この作品はいかがでしたか?
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こんにちは!途由です!
今回の作品は、初!ノベル系の書き方なんですが…。
めちゃめちゃ楽しすぎて…♪
おっと、話が…(((殴
今回もご本人様関係無の二次創作となっております。
関西組(🦁🤪×🐰)、そして”BL”です。
18歳未満の方はブラウザバックお願いします。
⚠地雷有の方、純粋な方は閲覧を控えていただくことをお勧めします⚠
⚠また、今回も結構な過激表現になるので苦手な方はブラウザバック推奨です⚠
設定:
🦁(長男)・🤪(次男)・🐰(末っ子)
🐰ちゃんは18歳未満の学生(中学生くらい?)だということで…
純粋な兄弟が欲情の色に染まって…
――どうぞっ!
🐰「…zzZ」
…眠っ。昨日夜遅くまでゲームしてるんじゃなかった…。
そんな後悔を抱きながらも改善しようとする意志はまっぴら無い。
もうこの授業で今日の勉強終わりだしさ、寝てもええやん。
どうせ隣の優等生がノート写させてくれるんやから…。
…。
『保健』か…。
正直授業聞いて無くてもそんな大事じゃないだろ。
🐰「…んん……カタッ…」
机にうつ伏せになるとすぐに眠気が襲ってきた。
まぁいっか……寝よ。
💎「ちょっと初兎ちゃんっ!起きてっ!!」
🐰「うぅっ……、―!」
💎「ほらっ、もう放課後だからノート写して!!」
🐰「…ありがとッ…」
隣人に叩き起こされ、力の入らない右手でノートを写していく。
だがヤバい。
何だこれ…全然わかんねぇ…。
🐰「妊娠の方法…?…意味わかんね…。」
💎「ブフォッ……ゴホッゴホッ…ww」
まって、いむくん急に吹き出したんだけど。怖。
💎「ほらっ…寝てるからそうなんの…」
🐰「うるさい。」
💎「はいはい…。」
💎「…――」
💎「…そう言えばこの単元、めちゃめちゃ保体の内申点に影響あるらしいよ。」
🐰「えっ…!?」
―衝撃の事実。
やばい。意地でも聞いとくんだった。
🐰「ッスゥッ…――」
💎「まぁ、大きな単元でもあるしねw」
🐰「はぁっ…勉強めんどくせっ」
💎「でも、今日は6限の保体以外は全部起きてたじゃん。」
🐰「う~ん…だから今日は家で保体の復習だけでいっかな…。」
💎「そんなんだからいつまで経っても成績変わんないの!」
💎「まんべんなく補習しないと!!」
…痛い所を突かれた。
そんな直球で言わんでもええやん。
🐰「…帰ったらまろにきに聞こ。」
💎「(…)」
💎「……マジで1個言っとくとどうなっても知んないよ?」
🐰「…?」
…こいつたまに訳分からん事言うけどさ、意味深やな。
💎「ま、まあ、…」
💎「また明日ね初兎ちゃん!!」
🐰「…またね~!」
何か言いたげな顔をしながらも話を切り上げて帰るいむくん。
……。
💎「…」
💎「(初兎ちゃんのお兄さんが保体のそういう分野に関して”詳しい”だなんて口が裂けても言えない…)」
💎「(初兎ちゃん…ごめん。)」
🐰「…ただいまぁ~!」
🦁「おっ、おかえり~!」
🦁「ご飯できとるから早めに食べといて!」
🐰「――ありがと~!」
手を洗って食卓に着くと美味しそうなご飯がいくつも並ぶ。
🐰「いただきます―――。」
🐰「…まろ~っ」
🤪「…何~?」
いつものようにちょっと気怠けそうに返事を返す。
🐰「今日の保体について教えてほしいねんけど…」
🤪「…ゴホッゴホッ…ww」
🤪「笑っちゃだめだ…(ボソッ」
🤪「(もしかしたらちゃうかもしれへんし…)」
🤪「…ちなみにそれはどういう分野の?」
🐰「分野…?」
🐰「…妊娠。」
🤪「いひひっ…ww…」
何なんこいつ。
人が真顔で言ったのを嘲笑うにも程があるやろ!程が!!
🤪「まあ、そろそろ教えなあかんのかな…」
🤪「ええよ、風呂入ったらベッド集合な?」
🐰「…おん。」
…あの真面目なまろがベッドで勉強してもいいと…!?
明日槍でも降るのか…?
そうして何も考えずにベッドに座っていた俺は”馬鹿だった”という事を後程痛い程知った。
🤪「アニキ~っ!」
🦁「どうしたん?」
🤪「初兎がさ…w」
ヤバいッ…笑い過ぎて声がまともに出えへんってww
🦁「…何々?」
🤪「”妊娠”について保体でやって、補習したいってよ…ww」
🦁「……もう一回話して…w?」
…そうなるわw
🤪「”妊娠”について、学びたい言うてんw」
🦁「…ww」
🤪「もうベッドに居る状態だからアニキも協力して…!!」
…。
…しかし、血の繋がった”弟”ではないあいつを犯したら罪になるんじゃ…。
そんな考えは脱ぎ去って、理性は少しずつ崩れ始めていた。
🐰「…で、なんで悠くんまで居るん。」
🐰「…いやっ…別に居たらダメなわけやないけど…。」
この話言ったのまろだけじゃなかったっけ…?
