もし私の推しカプの攻めの理性が切れたら
今回妄想するCP
rttt、rbru、rimn、wnkg
rttt
理性切れると無言になるrt。
「も゛ッ♡♡やら゛ぁ♡♡おねが、ッ♡♡♡やめッ♡〜〜〜ッあ゙あ゙♡♡♡いってりゅ♡♡いってりゅかりゃあ゙ぁ♡♡♡」
「………」
部屋にはttの嬌声だけが響く。
rtはただttの最奥に腰を打ち付けるだけ。
グポッ
と、ttの結腸をぶち抜く音が。
「ぉ゙ッッ〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
情けなくメスイキを繰り返すttに
「…♡」
愛おしそうな視線を向けるrt。
ttの耳元にそっと囁く。
「俺との子供孕めよ…テツ…♡」
その言葉にナカをきゅ〜っと締めちゃうtt。
二人の孕ませ交尾は朝まで続いたとさ…♡
rbru
理性切れると言葉責めしだすrb。
「ぉ゙ッッ♡♡ほしるぇ゙ッッ♡♡あ゙ぅ、ふぁ♡♡♡やら゛ぁ♡♡♡そぇ゙ッ♡♡やぁ゙ッッ♡♡♡」
「小柳君のココ、俺の美味しそうに飲み込んでますよ〜♡口ではやだやだ言ってるのに身体は素直なんですね♡」
結構ストレートな下ネタも言ってくるrb。
「あ゙〜♡小柳君のおまんこ気持ちいいです♡…あ、ナカ締まった♡俺の言葉そんなに好きですか?♡」
「ぉ゙ッ♡♡まんこじゃ、ッ♡♡ねぇ゙ッ♡♡」
「おやおや、まだ否定できる元気があるんですね〜?小柳君のココは立派なおまんこですよ?♡だって俺のちんぽこんなに美味しそうに飲み込んでるじゃないですか♡」
言葉責めしている間にも律動を続けるrb。
「あ゙、ふ、ぁ〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
rbの言葉に甘イキしてしまうru。
それを見てさらに興奮してしまうrb。
「甘イキしちゃいましたね♡気持ちいいですね〜?♡小柳君♡♡」
「あぇ…♡♡きもち、ッ♡♡きぉ゛ちーよッ♡♡♡ほしるぇ♡♡ほしるべぇ゙ッ♡♡♡」
結局墜ちちゃうru。
rimn
理性が切れるといつもの優しいriはどこかへ行ってしまう。
「…ね、俺そろそろ限界なんだけど」
自己申告してくれるri。
その瞳は雄の目で、いつものriとのギャップにナカを締めてしまうmn。
「あ、ナカ締まった。てことは激しくしちゃっていいよね?♡」
その言葉を合図に獣交尾は始まる。
寝バックで激しく犯されちゃうmn。
「あ゙、ん゙ッ♡♡らいッッ♡♡らい〜〜ッッ♡♡♡♡はげしッ♡い゛ッ♡♡ぐ♡♡♡いっちゃう♡♡んぉ゙ッッ♡♡♡」
「マナかわいーよ♡俺だけのマナ♡マナは一生俺の下であんあん啼いてればいいからね♡」
「い゙ッッッッッぐ♡♡♡めしゅいきしゅるッ♡♡♡おんなのこになっちゃう゛ッ♡♡♡」
「女の子になってもいいよ♡イッちゃえ♡」
「ん゙、ふ♡♡〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡」
宣言通りメスイキしてしまうmn。
しかしmnがイッても腰を止めないri。
「い゙ったぁ゙♡♡いまいったかりゃぁ゙ぁ゙♡♡とまっれ゛ッ♡♡♡いきたく゛なぁ゙♡♡♡」
「マナが可愛いのがいけないんだよ〜?♡」
腰を止めないriはたぶんドS。
wnkg
wenの理性が切れるといつもの数倍犯されるkgt。
既に三回戦が終わり、疲れて眠りにつこうとしたkgtにwenが言う。
「まだまだ夜は長いよ?カゲツきゅん?♡」
wenのアソコはもう既に臨戦態勢で、いつkgtのナカに入ってきてもおかしくないほどだった。
(こんなのがいつも…俺ん中に…)
と、思い興奮してしまうkgt。
「カゲツきゅん興奮してる〜?♡じゃ、今からは違う体位でヤッてみよっか♡」
ちょっと座っててと言われたkgtは頭の中はてなマークでいっぱい。
「よいしょっと」
wenに抱きかかえられ、俗に言う『駅弁』という体制になった。
バキバキのwenちんぽがkgtのナカに入ってくる。
「あぅぅぅぅぅ〜〜ッッ♡♡♡」
喉奥からきゅ〜っという音がなるkgt。
もうナカはwenのモノでいっぱい。
「もうはいんな…ッ♡♡」
「大丈夫だよカゲツきゅん♡まだ入るから♡」
ぐぐぐ、と奥に侵入してくる感覚はいくら身体を重ねても慣れない。
「ひぅぅ〜…ッ♡♡♡」
「…まあ、こんなもんでいいでしょ!動くね〜」
ぱちゅぱちゅと水音が響き、それと同時にkgtの嬌声も漏れ出る。
「あ゙ッ!?♡♡♡ひぅ゙♡♡♡んぉ゙ッッ♡♡♡これ、やばぁ゙ぁ゙ッッ♡♡♡」
「奥まで入って気持ちいいね〜?♡でもまだこれ全部入りきってないんだよね〜♡」
「…ぇ…?♡♡」
その後wenの絶倫ちんぽ全部入れられて、結局+3回戦したwnkgでした。
コメント
7件
今回も最高でした😭💘主様の書くrbruマジで大好き💗神といっても過言ではない💕
一気に色んなCPが見られて嬉しいです!!!!!やっぱり主さんのrbruが1番最高です✨️