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これからノベルの方でやっていこうかなと思いますん
R-18が含まれる場合、タイトルの最後に R と記載します
咎人/BL
⚠注意⚠
伏見にあまり詳しくなく咎人配信でしか伏見を見れてないので口調変かもです。
実際に存在する方々のお名前を使わせてもらってます。御本人方に迷惑がかかる事、晒し等はご遠慮下さい。
上記の内容を守れる方のみここから先に進んでください。
剣持→「」
伏見→『』
剣持side
「………」
最悪だ。明日はがっくんの誕生日なのに喧嘩してしまった…………いや何も言わずに他の人と2人で出掛けた僕が悪いんだけどさ…半分くらい。この前プレゼントに指輪って重いかさりげなく聞いてみたけど『俺は逆に嬉しいっスけどね』と彼は言っていた。だから指輪を買おうと思ったがアクセサリーに詳しくない為詳しそうなふわっちに聞いてみて、一緒に見た方が速いとなり2人で出掛けていたところをたまたま見られてしまった。…終わった。絶対勘違いされたししてるよ!!!がっくん外出て行っちゃったし、
あ、あと指輪だけじゃ寂しいかと思ってマフラーも買ってあります。
伏見side
浮気されたかもしれない。でも刀也さんに限ってそんなことするはずないけど見ちゃったしなぁ…本人は否定してるし理由を聞いてもまだ言えないって、…”まだ”ってなんだよぉ…せっかく明日誕生日だったのに喧嘩したくなかったのに、……外さむ、
1時間経過…
2時間経過…
剣持side
遅い。遅すぎる。流石に遅くないか?!そろそろ、その…寂しいんだけど。こんな寒いのによく2時間も外でうろうろしてられるな?!……事故に遭ってたらどうしよう、もしかして嫌われた、?別れるとか言われたりして、…。そんな考えがずっと頭の中をグルグルしている。
伏見side
流石に寒いし戻るか…。家の近くに来たら刀也さんがこんな寒い中上着も着ずに出て来て一目散に俺目掛けて抱きついて来た。
『うおっ、…』
ふと顔を見ると刀也さんは泣いていた。
「…僕が悪かったから、全部話すから戻ってきて、」
俺はとりあえず自分が着ていた上着に刀也さんの肩に掛けて家に入った。
『…落ち着いた、?』
「…うん、」
『話せる?』
そう言うと刀也さんは頷き話し始めた。
「あれは、がっくんの誕生日プレゼントを一緒に選んでもらってて、でも僕あんまり詳しくないやつだったから、」
『それ本当?』
「うん、」
「先に言っとけばよかった。…ごめん、」
『俺も急に問いただしてごめん。ちゃんと冷静に話したらよかったっスね、』
『寂しい思いさせたっスよね、おいで、』
そう言って腕を広げる。
「…しょうがないな、」
少し躊躇ったけど抱きしめられてくれた。可愛い。
『プレゼント、楽しみにしてます』
「ん、」