テラーノベル
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制作
⚠︎︎ 🌈🕒 BL ( nmmn )
カプ は rbru です 。
* 口調 ・ 呼び方 迷子 です 。
* なんでも 有 な 方向け です 。
* 初作品 なので 多少
ぎこちない です 。
* 本編 では 名前 は 伏せません 。
* 本編 では 2人 は 恋人 です 。
* 社会人 パロ です 。
* 同棲 してます 。
* 2話以降 R-18 シーン が あります 。
* 👻🔪 が 若干 屑 に なってます 。
以上 を ふまえた 方 のみ
先 へ どうぞ 。
🐙🌟 『』 👻🔪 「」
『 んふふ … 小柳くん 、可愛いですよ 。
みっともない喘ぎ声あげちゃって 。 』
「 あぁ゙あっ ♡♡♡ っお゙い !! ♡♡
ばかっ゙ ♡♡♡♡ 耐えれな゙♡♡♡ 」
さすがにキツい … っ
もう1回でも挿れられたら ……
『 耐えずにイけばいいじゃないですか 。
素直じゃないですね … うーん 』
『 もう1本指挿れましょうか 』
… は ?
何言ってんだこいつ !?
「 … っは!?!?3本も入らねぇよ !!
大体 、2本だけでもキツいんだぞ !? 」
『 んじゃイけばいいじゃないですか 、
あ 、それとも … 期待してるんですか ? 』
っくぞなんだこいつ … !!
違うと言えば嘘になるが ……
さすがに3本も入る訳ないに決まって …
『 あ 、入りましたよ 。』
っは !?!?
「 あぁあ゙ッ !?!? ♡♡ おま゙ッ ♡♡
ゆびはい゙ってる゙ ♡♡ ぐあッ゙ ♡♡♡ 」
星導に指を3本入れられて 、
情けない喘ぎ声と共に
あっけなくイってしまった 。
『 小柳くん 、ちゃんとイけましたね 。
でも 、まだですよ 。
解した後にまた挿れるんですから 、
へばらないでくださいね 。』
「 はぁ … っ゙ ♡♡ ぐそ 、
3本も挿れん゙なよ … 破裂する 」
『 あはは 。でも 、小柳くん
めちゃくちゃ喘いでましたけど 、
やっぱ挿れられるの好きなんですね 。 』
くっそ … 何も言えない 。
「 だったらなんだよ 、
変態とか淫乱とか言いてぇのか ? 」
『 い ~ や ? ただ 、可愛いなって 』
「 はぁ ? そうかよ 」
なんてくだらない事を話してるうちに
星導の意識が散ったかと思えば 、
星導は急に弄るのを再開してきた 。
「 んはっ゙ !?!? ♡♡♡♡
ねぇえ゙っ ♡♡♡ やだってばぁ゙ ♡♡♡ 」
『 休憩できると思いました ?
ちょっとは出来ても 、すぐ再開しますよ 』
「 あ゙っ ♡♡ くそっ゙ ♡♡♡♡
ん゙んん !! ♡♡♡ もぉ゙いれろ゙♡♡ 」
『 ちゃんと言ってもらわないと 、
るべちわかんないな ~ 。
小柳くん 、おねだりしてくださいよ 』
「 ばっ !? ♡♡ ぅぐっ゙♡♡♡♡
るべの゙っ ♡♡♡♡ ぉ゙れのなか ♡♡♡
いれて … っ゙ ♡♡♡ ください゙ ♡♡ 」
もう訳が分からなくなっていて 、
ただひたすらに
「 星導のがほしい 」
とだけ 、心の中で叫んでいた 。
星導side
「 るべの゙っ ♡♡♡♡ ぉ゙れのなか ♡♡♡
いれて … っ゙ ♡♡♡ ください゙ ♡♡ 」
も ~~~~ 、そんな可愛く言われたら
そうするしかないじゃん !
俺はナカからゆっくり指を抜いた 。
「 っはぁ …… っ ♡♡ 」
『 ねぇ 、小柳くん 。
何となく分かってはいるんだけど …
あの男に 、挿れられたんだよね 』
「 … っ …… 」
小柳くんは 、涙目になりながら
こくり と頷いた 。
『 じゃ 、俺が綺麗にしないとね 。』
「 は ? 何言ってんだお前 … 」
さっきまで小柳くん
涙目だったのに 、
急に冷静になってて怖い 。
『 そのままですよ … っと 、
ちょっと腰浮かしますよ 。 』
「 おい゙っ !!
ほんとに何言ってんだお前 !? 」
うーん 、察しが悪いな ~ 。
小柳くんの反応などお構いなしに 、
可愛い小柳くんの穴を舐め回す 。
「 ほん゙となにしでっ !! ♡♡ 」
『 舐めてるんですよ 。
あれ 、わかりません ? 』
「 いやそれはそうだけど !! 」
『 じゃあなんですか ?
