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🍗 × 🦖 krpt
※ バチバチにヤッてます 、ハート喘✘ 有 。
初ノベル、初えろなので下手くそです 💦
嫉妬 キャラ崩壊 。 ご本人様には関係ありません 。
イキ癖 表現有
🦖「 あ” ~~~ っ !! 編集 疲れた ぁ ~~ … 、」
そういえば最近🎸と遊んでないな ~~ … 。
久しぶりに2人でゲーセンとか行きたいかも… 、
🦖「 でも今日何か 予定があった気が … 。」
なんか 、忘れたら終わりのような … 。
まぁ 忘れるくらいはそれほどの用事じゃないってことかな … ???
🦖「 早速 🎸誘って みよ ~~ !! 」
🎸「 あ 、 🦖 さん ! こっちこっち ~~ !」/ 手振
🦖「 🎸り ~~~ ん っ !! 久しぶりぃ !!! 」/ 抱
うわ っ !! めっちゃ久しぶりな 🎸だ ~~ … !!
会えるの嬉しすぎて思わず抱きついちゃった、(笑)
🎸「 あっ はは ww 🦖さん はしゃぎすぎ www」
🦖「 え ~~ !! 🎸 は楽しみじゃないの ~~ ?! 」
そういうと🎸は 笑顔で 楽しみに決まってるじゃないですか !! と答えてくれた 。
流石🎸 、答えがイケメンだな … 。
🎸「 ほら 、ゲーセン行きましょ ~~ !!!」
🦖「 おー !」
~ 夕方 ~
はぁ ~~ 、今日はいっぱい遊んだなぁ ~~ 。
ゲーセン行って 、 映画も行ったし … 意外と🎸との遊び体力必要だったかも…(笑)
にしてもやっぱ忘れてることがある気がするだよね
🎸「 じゃあ 俺こっちだから !! 」
🦖「 あ、うん !! またね !」
🍗「 ねぇ 🦖 。」
🦖「 あれ? 🍗くん … ?? 」
なんで俺の家の前に… ?
🍗「 …その様子だとやっぱり忘れてたんだね、」
🍗「 仕方ないから教えるけど… 今日は俺とデートのはずだよ?🦖 。」
あ…っ、!すっかり忘れてた…!!
🦖「 ご、ごめん🍗くん!すっかり忘れてて… 。」
手を合わせてごめん!と何回か言うけど🍗くんは無反応で流石に怖くなる。
🍗くんのガチギレ、見たことないんだけどなんか怒らせたら終わりな気がするんだよね… 。
俺がちらっと🍗くんに視線をやると🍗くんは俺の腕を掴んできて俺の家ではなく、🍗くんの家へと足を進めた。
🦖「 え、ちょ…🍗くん ?!」
🍗「 うるさい、ちょっと静かにしてて 。」
俺が口を開けばこっちも見ずにうるさいの一言。
しかもだいぶガチトーンだったしこれやばいかも…。
🦖「 ぃう、っ!」
🍗くんの家に着くなり、俺は寝室に連れてこられて挙句の果てに投げ飛ばさせた。
今回は俺が完全に悪かったから何も言えないけど投げるのはよくないと思うよ!!?
🦖「 🍗、くん… ごめんね… ??」
俺がまた🍗くんに謝ると🍗くんは顔を伏せたまま「謝らなくてもいいよ🦖、大丈夫だから」と頭を優しく撫でてくれた。 やっぱり🍗くんは優しいなぁ
🍗「 大丈夫、もう言葉では言わないから …。」
🦖「 ぇ、?」
あれ…ちょっと空気がおかしいぞ…?
🍗くんは頭を撫でてた手を中断して俺の頬を軽く撫でた。顔を上げた🍗くんは真っ赤な目の中にどす黒いハートを浮かべて…
🍗「 言葉じゃなくて、身体で躾けるから── ❤︎」
あ、これ…ちょっとやばい…。
ぱんぱん ッ ── ♡
🦖「 んぁ”っ !!? ♡ ひ、ぃ” ッ ~~~ “♡ /// 」ビクビクッ
🍗「 また出さずに逝ったねぇ ~~ ♡”」ごりゅっ
🦖「 🍗、く… っ!”もぅ やらぁ っ “ ♡ ぁ” ~ッ ♡」
🍗「 やだなんて言わないで?♡」
そう言って腰を動かしながら俺の手を握ってくる。
それは嬉しいけど、身体が快感追いつかなくて頭がおかしくなるから腰を止めて欲しい。
🦖「 とま”、っ てぇ…ッ !!♡しんじゃ、っ” ♡// 」
🍗「 死なない死なない、ちょぉ ~~ ッ と快楽が強いだけだよ ~~ ♡♡ 」
ごちゅ っ “ ♡
🦖 「 ぃ”あぁあ” ッ ♡ !!?! ///」びゅるっ
さっきから何回逝ったかも分からない 、
分かるのは目の前に🍗くんが居るってことだけ… ♡
🍗「 ねぇ🦖 …今日おれずっと寂しかったんだよ ?? ずっと待ってたのに🦖は🎸と遊んでるしさ … 。」
🍗くん…おれのせいで傷つけちゃった… 、ごめん
ね…もうしないからね ? おれ、大好きだから… ♡
🍗「 あはっ、嬉しい…っ、” ♡おれも大好き♡ずっと愛してるよ♡♡” 」
ぱちゅ ぱちゅっ” ── ♡
🦖「 ぉ” ッ ♡ んぅう …っ ♡ ////」びゅるるっ
🍗「 あーっ “ 、まじ可愛い… 。」
ぐぽっっ” !! ♡
🦖「 ぁ” っ ?!? ♡ ひ、ぎ … っ !!! ♡ ////」
おく”、奥きてる”… っ♡ 🍗くんが俺の中に… ♡♡
大好きな🍗くんと繋がってる っ、♡ 嬉しい … っ ♡
俺の中🍗くんでいっぱい … 、♡もっと欲しぃ …ッ”
🦖「 🍗、くん…っ”♡ もっとちょー、らい ?♡」(目 ❤︎
🍗「 ッ ~~~~ !!!“♡」ぞくっ♡
🍗「 煽り上手になったね🦖 、♡ いいよ… お望み通りぶっ壊してあげる ♡♡”」
~ 翌日 ~
🦖「 ん、ぅ… ??」
🦖「 あれ、なんで俺🍗くんの家に… ?」
そういえば昨日……、
🦖「 ぁ…… っ、////」
恥ず…っ !!俺もっとちょうだいとか言ってたよ !?
🦖「 あ、あれ?🍗くんは…?」
🍗「 なぁに🦖」
うわ!!?ビックリした… 。
🍗くんは俺の為にお茶と湿布を持ってきてくれたらしい。優しいなぁ…… 、あっ!昨日のこと謝らないと
🦖「 🍗くん、昨日は本当にごめんね…?」
🍗「別にもう怒ってないよ!それに……」
🍗くんは持っていたお茶を机に置き俺をグイッと引き寄せて耳元で囁いた。
🍗「 イケ── ♡」
🦖「 ひぁ” ッ ?!?♡ ///」びゅるっ
🦖「 え……?////」
まって、今俺…… 。
逝った…、?
🍗「 身体には躾られたしね ♡」
🦖「 な、にこれ!!////」
🍗くんめ…っ、いくら俺が悪いからってイキ癖は違うじゃん!!!もう!最悪!!
🍗「 もう離れないでね? ずっと愛してるよ、🦖」
チュッ♡
🦖「 ん… っ、おれも…愛してるよ …🍗くん 。」