そんな疑問もとうに消え、俺はベッドで素直にノートを開いて教えてもらうだけだと思っていた。
🦁「多分な、その授業は体験した方が分かりやすいと思うんや…ニタッ」
そう言って悠くんがベッドに体重を掛け、必然的に押し倒される状態になる。
🐰「ちょっ…!?」
教え方が普通じゃないことに今更気付く自分。
🤪「うぅん…そうやな…」
🤪「…ガリッ//♡」
そう言って唸った後、不意に首筋にがっついてくる。
🐰「ぁ”っ…!?ビリッ///」
電流のような刺激が脳に直接響く。
首筋に噛み跡が付いていたのに気付くのはその後だった。
🦁「w…きれいなキスマが付いとるな…♡サスッ///」
🐰「ビクッ//…んっ”…♡」
優しく触られ、想像にもしない声が出てしまう。
🤪「今からお前は女子になったつもりで居ってな?」
🐰「ちょっ…何や”女子”って…」
その時、下半身の方で水音が響いた気がした。
🦁「…もうここまでなってるなんて//」
🦁「――感度ええ中学生は嫌いやないで?//♡」
🤪「いけない子やなぁw///」
🐰「はぁ”ッ///…どこ触ってッ”//♡」
🤪「――もうちょっとで気持ち良くなれるんやで?♡(耳元」
🐰「はぅ”っ…!?///…ビクビクッ//♡」
その瞬間、波のような快感に一気に襲われる。
🦁「今のが”イク”って事やな//?♡」
🤪「”気持ち良くなる”ってコトや///」
🤪「んで、今度は//♡」
その音と共に下腹部に何かが入る。
🤪「…これで繋がったな////?」
🦁「ここに気持ち良いモノを入れるんや///」
🐰「んあ”っ//♡…ビクンッ///」
悠くんが変な場所ばっかいじってくるから頭おかしなりそう…///
🐰「そこっ”//…だめっ”///♡」
🤪「ここもな、動くと気持ち良くなるんやで//♡」
🐰「まって”っ…///あぁ”っ//♡」
🤪「おっ…すぐに当たったなw///♡」
🦁「今当たってるところが多分…(コソッ」
🐰「ぜん…つ…しぇ…?///♡うぁっ”///♡」
……
―何これッ”…///めっちゃ気持ちいっ…//♡
🐰「おかしくなる”っ…///♡…壊れちゃっ”…////」
🤪「大丈夫や、そんな簡単に壊れへん///♡」
🤪「はぁっ///…んっ///♡」
🦁「俺も忘れんとってや?//♡クチュクチュッ…////」
🐰「ふぁ”っ…//♡イっちゃ”…//ビュルルルッ///♡」
悠くんとまろちゃんが上手すぎて何度も気持ちよくイってしまう。
休みなしで快感がずっと溢れ出てて、口は空きっぱなし。
そこからは淫らな声しか出なかった。
🤪「ん”っ//♡…ゴリュゴリュゴリュ///♡」
🐰「まろちゃっ”//♡あぁ”//♡…ビュルルッ///♡」
🦁「ほら、今初兎から出てきたこの白いのがナカに出されることによって妊娠するんやで?//♡」
🐰「はぅ”っ…///♡ビクッ///♡」
🦁「…多分理解出来とらへんな…」
🤪「ま、とりあえず今はしょにだをトばせる事が先や//♡」
🦁「w…そうやな//♡サワッ//…クリクリッ///♡」
はっ…悠くんまだ触ってくるんか!?///
🐰「あッ”//…そこやだっ”…ポロッ//♡」
刺激が強すぎて生理的な涙が出てくる。
🤪「――もっと気持ち良くさせたるわっ”///♡」
🐰「もッ”//…これ以上はダメっ”///♡」
🤪「俺ももうムリやっ”…///♡」
🤪「はぁっ”///♡ビュルルルルルッ…////♡」
🐰「ぁッ”//♡…ビュルルルルッ…///♡ガクガクッ////…ビクンッ//♡」
ナカに何か出されたのと同時に、さっきまでになかった最大の快感に反応してしまう。
🦁「えぇ~…」
🦁「俺もヤりたかったのに///」
🤪「でも、これでいつでも犯せるってコトや…?///♡」
🦁「…次の隙まで我慢するかぁ…」
🤪「んっ、さすがあにきっ♪(ぽえ」
🦁「でもその代わり罰として腹筋200回な?♡」
🤪「えっ…//?」
おかえりなさい!!
「なんやねん最後の終わり方」と思った皆さん、めっちゃ正論です((
何かどっちかというといふしょーの方が強めになってしまったのですが…
何せ物語書くのが下手なもんで…許してください…
それでは、他の方の作品も楽しんでください!おつとゆでした~!!
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