エロゲ世界に転生しちゃったgktu！？

エロゲ世界に転生してしまったgktu！？🔞
いきなりです

｢………っ！！///｣

｢おぉ…激しいっすね、//｣

なんで、なんで配信でエロゲなんてするんだよぉ～っ///

｢わ、わたくしで隠さなきゃ！｣

｢もう隠してるでしょーがっ！！｣

｢おわりましょう…！？//｣

｢えー、コメント沸いてますよー？？｣

｢こんの、エロギツネッ！！｣

｢はァ！？じゃあ終わろうか！？みんなー、どぉすか〜！？｣

｢『寝る』『おやすみ』…って、もう朝の4時じゃねぇか！大遅刻したせいで…｣

｢…んじゃ、おわりますよぉ？みんな、ばいばい！｣

──プツッ

｢もぉ、ワガママばっか言わないの｣

｢だってぇ……｣

──急な光が、2人を包んだ。

｢──こういうの、苦手なんですもん、｣

｢はぁ……、…………！？！？とやさんっ！？ここどこ！？｣

｢どこって、貴方の家じゃ…………！？どこですかここ！！｣

｢知りませんよ！｣

『あれ、外から来た人？』

｢え、あの、すみません、ここどこですか…？｣

──見覚えのある顔。この人は…

｢あ！案内人！？｣

｢ホントだ！あの案内人だ！｣

『そう、案内人。んー、この世界はエロゲの世界。どうやって出られるかは、もう決まってるの。二人でエッチしたら出られるわよ♪』

｢はっ！？///そ、そんな、ばか、な、///｣

──⚔️まだ、シたことないのに…//付き合ってもないし、//…好きなのに…。

｢それくらいなら楽勝っしょ！ヤりましょ！とやさん！｣

｢はぁ！？馬鹿じゃないの！？無理に決まってんでしょーが！｣

──🦊これって、合法的にとやさんのこと抱けるってことだよな…？未成年だから手出せなかったけど、出るため、出るためだから、きっと大丈夫…！

｢そんなに拒まないでよぉ、！｣

｢拒みますよ！｣

『うむ、これは強制的にするしかないか。』

──ドクンッ

｢な、なんだ、これ///｣

──⚔️おかしいっ///何もしてないのにっ///勃ってる…///下が痛いっ///

｢は、ぁﾞッ♡がまんッ♡できなぃッ♡｣

──グチュグチュ、シコシコ♡

｢たりなぁﾞッ♡おﾞッ♡イグゥッ♡｣

──びゅるるる♡

｢はぁ…っ///｣

──🦊な、なんで急にとやさん、オナりはじめてんだ…っ！？///てか、エロすぎ…///ちんこ痛ぇ、///今すぐぶち犯したい…///

｢ど、なってんだぁﾞッ…♡♡こぇﾞッ♡♡｣

｢ぅﾞ………///｣

【次回→gkが理性ブチ切れでtyを抱き潰す】

♡1000で書きます

多分来ない

あと誕生日祝って🎂🎉