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rbru

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rbru

3 - 上書き

♥

537

2025年06月22日

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制作

⚠︎︎ 🌈🕒 BL ( nmmn )

カプ は rbru です 。



* 口調 ・ 呼び方 迷子 です 。


* なんでも 有 な 方向け です 。


* 初作品 なので 多少

ぎこちない です 。


* 本編 では 名前 は 伏せません 。


* 本編 では 2人 は 恋人 です 。


* 社会人 パロ です 。


* 同棲 してます 。


* 2話以降 R-18 シーン が あります 。


* 👻🔪 が 若干 屑 に なってます 。


以上 を ふまえた 方 のみ

先 へ どうぞ 。


🐙🌟 『』 👻🔪 「」



『 んふふ … 小柳くん 、可愛いですよ 。

みっともない喘ぎ声あげちゃって 。 』


「 あぁ゙あっ ♡♡♡ っお゙い !! ♡♡

ばかっ゙ ♡♡♡♡ 耐えれな゙♡♡♡ 」



さすがにキツい … っ

も 、さすがに ……



『 耐えずにイけばいいじゃないですか 。

素直じゃないですね … うーん 』


『 もう1本指挿れましょうか 』



… は ?

何言ってんだこいつ !?



「 … っは!?!?3本も入らねぇよ !!

大体 、2本だけでもキツいんだぞ !? 」


『 んじゃイけばいいじゃないですか 、

あ 、それとも … 期待してるんですか ? 』



っくぞなんだこいつ … !!

違うと言えば嘘になるが ……

さすがに3本も入る訳ないに決まって …



『 あ 、入りましたよ 。』



っは !?!?



「 あぁあ゙ッ !?!? ♡♡ おま゙ッ ♡♡

ゆびはい゙っで ♡♡ ぅ゙あッ゙ ♡♡♡ 」



星導に指を3本入れられて 、

情けない喘ぎ声と共に

あっけなくイってしまった 。



『 小柳くん 、ちゃんとイけましたね 。

でも 、まだですよ 。

解した後にまた挿れるんですから 、

へばらないでくださいね 。』


「 はぁ … っ゙ ♡♡ ぐそ 、

3本も挿れん゙なよ … 破裂する 」


『 あはは 。でも 、小柳くん

めちゃくちゃ喘いでましたけど 、

やっぱ挿れられるの好きなんですね 。 』


くっそ … 何も言えない 。


「 だったらなんだよ 、

変態とか淫乱とか言いてぇのか ? 」


『 い ~ や ? ただ 、可愛いなって 』


「 はぁ ? そうかよ 」



なんてくだらない事を話してるうちに

星導の意識が散ったかと思えば 、

星導は急に弄るのを再開してきた 。



「 んはっ゙ !?!? ♡♡♡♡

ねぇえ゙っ ♡♡♡ やだってばぁ゙ ♡♡♡ 」


『 休憩できると思いました ?

ふふ 、ついてきてくださいよ 。 』


「 あ゙っ ♡♡ くそっ゙ ♡♡♡♡

ん゙んん !! ♡♡♡ もぉ゙いれろ゙♡♡ 」


『 ちゃんと言ってもらわないと 、

るべちわかんないな ~ 。

小柳くん 、おねだりしてくださいよ 』


「 ばっ !? ♡♡ ぅぐっ゙♡♡♡♡

るべの゙っ ♡♡♡♡ ぉ゙れのなか ♡♡♡

いれて … っ゙ ♡♡♡ ください゙ ♡♡ 」



もう訳が分からなくなっていて 、

ただひたすらに

「 星導のがほしい 」

とだけ 、心の中で叫んでいた 。



星導side


「 るべの゙っ ♡♡♡♡ ぉ゙れのなか ♡♡♡

いれて … っ゙ ♡♡♡ ください゙ ♡♡ 」



も ~~~~ 、そんな可愛く言われたら

そうするしかないじゃん !


俺はナカからゆっくり指を抜いた 。



「 っはぁ …… っ ♡♡ 」



『 ねぇ 、小柳くん 。

何となく分かってはいるんだけど …

あの男に 、その …

挿れられたんだよね … 』



「 … っ …… 」



小柳くんは 、涙目になりながら

こくり と頷いた 。



『 じゃ 、俺が綺麗にしないとね 。』


「 は ? 何言ってんだお前 … 」



さっきまで小柳くん

涙目だったのに 、

急に冷静になってて怖い 。



『 そのままですよ … っと 、

ちょっと腰浮かしますよ 。 』


「 おい゙っ !!

ほんとに何言ってんだお前 !? 」



うーん 、察しが悪いな ~ 。


小柳くんの反応などお構いなしに 、

可愛い小柳くんの穴を舐め回す 。



「 ほん゙となにしでっ !! ♡♡  」


『 舐めてるんですよ 。

あれ 、わかりません ? 』


「 いやそれはそうだけど !! 」


『 じゃあなんですか ?

