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この小説はVTuber様、Oriens の二次創作です。
ご本人とは関係ありません。
※シリアス展開・血流表現あり
緋八マナが怪我をします。
主人公は佐伯イッテツです。
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世界と言うのは大変理不尽な物で、ある日突然、当たり前にそこに、と思っていた物さえ火をつけたタバコの様に消えてしまう。
【緋八マナ視点】
ジリジリと焼けそうな陽射しの日、俺達はヒーロー活動をしていた。
マナ「おーい!そっち終わったかー!」
リト「おー、こっちはKOZAKA-C《こざかしー》全員捕まえたー!」
ウェン「こっちもー!」
マナ「ん、イッテツはどこ行ったんや。」
リト「あー、多分まだKOZAKA-Cと戦ってんのかも」
マナ「大丈夫なんか、、」
リト「大丈夫だろ、あいつだし」
そういうリトを横目に、ゴロゴロと唸る天気に悪い予感がした。
マナ「あかん、やっぱ心配や。イッテツのとこ行ってくる、KOZAKA-C任せたで!」
ウェン「はいよー早めにねー!」
マナ「すまん!」
同期に返事をしながら、どうか何もありませんようにと、願いながら額に冷たい汗が流れたのを気づかない振りをした。
【佐伯イッテツ目線】
廃棄された工場の内部は、古びた鉄の匂いで満たされていた。傷を作りながら、想像以上に足元が悪いそこに、妙な焦りを覚えた。
イッテツ(失敗した、音がしたと来てみればこんな大人数のKOZAKA-Cが、、、)(1人で来るんじゃなかった、笑)
暗がりから、乾いた笑い声が聞こえる。
そんな KOZAKA-C達に苛立ちを覚えてしまう。
思わず先制攻撃をしてしまうが、あっという間にKOZAKA-Cに背後を取られ、咄嗟の判断で体を敵に向けたはいいが、体制が崩れる。
イッテツ(あ、しぬ、)
そう思った瞬間、聞き馴染みのある叫び声が頭に響いた。
マナ「テツ!!!!!」
あ、と思った瞬間、僕の瞳に背中が映った。
瞬きの間に、深い紅色に目の前が染め上げられる。
イッテツ「マナくん!!!!!!」「な、なんで、?」
震えが止まらない、息をしていない。思考が真っ白になる。遅くて不審に思ったリトくんとウェンくんが僕達を見つけ救急隊を呼んでいる間、僕は何も出来なかった。
僕は、僕は、、、、
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初めての小説でしたので、まだいたたまれない所もあると思いますが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです。
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