お久しぶりです
れあでございます
見る専になっていました申し訳ございません
_____________________
学校にて
先生「この問題の解き方は________」
桃「、、、(ぽけー」
先生「内藤、おい」
先生「内藤!!」
桃「あ、はい」
先生「何空を眺めてるんだ、そんなに余裕があるならこの問題は解けるな?」
桃「、、、これは___________で、答えは____です」
先生「、、、話を聞く姿勢を取りなさい」
桃「、、はい」
昼休み
黒「ないこが黄昏るなんて珍しいな」
桃「いやぁ~、、うん」
水「え、ないふぁんじゅぎょうひゅうほらみへはほ?」
黒「ごめん、言語がわからん」
水「☆(ゝω・)vキャピ」
赤「えーなに、ないくんも恋しちゃった系??」
桃「、、、別に、(耳赤」
赤「、、、ねぇ絶対あれ恋してるよね(小声」
黒「ないこ意外にわかりやすいからな(小声」
桃「聞こえてますけど」
白「4組の佐藤さん?」
桃「あの人性格無理」
赤「1組の中村さん?」
桃「タイプじゃない」
黒「3組の仲原さん?」
桃「あの人何回も告白してきてうっざい」
水「他校?」
桃「俺がそんな顔広いわけないでしょうが」
水「えーでも不良界じゃ有名じゃん?」
桃「だいぶ前の話だし、眼鏡にマスクつけてんだからわかんないでしょ」
水「えー誰よ」
白「あ!あの猫宮っていうやつ!」
桃「、、、ふん、/」
4人(図星~、、、)
赤「でも、嫌いなんじゃなかったっけ?」
桃「、、、俺の性癖がばれそうだから言わない」
赤「え、なにそれきも」
桃「ひどいな」
キーンコーンカーンコーン
放送『下校時間です、生徒は帰りましょう』
桃「あれ、5、6限は?」
水「そうじゃん今日短縮日課だよ!」
赤「あ、そっか!じゃありうら駅前行く~」
水「りうちゃんが行くなら僕も!」
白「悠くんは行きたいとこあるん?」
黒「特にないかな!」
白「あ、じゃあ家帰って一緒にゲームしようで!」
黒「え~、勝てる気せぇへんのやがw」
白「ええのええの!教えたる!w」
桃「もうさー、一人だけ取り残されるからここでイチャコラはやめてもろて?」
赤「ならはやく二人になればいいのに~」
水「そーだそーだ!」
白「このヘタレ!」
桃「いやしょうちゃんはアニキに告白するまで8か月くらい片思いだったろ」
白「それぐらいが普通!うん!」
桃「俺まだ1つきもたってないんだわ」
白「しらね☆」
黒「あ、天才組もう行った」
桃「はっや」
桃「、、、あいつの家特定するか」
白「え」
白「いやいやいやいやまてまてそれは犯罪では!?」
黒「さすが変態ドピンク、、」
桃「今日みんなあたり強くね」
桃「じゃあとりあえず行くわ、」
白「がちで特定すんの?」
桃「いやそれはない」
白「( ´ー`)フゥー...」
桃「じゃね~」
青side
青「すぅー、、、すぅー、、、」
青「んん、、ふぁ、、、」
あれ、俺なにしとったんやっけ、、?
青「あ、そうや、、」
泣き崩れて、そんまま寝たんや、
青「、、、さいあく、」
あいつに泣いてるとこ見られたし、
自分が弱いの知られたし、、、
「~~~~~!!ww」
青「うるっさいなぁ、、、」
あれ、もう帰って来とん?はやいな
青「、、寝るの飽きた、」
青「って、あれ、、」
内藤じゃね、?
青「、、、フルフルッ」
いやいや、下降りたら、あかん、、
桃「、、、猫宮?」
青「へ、?」
うっわ、最悪、、名札見られた、、、、
桃「ふぅ~ん、家ここなんだ、」
桃「、、、パチッ」
青「、、、パチッ(目合」
桃「、、、プイッ」
青「あ、ちょっ、、、」
青「っ、、、」
タッタッタッタ、、、
桃side
ほんとに探しに来てしまった、、、
でもあのコンビニに行くってことはそこまで遠くなさそうだよな
桃「え」
猫宮って書いてある、、
桃「、、、へー、、(上向」
ここがあいつの家なんだn、、
桃「え、なぜいる」
なんか気まずいし逃げよ、、、
ガチャッ
青「内藤!」
桃「ビクッ」
青「ッあ、あっと、、、ぇと、、」
青「きょ、今日は急に、泣いたりして、ごめん、?」
桃「え、謝るとこ?それ、w」
桃「ただ君は弱いやつなんだなって思っただけ、別に謝ったってなんににもならないよ」
青「、、、っウルウル」
桃「、、、」
桃「はぁ、、、グイッ」
青「え、ちょ、、どこ行くん、!?」
ガチャッ
桃「ただいまー、、」
桃「家誰もいないし、上がってどーぞ」
青「ぇ、、?」
桃「はやく、人の言うこと聞けないの」
青「ぁ、、お、お邪魔します、、、」
桃「ん、そこ洗面所」
桃「座って、」
青「、、、(座」
青「な、なんで、呼んだん、」
桃「嫌われることがそんなに嫌なんでしょ、なんか言いたいこととかないの」
青「ぁ、、ぅ、、」
青「、、、中学生の時は、成績が、上のほうで、、」
青「お母さんには、それを保ってって言われたけど、」
青「なんか、今までの友達がお前の成績がいいせいでって、いじめてきて、」
青「わざと、テストの点数を低くしたり、」
青「でも、お母さんに怒られるから保ったりはした、けど、、」
青「どっちに、合わせればいいかわかんなくて、」
青「結局、一人になって、もう、なにもしたくなくなって、、」
青「イライラしてて、いじめっ子がどうしても憎くて、」
青「殴っちゃったから、そこから停学で、もうなんでもいいって思って、、」
青「そんまま思春期入って、不良に、なってもうて、、」
青「取り返しが、つかなくなりました、」
桃「っは”ぁ?」
青「ビクッ」
桃「んなの気にしてたら生きてけないに決まってんでしょ、不良やってんならメンタルくらい強くしたら???」
青「ん”、、ぅ、ポロポロ」
桃「、、、」
桃「つらかったんでしょ、」
桃「、、、ポスッ(頭に手を置く」
青「ブワッ、、」
青「、、う”、ひくっ、ポロポロ」
桃「不良やめんの?」
青「、、そりゃそうやろ、グス」
桃「ふぅ~ん、」
桃「学校は?」
青「、、やだ、」
桃「まぁいいや、好きに生きれば?」
青「はなし、きーてくれてありがと」
桃「、、、プイッ」
青「、、?」
桃「どーいたしまして、/」
青「もーちょっと、いても、いい?」
青「っあ!う、嘘嘘嘘!!!帰る!!バッ(立上」
青「も、もうお前と仲良くするつもりなんてないから!ないんやから!!!//」
青「じゃあなっ!!」
next→♡10
(やばい、へたすぎる)
コメント
1件