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さて。前のやつみかえしたらまじ下手なので頑張りたいと思います。)
荒<、、、ッ>
早く太陽さんを生き返さなければ。、、、それにしても。
いつも体温が通常より高いこの人が。
ゆっくり、冷めていくのは
荒<何時まで経っても慣れませんね。>
太陽を降ろし。シグの家のインターホンを連打する。
シグマ〔ッ゛あー゛!!うるせぇ、、な ?〕
そうドアを開けたシグマは驚く。
眼の前に死んだ沼と血塗れの沼が居るからだ。
荒<ッ゛ふー、、、いいから速く、生き返してください、、ッ>
そう息切れしながら彼に言う。相当速く走ったのだろう。
シグマ〔わッ、、、わかった。部屋に運んでくれ。〕
そう言い彼は蘇生準備を始める。
、、、それから少し時間が経った。蘇生準備が終わり、太陽を生き返す。
シグキンさんが太陽を生き返した。
荒<ッ゛太陽さん!>
少し涙眼で彼に抱き付く。普段なら絶対しないだろう。
その行動に太陽は困惑している。
太『?????は!?!?!?゛』
驚いた彼は荒川を引き剥がし、えぇ、、???と声を上げる。
荒<良かったです!もう戦いを挑めないのかと、、>
と抱き付いた事を誤魔化す。両片思いなのに二人共気付いていない。
シグマ〔、、あー、、俺は取り敢えず奥に引っ込んどくか、、〕
そう二人のムードを察して裏に引っ込む。はぁ。と溜め息を着いて。
荒<ッあ、゛そうでした、ここシグキンさんの家でした。>
そう言った荒川に太陽は溜め息を付く。早く帰るぞ。
そう言っては走ろうとする、が。荒川に手を捕まれ
荒<、、、太陽さん。病み上がりなんだから着いていきますよ>
と言われる。太陽は困惑しまくり、うろ覚え(効果)を着けて
はてなを浮かべる。
太『????何なんですか???夢???゛』
そう言いながら二人で歩いて行く姿をシグキンは眺めて言う
シグマ〔、、、俺もバチキンと仲良く慣れれば、、〕
と一言、鍵を閉めるのだった。
はい。次はどうなるかって?そらしぐばちするよ。
そのつぎはどうなるか知らない!!!!(おい
余談 太荒太はそのあとピラミッド組にいじられ続けて
かし(付き合えばいいだろう。ざく(付き合っちゃいなよ!!!
と言われ、相談中です。(付き合えよ。)
とりま
HAPPYEND