「ももちゃん!!!大丈夫だった!?」
もも「怖かったけど頑張った!」
るみ「えらい!!!えらすぎる!!!」
ふく「それにしても…何するのかな〜?」
??「いらっしゃい。そのまま進んでね」
あお「じゃーいくぞ!!」
ふく「んぇ、ちょっとまってよ〜!」
もも「おにーちゃん達!?もも達もいく!」
るみ「ももちゃん!?勝手に行かないでよ!」
あず「警戒という言葉が辞書にないのかアイツらは」
はる「まぁまぁ…行かないと進まないし、いこ?」
あず「う…そうだね、わかった、いこ!」
くお「ボクらもいくよ」
のぞ「はいはーいっ!」
のぞ「わぁ…っ!」
進んでいくとエスカレーターがあり、それに乗っていくと大きなゲートがあって、降りると女の人が立っていた。そして___
さっきのかやさんもいた。遠くだけど
??「いらっしゃい。」
あず「ええっと…どちら様?」
みこ「僕はみこ。言ってたと思うけど、あの子はかやだよ。」
はる「ここはどこなんですか、?
あと、何が目的で…」
みこ「あぁ、ここは……なんていったらいいかな。えと、ここにはルールがあって、それを破ったら脱落」
のぞ「脱落って…?」
みこ「…それは見た方が早いとおもうよ。」
ふく「そういえば、あっちでかやさんは何してるんですか〜?」
みこ「かや?かやは僕と同じように説明しているよ」
かや「ーー、ーーーー!」
みこ「ほら…って、え?」
あお「なんかこっち来てっ…!?」
かや「ご主人〜っ!!!」ぎゅ
みこ「うわぁ!?なに急に…説明してるんじゃないの?」
かや「アイツら話聞いてくれなくてぇ…どうしたらいい?」
みこ「んぇ…話聞かないならいいんじゃない?」
かや「なんで疑問系なの…」
みこ「だってあっちは⬛︎⬛︎⬛︎程度だし…」
…いいところできこえなくなった。
というかコソコソ話しているから聞こえづらいんだけど…
話終わったようだ。俺たちを放っておいて何してんだ…?
かや「ありがとねー!また来る!」
みこ「じゃねー、頑張ってね」
るみ「あの、何の話してたんですか?」
みこ「あー…ちょっとね。秘密」
かや「ぜんっぜん話聞かないなぁ最近の子供は…」
??「あの、あの人たちはどこに…?」
かや「え?あぁ、秘密。
てゆーかさぁ…
前も来てたでしょ。ね?ゆき」
ゆき「…バレてたんだ。なんで見逃したの」
かや「おもしろそーじゃん、ご主人にバレないとでもおもった?」
ゆき「な訳。私はアンタよりずっと長く一緒にいるからね。それくらい分かるよ」
かや「へぇ…まーいいや。これ以上関わらないでくれる?めんどくさいんだけど。」
ゆき「分かってる。でも」
かや「いつも物分かりいいんだからさぁ…なんでこういう大事な時だけこうなるの?」
ゆき「…」
かや「まぁいいや。アンタも所詮参加者だからね。やろうと思えばやれるから。じゃ」
ゆき「分かってないのはそっちのくせに」ぼそ
みこ「ルールはいろんなとこにかいてあるよ!」
かや「あと…もちろん禁止とか書かれてるのはだめだよ?」
一同「はーい」
くお「…あれ」
のぞ「どうしたの?」
くお「や、あっちに居た人達いなくなってて…」
のぞ「…ほんとだ。なんでだろうね」
もも「あ!猫ちゃんだ〜っ!!」
るみ「かわいい…!」
スリスリ
るみの足に猫が近づいてすりすりしてる
はる「いいなぁ、るみちゃんほんと動物に好かれてるよね〜」
るみ「前通った…!かわいすぎる」
あず「かわい〜っ!飼いたいまである」
るみ「わかる」
もも「るみちゃん生粋の猫派だもんね」
るみ「かわいいじゃん!!」
はる「わかる」
あお「女子組は猫と戯れてるな。」
くお「ほんとだ。かわいいもんね」
のぞ「猫派?」
くお「うん。どっちも好きだけど」
のぞ「へー!俺は犬!」
くお「似てるもんね」
のぞ「なんか語弊がある…」
ふく「あおいも犬に似てるよね〜」
あお「それ褒めてる?」
ふく「褒めてる褒めてる」
あお「まーいいか、お前らー!探索しようぜ!」
あず「アホなの???」
のぞ「自ら脱落しに行くなバカタレ」
あお「口悪くない!?」
はる「ストップ、こんなとこでも喧嘩しないで、ね?」
あず「はるな…でも」
はる「やらないで後悔よりやって後悔、でしょ?」
あず「…うん、わかった。でも一緒にいてね?」
はる「もちろん」
るみ「ももちゃん、どうする?」
もも「うーん、怖いけど、みんなが行くなら」
るみ「っ…ももちゃんが行くなら私も行く」
のぞ「くおー!!!いくよ!!!」
くお「うるさいな…はいはい行くから」
どうなるんだろうって思っちゃった。
楽しみって気持ちが勝ってしまった。この後、嫌なことが起こるかもしれないのに…
これからどんなことが起こるのか
楽しみだな____
1話 終