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にやけましたw
中途半端しゃなぁーーーい、!しかも春ちゃんが攻めー!いやんもう最高!!!!!!!!!!!
……ナントモイエナイホドサイコウデス
キャラ崩壊注意⚠
誤字脱字あるかもしれない
梵天→『』12、13→「」
蘭「俺達になんか用?」
三途「……灰谷?」
竜胆「そうだけど…なんで知ってんの?」
三途「あー、えっと…」
蘭「てか、お兄さん女の子みたいだね。一緒に遊ば」
竜胆「え!?兄ちゃん!?」
三途「笑、性格変わんねぇじゃん。いいぜ、遊んでやる」
竜胆「なんかごめんね…」
三途「いいんだよ、コイツの性格なんて嫌なほど分かってるから」
竜胆「そ、そうなの?」
蘭「じゃあ俺達ん家へレッツゴー!」
まさか灰谷に会うなんて思ってもいなかったわ…。てかコイツ全然性格変わってねぇじゃん。おもしれぇ、ちょっと遊んでやろ笑
なんかあった時用に銃持ってきてるからなんとかなるだろ、
蘭「ただいま〜って誰もいないけど」
三途「お前、親は?」
竜胆「えっと…ちょっとね…」
三途「……あ〜」←なにかを察した
蘭「まっ、そういうことだからこれ以上聞かないで♡」
三途「分かってるよ笑」
蘭「そこら辺座っといて、」
三途「ん、」
蘭「リンドー、お腹空いた」
竜胆「なんかあったかな?冷蔵庫見てくる」
蘭「了〜解」
三途「なぁ、1つ思ったこと言っていいか?」
蘭「何?」
三途「お前ん家汚ったな!」
蘭「え?そこまで汚くなくない?」
三途「汚ぇよ!ポテチのゴミとか放置すんなよ!」
蘭「分かったよぉ笑」
竜胆「兄ちゃーん!」
蘭「なにー?」
竜胆「いちごあったよ〜。食べる?」
蘭「食べる!」
竜胆「えっと……」
三途「俺?」
竜胆「うん」
三途「じゃあ食べるわ」
竜胆「わかった!」
竜胆「練乳かける?」
蘭「かける〜」
三途「俺も〜」
竜胆「ん、どうぞ。」
蘭「いただきま〜す」
蘭「うわっ!やべっ、練乳かけすぎた」
竜胆「なにやってんの…、練乳勿体ない」
蘭「ごめんて笑、ちゃんと食べるから」
三途「甘いぞぉ〜」
蘭「わーってるよ。てかこのイチゴデケェな」
パクッ
蘭「んんッ…」
竜胆「兄ちゃん、口から練乳垂れてる」
三途「ッ……/////」
エロい、ただエロい。練乳が精子に見えるんだけど…
勃ってるのバレてねぇかな。ヤバい、めっちゃヤりたい。理性が切れる。犯したい。
なに13のガキ相手に犯したいなんて思ってるんだろう。ただの変態じゃん。
三途「ッ……♡」
蘭「なぁ、おまえ勃ってない?」
竜胆「!?…」
三途「うっせぇ//////……」
蘭「なぁに蘭ちゃんがいちご食べてるとこ見て勃っちゃったの?」
三途「だったらなんだよ…//////」
蘭「いや?可愛いなって思って♡」
蘭「ふふっ、この変態さん♡」
三途「……♡♡」
三途「もう、その口きけないようにしてやるよ♡」
蘭「え?」
チュ…♡
蘭「んんッ♡!?」
クチュ…♡レロ♡クチュ…♡クチュクチュ♡♡…
蘭「んはっ…♡♡ふぁ♡…んんッ♡」
レロッ♡…クチュ♡クチュクチュ…♡
蘭「んんッ…んぐッ♡♡!!」トントン
三途「ん♡」
プハッ
蘭「なにすんの…♡」
三途「いや、可愛かったから♡それと煽ったお返しだよ」
竜胆「にいちゃッ」
三途「どうした竜胆?お前もヤるか?笑」
竜胆「……♡」
竜胆「俺もシたい…♡」
三途「ん、そう来なくちゃな♡」
チュ…♡
竜胆「!?……♡んぁッ♡」
クチュ…♡レロックチュ…♡♡クチュクチュ♡…レロッ♡
竜胆「んふぁ♡♡…いやッ……♡んはッ♡♡」
レロッ…♡♡クチュクチュ…♡レロッ…クチュ♡
竜胆「んなぁ♡♡…んぁッ…♡ふぁ♡♡」
プハッ…♡
竜胆「おれもッ♡攻めるんじゃッ…♡ないのぉ♡」
めっちゃ中途半端でごめんなさい