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みなさんこんにちは💭
久しぶりにチャットじゃない方も書いてみます。
*注意*
•青水
•水サン純粋設定
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それではどうぞ🙌🏻
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青side
「んッ…ぇ?」
起きたら狭い部屋に閉じ込まられていた。
周りに人は………
「ほとけっ!?」
呑気にすやすやと寝ている。
「ほとけっ!起きろっ!」
「なぁに…?…っていふくん?!」
「あれっ?ここどこっ!?」
「なんか起きたらこのせまっくるしい部屋に閉じ込められてたんよ」
「なにそれっ!!!!!いふくんとずっと一緒にいたら頭おかしくなっちゃうよ!!」
「こっちのセリフだよッ!」
「あれ…?なにかかいてある」
ほとけが指を指した紙にはこう書いてあった。
『夜に大人がすることをするまで出られない部屋』
は…?
「ん~?夜に大人がすることをするまで出られない部屋…?」
「あっ,ほとけ…」
「いふくん。それってなに?」
…………ぇ?
「おまえそれガチで言ってる?」
「うん。」
はぁ……/ぇ、そういうこと?
『教えないと』いけない?
でもシないとここからでられんしなぁ…………。
「ほとけ。今からここから出るために必要なことをするけどええ?」
「いふくんと同じ空間に一緒にいなくてよくなるならいいよ。」
ほとけは簡単なことのように言っている。
「わかった。じゃぁ,服脱いで。 」
こうするしか……。
「は,はぁッッッ!?/」
「なんでッ?!意味わかんないッッッ!!」
まぁ,そうなるよな。
「ほとけ。こうするしかないんよ。じゃぁ,一生このままでもいい?」
「それはやだ……だけど…、」
ぁぁ,時間がもったいないんよ。
俺はほとけの服を無理やり脱がせようとした。
「ちょ,なにすんの!?////」
「嫌やったらはよ脱いで」
「……………ぅぅ// 」
よほど俺に脱がされるのが嫌だったのかやっと脱ぎ始めた。
ていうか。ほとけって細すぎん…?
じまじま見てたのがバレたのか
「なに…?/新手のセクハラ…??//」
「ちがうわッッッ、!」
「ん,これで…いい、?//」
………ッ//
流石に男同士でも裸体は恥ずかしい…/
「…おん,それでええよ。/」
「あとは、?なにすればいい?//」
あとは…
「じっとしてて。ならしていい?」
「ならす…?」
グチュ❤︎
「…………て,ぁぁッッッ!?///❤︎」
ぅわっ,ハジメテってこんなに感じるん/?
これ,クセになりそう…❤︎
第一話end
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ということでこんなところで切らせていただきます!
次回はまたあげます!
💬,♡まってます👉👈💗