シリアス書きたーい!
シリアスじゃなかったらごめん!!!!!!
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂⟵これ可愛い(((
rd「スゥーーーー」
rd「夏だ!!!海だ!!!海水浴だ!!!!!!」
kyo「え、うっさ」
rd「はぁ?」
なんだコイツは、、、突然黙ったと思ったら叫んでうっさって”教えてあげたら”逆ギレしたぞ
rd「え、、、何その何逆ギレしてんのみたいな顔」
kyo「普通に思っとる」
rd「え〜?酷くなーい?」
rd「ねぇ、、、cnちゃん?」
cn「え?rdが悪くない?w」
ノートを見るのをやめてcnちゃんがrdの方を見る
rd「え〜?」
md「rdオ君ウルサイ」
mdもノートから視線を一旦外しrdの方を睨みながら「ノートナンモ書イテナイシ」とボソッっと言ってる
rd「いや、、、わかんないし((((」
ru「どれどれ、、、」
ru「え!?1ページも進んでないじゃん!!!」
rd「….わかんないんだもーん」
ru「えー、、、ここはね?」
ruさんもご丁寧にやり方まで教えちゃって、、、それにしてもrdは1ページもやってないのか、、、1ページ、、、ん?
kyo「1ページもやってない!?」
rd「え、、、びっくりした、なに急に」
kyo「勉強会しようって言ったのお前だよな?」
rd「そだよ?」
kyo「なんでお前が1番やる気出てないんだよ!!!!!!」
rd「えー、、、俺遊びたい年頃だし?」
kyo「そんなもん知らん!早くやるぞ(︎^ ^)」
rd「ぐぅぅぅ」
〜数分後〜
rd「休憩〜」
ru「ぐぇ、、、」
kyo「とりあえず、、、7割やらせた」
cn「kyoさんお疲れ様w」
md「ン、、、オワッタ!」
cn「おぉ、、、早いねぇ、さすがmd君!」
md「( ˙꒳˙ )v」
kyo「俺もあと少しかなぁ、、、」
ru「みんな早くない!?え、、、遅いの俺だけ?」
kyo「ruは自力で7割やってるから、、、どっかのやつとは違って」
rd「おい誰のことだ」
〜しばらく談笑したよ( ᐕ)〜
cn「あ、、、そうだ」
勉強を再開した数分後にcnちゃんが口を開いた
cn「rd、、、当然のように海水浴行くみたいに最初言ってたけど」
cn「テスト平均以上取らないと夏休み中合格するまで追試だよ?」
rd「な、、、なんだって!?」
kyo「俺はいける」
ru「俺もギリだけどいけるかな」
md「ヨユウ」
cn「俺もそこまで苦戦しないかな」
rd「、、、タスケテ:( ´꒳`;)」
kyo「ええで、、、rdだけいないのやだし」
ru「なんか置いてってるみたいであれだしね」
md「ン!」
cn「じゃあ決まりだね」
rd「よっしゃ!!!あんがと!!!!!!」
〜テスト返却〜(((早くないよ
rd「みんな合格ッ!!!」
kyo「はぁ、、、教えたかいあったわ〜」
cn「ほんとにね〜」
ru「で、、、海水浴行くの?」
rd「行く!!!!!!」
md「イツトカ決マッテンノ?」
rd「いや?」
kyo「お前なんやねん」
※頑張って計画たてたらしいよ٩( ᐛ )و
〜当日〜
rd「、、、」
kyo「お前なぁ」
rd「、、、ハイ」
kyo「はしゃぎすぎやで?」
rd「スイマセン」
なんでこんなに怒ってるかって?コイツが走って思いっきり怪我しました(((
rd「あはは、、、ほんとごめん」
ru「俺たちは大丈夫だけど、、、どうする?」
cn「これで泳ぐのはまずいね」
md「、、、」
、、、めっちゃ空気重っ
え?なに〇しに来てる?なんでこんな重い?
md「かき氷タベタイ」
md以外「え?」
md「かき氷!」
ru「それは分かるけど、、、いま?」
md「ン!」
kyo「ん〜、、、いんじゃね?」
cn「そうだね、、、この辺にあったりするの?」
md「アッチ」
mdの指さしてる方向に1件の建物が見える
rd「え、、、まじやん」
md「イコ!」
rd「よし!何味あるかな〜」
kyo「ほとんど全部一緒じゃね?」
rd「え、、、ついに味までわかんなくなった?」
kyo「はっ倒すぞ」
チョンチョン
md「ン?」
cn「md君さっきはありがとう」
md「ンー、、、別に?」
〜お泊まりだよぉ〜⟵なぜ?
rd「かき氷美味かった〜」
ru「ね、、、みんな舌の色変わってるしw」
kyo「md〜、、、こっち向いてみ?」
md「、、、ヤダ」
kyo「ええやろ、べつに〜?」
cn「もう見せた方が早いんじゃない?w」
md「cnちゃん???」
rd「スキあり!!!!!!」
rdがmdに飛びつく
md「アブナッ!?」
kyo「ほら〜、、、見せろぉ?」
md「ヤダッテ!」
rd「kyoさん行けぇぇ!!!!!!」
ru「また怪我するぞ〜w」
cn「ww」
〜またまた数分後〜
rd「めっちゃ笑った〜」
ru「もう疲れた、、、」
cn「ほんとに、、、笑いすぎてねw」
kyo「mdなんでムスッってしてるん?」
md「ア?」
おぉ、、、めっちゃこわ
rd「てか海行きたかったな〜」
cn「ん〜、、、まぁまた行けばいいしね?」
md「ソウダヨ」
ru「どうせ暇だしなぁ」
kyo「今年行けなくても来年とかあるしな」
rd「来年、、、そっかw」
?なんか、、、笑ってない?
rd「また行けばいいしね!、、、行けたらいいなぁ」
md「行くよ絶対」
ru「多分md君が1番楽しみにしてるしねw」
cn「だって今日の計画もほとんどmd君でしょ?」
md「、、、まぁ、ウン//」
kyo「照れてるやんw」
md「違う!!!!!!」
rd「ほんとだ〜顔あかーいw」
cn「ほんとじゃーんw」
md「ウルサイッ///」
そこからの会話はrdのあの笑顔のことが気になって内容もなんて受け答えしたかも覚えてない
この時rdに何も聞かなかったことで….
俺等の、いやアイツの運命が変わるなんて
だらもしらなかったんだ
無理だわ….小説、あと久しぶりですねはい((((
イラストも時期に投稿しますよ….多分きっと知らんけども
小説も頑張って続けたい….下手でもいいから((((
コメント
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アイツ…ワァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!((