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今回は めんこ × サンウ で行きます ︎^_^
初書きなのでおかしいところあるかもです
サンウが多分どえろいだけなので 、 そういうのが苦手な方は 🔙おねがいします 🙏🏻
イカゲーム関係ないです 。 めんこがキモイとかいう次元じゃない。
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____いつもの仕事の帰り道。
さっきから 誰かにストーカーされてる気がする。
誰かの吐息が耳にあたる。
( はぁ … もう着いてこないでくれ、 )
「 ねえサンウさん …♡ 」
は … ? なぜこいつ俺の名前を、
「 っだれだ …ッ 」
「 あ、ようやく可愛い顔 見せてくれた … ♡ 」
「 …なんで俺の名前をっ、 」
スタイルが良くて スーツを着た男が 俺の頬をさすってくる。
なんなんだこいつ 、
「 私は あなたの事を沢山知ってる人です … 」
「 は、? 」
「 チョ・サンウ、 46歳 、 証券会社のチーム長 、 間違いないですね? 」
「 どういうつもりだ… 」
キモすぎる 、 いやキモイという次元じゃない…
「 私の可愛いお嫁さんになって欲しくて…♡ 」
耳元で囁いてくる。
「 俺は男だぞ… 」
スーツ男は黙った。
「 ……はい、知ってますよ? 」
「 でも … ちゃんと見てください、 この少し膨らんだお胸、 女の子みたいですよ ? 」
スーツ男の大きい手が俺の胸に近づいてくる。
「 …ッなんなんだよお前っ、 」
俺は素早くその手を遠ざけた
「 …こら、暴れちゃダメじゃないですかぁ、 」
「 とりあえず、サンウさんの家に行かせてください、 ♡ 」
「 … 」
めんどくさくなったから 何も返事はしなかった。
俺が歩き始めると案の定着いてきた。
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「 わあ、 サンウさんのお家きれいですね、 ♡ 」
「 … 」
「 無言やめてくださいよぉ、、 」
「 さびしいです、 ♡ 」
人ん家に勝手に乗り込んできて なんなんだこいつは…
「 …サンウさん、もう知らないですからね 」
スーツ男は 俺のことを押し倒してきた
「 はっ…? 」
「 サンウさん、抱かしてください 」
「 …俺男だし 、しかも俺が下とかありえない 」
スーツ男が はぁ… と溜息をつきながら俺に言った
「 何言ってるんですか、お似合いですよ ? 」
お似合いだと … ?
ふざけてやがるな …
「 睨んでられるのも今のうちですよ、 ♡ 」
スーツ男は 素早く俺の服を脱がしてくる。
「 はっ … 、 やめろっ、 」
スーツ男が俺の顔をじっと見つめる
「 やめません、 ♡ 」
俺が スーツ男の顔を見ていると
乳首に違和感がした
「 んッ ─ … 」
「 やっぱ敏感なんですねぇ … 可愛らしい身体してますね 、 ♡ 」
「 だまれっ、 」
こんなことを話しているあいだも スーツ男は手をとめない。
「 とか言って めちゃめちゃ感じてますよ… ほら、もう勃ってる ♡ 」
「 楽しみましょうか … サンウさん、 ♡♡ 」
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お続きはご想像におまかせしまス …
コメント
7件
ぐへへへへへ💕
りくです!ほんとにちょーらぶらぶの純愛ギフイノが見たいです!! イノさんをぱるたんくらい可愛くさせてください(?)®️18でおねがいします🙏