あの男の痕跡を全部上書きするんです 。 』

『 大丈夫 、1分くらいで終わりますよ 』


あんなクズ男のことだから 、

風呂に入っても落ちないような

ねちっこい跡つけやがってんだよ 。


小柳くんの穴は

もうだいぶ解れていて 、

ちょっとなら舌が入りそうだ 。



『 ん … しょっ 』


「 おまっ゙なんで中まで … !?!? 」


『 解れてて入りそうだなって思って ~ 』


「 はぁ !?!?

何言ってんだよほんとに … ん゙っ ♡ 」



小柳くんが何か言っている間も 、

お構い無しに舐め回した 。


1分程経った頃 、

小柳くんが寝そうだったから

挿れて起こすことにした 。


『 小柳く ~ ん ♪ 』


「 ぁ゙あ … ほしるべ … ? 」



小柳くんの細い腰を掴んで一気に挿れる 。

その瞬間 、ばちゅん という音がした 。



「 ぅぁ゙あああッ゙!? ♡♡♡♡♡

るべっ゙ ♡♡♡ るべぇ゙っ ♡♡♡♡ 」


小柳くんが目を覚ましてすぐにイった 。

挿れただけでイくなんて 、

やっぱり小柳くんは可愛いなぁ 。


『 はいはい … っ 、

るベちはここに居ますよ ~ っ ♡ 』


「 んぁっ゙♡♡ きゅゔにっ ♡♡♡♡

いれるな゙ぁっ ♡♡♡♡♡ 」


『 ふはっ 、小柳くん 、

めちゃくちゃ締め付けるじゃん …

やばい 、キツ …… ♡ 』



小柳くんは無意識なのかもしれないが 、

俺のモノをめちゃくちゃ締め付けてくる 。

さすがに我慢できそうにない 。


勝手に出したら怒られるし ……

今はただこの事に集中しよう 。


徐々に徐々にと 、

ピストンのスピードを速める 。



「 お゙ッッ !? ♡♡♡♡♡

ぉあ゙ッあ゙ぁあ゙ッ ♡♡♡

るべぇ゙っ ♡♡ むり゙ぃっ ♡♡♡♡ 」


『 いけるいける 、結腸まで突くから

小柳くん力抜いてね ~ ♡ 』


「 ぇあ゙ぁっ゙ ♡♡♡♡♡

このッ゙じょゔらいッでぇ゙ !? ♡♡ 」


『 んふ 、必死に返事してて可愛い ♡ 』



喘ぎ声混じりでも

頑張って返事してくれるの 、

本当に可愛い 。


小柳くんはベッドのシーツを

ぎゅっと握りしめて 、

腰を少しくねらせている 。


あぁ 、可愛い 。

もっと奥に行きたい 。

そう思った時 、小柳くんのナカから

ぐぽっ という音がした 。



小柳side


はっ ? 今 、ぐぽっ って …


聞き間違いでは無かった 。

音がした瞬間 、今まで感じたことの無い

ものすごい快感が襲ってきた 。



『 おっ 、結腸入りましたね ♡ 』



結腸 … !?

やばい 、これ … 壊れる ッ



「 んぁあ゙あ゙ッ ♡♡♡♡♡♡

ぉ゙くッ゙ ♡♡♡♡ きもちい゙ッ ♡♡♡ 」


「 なに゙っこれぇ゙ッ ♡♡♡♡♡

ごわれるッ゙ ♡♡♡♡ ぉ゙ッ♡♡♡  」

天井を仰ぐように顔を真上に上げ 、

快感に耐えられずにすぐにイった 。



『 んふ 、思う存分に

壊れてくださいね 。小柳くん ♡ 』



もう壊れてるってのに 、

それでも最深部へ向かおうとする

こいつの精神はやばいと思う 。



「 ぉぁ゙っあっ゙♡♡♡♡♡

んん゙ッ ♡♡♡♡ あ゙ッ ♡♡♡

むりだっ゙てぇえ゙ ♡♡♡♡♡♡

んもぉ゙ッ ♡♡♡♡ トびそッ゙♡♡♡」



今まで耐えていた分 、

結腸に入った時に何回もイった 。


… だし 、

たぶん 、1番奥まで行った 。

気持ちよすぎて頭もあんまり回らない 。

本当にこいつほしるべのやつデカすぎる 。



『 んッ … ♡♡♡ やば 、

めっちゃ 締め付けられる …  ♡

イきそ … っ ♡♡  』


「 なか 、だしでッ ♡♡♡♡

るべの 、ほじい … ッ♡♡♡ 」


『 んもぉ゙お 、っ ♡♡

後でお腹壊しても知らないですよ !! 』



るべのが俺の中に入ってきた 。

ああ 、あったかい …


俺は 、いつの間にか

眠りについていた 。






_その後 、やさしく抜いて 、

後処理までしてくれた 。


本当に優しくて 、嫉妬深い恋人だと

改めて実感させられて 、

最近はもう 、前みたいに

遅い時間には帰っていない 。

俺の 、大事な恋人が待っているから 。






















_END

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

最初からここまで読んでくれた方 、本当にありがとうございました ✨ 次回作については 、何にしようかな ~ って今考えてるところなので 、気長にお待ちください 🙇🏻‍♀️

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