/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
🫖🌿＆🔑🐍＆📿🍔 3P BL
🫖🌿＆🔑🐍（攻）
📿🍔 （受）
【あんてんしょんぷりーず!!】
※ご本人様とは一切関係ありません。
※慣れていないため、お見苦しいかもです💧
※本編中、ライバー様のお名前伏せておりません。
※キャラ崩壊注意かも…
※地雷さん回れ右お願い致します！！
【センシティブ 有】
ktm「」
skk『』
kis（）
他《》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
📿🍔 side
ー 北見自室 ー
はぁ…
俺は小さなため息を付き、
スマホの画面を切ってベッドに身を投げた。
なんでため息なんかついてるんだって？
それは……、
最近魁とネスが構ってくれない事…だ。
この前の凸配信の件の後に
2人に冗談？というかその場の勢いで
｢お前らなんか嫌いだ！｣
って言っちまったんだよな…
それを根に持っているのか…
最近2人は全く俺を犯そうとしない。
そんなこと言わなきゃ良かったじゃないかって？いや、だって！あの後犯されまくって、次の日腰めっちゃ痛かったんだぞ！？
なのに師匠はいつも通り俺の事雑に扱うし…
散々でちょっと腹が立って…
つい…、
俺だって後悔はしている。
本当は2人の事、大好きなのに…
正直恥ずかしいし、嫌って気持ちもあるけど…それ以上に気持ちよさと興奮が勝つのも事実だしな。
だから俺は、その…
また2人と…セｯクスしたい…。
でも、そもそもどうやって誘うんだ？
どストレートに伝える訳にも行かねぇし…
俺はサイトで検索をかけてみる。
えーっと、？
可愛い下着を着けって、て、これは…違うな…///
えっと…他には…
わざと服をはだけさせる…、
お風呂上がりの姿を見せる…
無防備な姿を見せてみる…
無防備な姿ってどんな姿だよ…、
意外と難しいな…
まぁ、と、とりあえず今日実践してみるか…
🔑🐍 side
…、最近遊征にどう思われてんのか気になりすぎて、変に絡めんようなったな…、
遊征は僕にいつも通りに接してくれるけど…、本当は嫌って思ってたり…、
いやいや、そんなはずは…ない…よな？
僕は不安になりながらもいつも通り鍵屋の店番をしていた。仕事中もずっと遊征の事しか考えられない。また誘ってもいいんやろうか…でもこっちからは誘いにくいしなぁ…
遊征の思いを今は尊重したいし…、
カランっ
そう僕が考え事をしているとお店の扉が開いた。
魁星（あ、お客さん、いらっしゃい）
お客さん《あの〜鍵の解錠を頼みたくて…》
今は…仕事に集中せなな…
魁星
🫖🌿 side
はぁ…、
俺はこの間からずっと心に引っかかっているものがある。それは、つい3日前くらいの事だ。
俺らがきたみんの恥ずかしがる姿をみたいという思いで、凸待ち配信中にきたみんに玩具を付けて配信させた。その後も散々犯しまくってしまって…、その後、「やりすぎだ！お前らなんかもう嫌い！」的なことを言われてしまった。
たしかに今考えると、先輩との場だったのに流石にやりすぎたし、その後も腰…痛そうにしてたしな…と我に返りすごい罪悪感がある。
しかも今結構気まずい空気がシェアハウスでも流れている。まじ気まずい。
最初はすぐで機嫌直すだろ。とか思ってたら、なんかきたみんがすごくよそよそしい。
あぁ、 これから遊征と…セｯクス出来なくなったらどーしよ。というかそれ以前に話して貰えるのか…？
俺は突然不安に駆られて、
その日の仕事中はいつもよりきたみんの事で頭がいっぱいになった。
ーー シェアハウス 帰宅 ーー
ガチャッというドアの開閉音を鳴らし、2人がいるリビングへと足を運ぶ。
ネス『ただいまー』
魁星（あ、ネスおかえり）
ネス『ん、ただいま〜、』
魁星はいつも通りこちらをチラッと見て軽く微笑んできた。
遊征「あ、ね、ネス…おかえり…！」
明らかに嫌そうな言い方だ。
やっぱり無理して言ってんだろうな…
あぁ、あの時の俺まじで何やってんだよ…、
ネス『お、おう。ただいま…』
俺もぎこちなく返してしまった。
北見｢ごめん、お、俺風呂入ってくるわ。先2人で飯食ってて、！｣
少し慌てた様子で遊征がサーッと風呂場へ行ってしまった。
え？嘘だろ。俺が帰ってきた瞬間風呂いくとか…嫌われてんの確定じゃん…
まじで終わった…
俺は魁星の向かいにあるリビングテーブルの椅子に座った。テーブルの上には魁星の食べかけオムライスと俺用のオムライスが置いてあった。
ネス『これ、魁星が作ったの？』
魁星（いや、今日は遊征。）
こんな状況でも自分の当番ちゃんとやってくれるの良い奴だな…ほんと。
俺は心を打たれながらもオムライスを食べた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一旦切ります!!
センシティブなしだった笑
リクエストしてくれたゆうかさん！
ありがとうございます♪
次回はきたみくん、お2人を頑張って
誘います笑
それでは次のお話で！
スクロールお疲れ様でした！
コメント
7件
初コメ失礼します🙇♀️ 口調がめちゃくちゃ解釈一致すぎてすごいです…😭😭(語彙力なくてすみません💦) 続き気になります👀✨
うわぁぁ‼️ 投稿ありがとうございます😭 誘い受けとか大好きです😇 北見頑張ってるの可愛い🫶🩷 これはあの2人が黙ってないですよ😏
