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午前1時 、 飲み会に行くと言った恋人が帰ってこない 。
午前3時 、 寒い玄関で座り続けるが まだ帰ってこない 。
午前5時 、 朝日が昇り少し眩しくなってきたと同時に眠気に襲われる 。
午前7時 、 寝息を立て始めた頃始めて扉の音が聞こえる 。
眠たく 、 重くなった瞼を開けゆっくりと上を見る 。
申し訳なさそうな 、 どこか怯えてるような顔を見せる恋人へ一言 、
『 おかえり 、 お仕置きね ? 』
そう笑いかけつつも顔色が変わり少し焦る彼を寝室へと招待する 。
少し雑にベットに放り投げては服に手をかけゆっくりと脱がす 。
『 すまんって 、 やからお仕置きはやめよ 、 ? なぁ 、 ? 』
そんな声を無視して 、 全裸になった体に拘束器をつける
【 前戯抜かすね ?? 】
『 ぅ゛〜 、 ♡ も 、 やらぁ 、 !! ♡♡』
酷く溶けた甘い声が部屋に響く 。
やだ 、 そんな声を無視して腰を振る 。
『 ぁ゛っ !? ♡ ま ゛っ !? ♡』
数時間経ち 、 どろどろに溶け始めたところで最奥へと挿入をする 。
容赦無く突きつつ自身の形が浮きだしている腹部を軽く押す 。
『 ぉ゛っ 、 ♡ きもち 、 っ ♡♡゛ 』
なんていい反応を見せてくれる 、 それと同時に意識が飛びそうなのか体を痙攣させほとんど白目を剥いている 。
『 お酒には気をつけてね 、 笑 』
自身のそんな一言と強い一撃で意識を飛ばした彼に軽く口付けをし 、 中にある白濁の処理もせず眠りについて 。
駄作すぎて萎える 。