注意
・この作品はフィクションとなっております。
・誤字、脱字があるかもしれません。発見した際はスルーして頂けると幸いです。
・その他モブ、病み、死ねた🐜
以上が大丈夫な方はお進みください。
・ ・ ・ ・ ・
着替え終えて、眠たい目を擦ってドワを開ける。
階段に着くとふと思う、何で私って生まれてきたんだろう。
【何馬鹿なこと考えてるんだろう、私】
足首に足枷がついてる用に思い足を動かしながらリビングへ向かう。
考え事をしながら進んだらいつの間にかリビングに着いていた。
リビングから朝ごはんのいい匂いがした。
〈ガチャ〉
お母さん、おはよう。
あら、居たの?おはよう、さっさとご飯食べちゃいなさい。
うん
返事をして椅子に座る。
美味しそうだね。ありがとう、頂きます。
…早く片付けたいから、喋る前にさっさと食べちゃって。
【喋るなって言われても、言わないと不機嫌になるくせに…】
周りからはいつも ” 理想的な家庭“などと言われてる。
お母さんはいつも周りに“理想的な家庭”ですねと言われたいらしい。
【理想な家庭か…】
お母さんは見た目は若くて、周りからは女神、なんって言われることも少なくはない。
中学生の事教室に入ると、ねぇあの子だよ…
【コソコソ話してないで、言いたい事があるなら言えばいいのに…】
なんって思ってた
考え事をしていると後ろから声がする。
『おい、そこ に立ってたら入れないだろ』
あっ、ごめんなさい
ん?ああああああっ!!!!!!
私は急に耳元近くで叫ばれたから驚いて目を瞑った。
お前の母ちゃんすっごく美人で有名だろ!!!!!!!
え…?
私が頭に???を浮かべていると
周りの子達も集まって来た。
モブA そうだよね!!!!親子で綺麗で有名だったから話しかけたかったんだけど、どう話しかけたらいいか分からなくて…
モブB だよね!なんか綺麗すぎて近づけない!
…???あっえっと、あの
おい、お前ら愛笑が驚いてるだろ!!!
あっ、俺は 杉原《すぎはら》司!
司:宜しくなあ!
あっ、うん…宜しくね…?
一旦切ります!また短くて申し訳ないです😣
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今日も見てくれた方が一日いい事ありますように!
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