あの男の痕跡を全部上書きするんです 。 』
『 大丈夫 、1分くらいで終わりますよ 』
あんなクズ男のことだから 、
風呂に入っても落ちないような
ねちっこい跡つけやがってんだよ 。
小柳くんの穴は
もうだいぶ解れていて 、
ちょっとなら舌が入りそうだ 。
『 ん … しょっ 』
「 おまっ゙なんで中まで … !?!? 」
『 解れてて入りそうだなって思って ~ 』
「 はぁ !?!?
何言ってんだよほんとに … ぅあ゙っ ♡ 」
小柳くんが何か言っている間も 、
お構い無しに舐め回した 。
1分程経った頃 、
小柳くんが寝そうだったから
挿れて起こすことにした 。
『 小柳く ~ ん ♪ 』
「 ぁ゙あ … ほしるべ … ? 」
小柳くんの細い腰を掴んで一気に挿れる 。
ばちゅん という音がした 。
「 ぅぁ゙あああッ゙!? ♡♡♡♡♡
るべっ゙ ♡♡♡ るべぇ゙っ ♡♡♡♡ 」
小柳くんが目を覚ましてすぐにイった 。
挿れただけでイくなんて 、
やっぱり小柳くんは可愛いなぁ 。
『 はいはい … っ 、
るベちはここに居ますよ ~ っ ♡ 』
「 んぁっ゙♡♡ きゅゔにっ ♡♡♡♡
いれるな゙ぁっ ♡♡♡♡♡ 」
『 ふはっ 、小柳くん 、
めちゃくちゃ締め付けるじゃん …
やばい 、キツ …… ♡ 』
小柳くんは無意識なのかもしれないが 、
俺のモノをめちゃくちゃ締め付けてくる 。
さすがに我慢できそうにない 。
勝手に出したら怒られるし ……
今はただこの事に集中しよう 。
徐々に徐々にと 、
ピストンのスピードを速める 。
「 お゙ッッ !? ♡♡♡♡♡
ぉあ゙ッあ゙ぁあ゙ッ ♡♡♡
るべぇ゙っ ♡♡ むり゙ぃっ ♡♡♡♡ 」
『 いけるいける 、結腸まで突くから
小柳くん力抜いてね ~ ♡ 』
「 ぇあ゙ぁっ゙ ♡♡♡♡♡
このッ゙じょゔらいッでぇ゙ !? ♡♡ 」
『 んふ 、必死に返事してて可愛い ♡ 』
喘ぎ声混じりでも
頑張って返答してくれるの 、
本当に可愛い 。
小柳くんはベッドのシーツを
ぎゅっと握りしめて 、
腰を少しくねらせている 。
あぁ 、可愛い 。
もっと奥に行きたい 。
そう思った時 、小柳くんのナカから
ぐぽっ という音がした 。
小柳side
はっ ? 今 、ぐぽって …
聞き間違いでは無かった 。
音がした瞬間 、今まで感じたことの無い
ものすごい快感が襲ってきた 。
『 おっ ! 結腸入りましたね ♡ 』
結腸 … !?
やばい 、これ … 壊れる ッ
「 んぁあ゙あ゙ッ ♡♡♡♡♡♡
ぉ゙くッ゙ ♡♡♡♡ きもちい゙ッ ♡♡♡ 」
「 なに゙っこれぇ゙ッ ♡♡♡♡♡
ごわれるッ゙ ♡♡♡♡ ぉ゙ッ♡♡♡ 」
天井を仰ぐように顔を真上に上げ 、
快感に耐えられずにすぐにイった 。
『 んふ 、思う存分に
壊れてくださいね 。小柳くん ♡♡♡ 』
もう壊れてるってのに 、
それでも最深部へ向かおうとする
こいつの精神はやばいと思う 。
「 ぉぁ゙っあっ゙♡♡♡♡♡
んん゙ッ ♡♡♡♡ あ゙ッ ♡♡♡
むりだっ゙てぇえ゙ ♡♡♡♡♡♡
んもぉ゙ッ ♡♡♡♡ トびそッ゙♡♡♡」
今まで耐えていた分 、
結腸に入った時に何回もイった 。
… だし 、
たぶん 、1番奥まで行った 。
気持ちよすぎて頭もあんまり回らない 。
本当にこいつのやつデカすぎる 。
『 んッ … ♡♡♡ やば 、
めっちゃ 締め付けられる … ♡
イきそ … っ ♡♡ 』
「 なか 、だしでッ ♡♡♡♡
るべの 、ほじい … ッ♡♡♡ 」
『 んもぉ゙お 、っ ♡♡
後でお腹壊しても知らないですよ !! 』
るべのが俺の中に入ってきた 。
ああ 、あったかい …
俺は 、いつの間にか
眠りについていた 。
_その後 、やさしく抜いて 、
後処理までしてくれた 。
本当に優しくて 、嫉妬深い恋人だと
改めて実感させられて 、
最近はもう 、前みたいに
遅い時間には帰っていない 。
俺の 、大事な恋人が待っているから 。
_END
コメント
1件
最初からここまで読んでくれた方 、本当にありがとうございました ✨ 次回作については 、何にしようかな ~ って今考えてるところなので 、気長にお待ちください 🙇🏻♀️