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⚠️ちゅうい
こちらはnmmnというジャンルです!
ご理解のない方は引き返してください!
ここにはrimnをあげていく予定です!
センシティブ、R-18あり
濁点、♡、///、、、等表現あり
重さは
ri→→→→→→→→→♡←←←←mn
くらいかな?
誤字や日本語、関西弁などに違和感あるかもしれません!
また、すべての配信やボイスなどを追えているわけではないので不完全なところもあります!
『』💡
「」🐝🤣
一部モブ💡の彼女の△△△が出てきます
ご本人様とは一切関係なし
ここから本編いきます!
🐝🤣side
今日は久々にライの家に泊まりにきている。
一カ月ほど前、ライに彼女ができた。
最後にライの家に泊まったのはそれ以前だったななどと思う。
なので、ライの家にはポツポツと以前には見かけななかった彼女と買ったであろうものたちもあった。
俺は密かにライに恋心を抱いている。過去形ではなく、現在進行形でだ。
ライの彼女もこの家に来ているのかと思うと少し心苦しくなるから、今日は恋心は忘れて相方として楽しみたい。
俺たちはゲームもしたし、一緒に料理をして食事を済ませ、各自風呂に入り他愛のない会話をして寝た。
朝方だろうか。カーテン越しでも空が明るんできたのがわかる。
俺は布団の違和感で目を覚ました。
ライが俺の布団に入ってきた。
心臓が跳ねる。少しの俺の期待はすぐに砕けたが。
『△△△、、、』
ライが呼んだのは俺の名前ではなく彼女の名前。こいつ、ねぼけてやがる。
気まずくなってライに背を向けたが、ライはお構いなしに俺を抱きしめた。
「!!?」
ライが俺のTシャツに手を入れて胸を触る。もちろん俺にはやわらかい脂肪もなく、あるのは硬い胸板だけだ。
欲望と虚しさがぐるぐると渦巻く。
「ッう///」
いつもこんな感じで触ってるんだ。
こういうこと結構してるんだ。
嫌な想像が頭によぎって苦しい。
カリカリと右の乳首を爪を立てて弾かれる。男だから感じないはずなのに、ライの手がくすぐったくてじんじんとする。
じんわりと生理的な涙が出てくる。
ライの手がそのまま腹筋を伝い、下に降りてくる。
これ以上は、、、!
「ライッッ、、、!」
『ん?あれ、、、、、』
「っ、ぐすっ」
ライが体を起こした。
勃ってるし、泣いてる情けない俺なんて見せたくなかったな。
最悪や、、、、、。
💡side
これは夢だろうか。バックハグして恋人の身体を堪能する。
手を下半身に伸ばす。
むに、、、?
触り慣れているようなちょっと硬くなったアレ。
「ライッッ、、、!」
マナの声で目を覚まして勢いよく起き上がる。
外は明るくなってきているみたいだ。
「っ、ぐすっ、うぅ」
頬を真っ赤にして泣いているマナ。
マナの泣いているところなんて見たこともなかった。
一気に血の気が引く。
今俺がやったことってただのセクハラじゃん。
もう相棒じゃいられなくなってしまう。
『マ、マナ、、、!ごめん、、、!』
『謝って済むことじゃないってわかってるし、言い訳したいわけでもないんだけど俺寝ぼけてて、、、!』
どうしようどうしようどうしよう
🐝🤣side
「ライっ、、、ぐすっ」
『マナ、、、』
「俺の身体、めちゃめちゃやねん、、、」
『、、、うん』
「今まで乳首感じたことなんてなかったし、、、」
『、、、ごめん、、、』
「ライのせいや、、、。」
『わかってる、、、。』
「責任、とってくれへん?」
こんなの、許されないと思ってる。
でもきっと、今日が終われば俺たちは相棒ですらいられなくなる。
そんなの嫌だけど、どうせ最後なら。
俺は今ライを寝取ろうとしていることになる。俺だって大切な人を寝取られるのは嫌だって分かってる。
これでライのこと諦めるからさ、きっと見切りがつく。
だから最初で最後に、、、
💡side
『責任って、こういうことだよね?』
既にゆるく勃っているマナのモノに触れる。
「っ、ふ///恥ずかしいから言わんといてや、、、///」
『顔隠さないのっ!』
マナの顔を隠していた腕をどかすと、マナの頬は上気して目は潤んですでに蕩けていた。
マナ可愛いとこあるな♪
「ライの手、気持ちいっ、、、からぁ、、、」
マナが俺のこと大好きなのバレバレなんだから♡
『ほら、イきなよ』
『大好きな俺の手で』
「!?ん゛ん゛ぅ゛〜〜〜〜ッッ♡」
耳元で囁くとマナは呆気なく達した。
『うわ、どろっどろじゃん♡』
これなら、と思いアナにマナが今出した精液を塗りたくる。
案外、すんなりと指は入った。
『たしか、、、』
コリコリッ
『あったあった』
マナの腹側のしこりをこする。
「あっ、あ♡」
思ったよりいい反応、、、もしかして、、、
『マナここいじったことあるね?』
「っふ、えっ!?」
明らかに図星。ちょっと意地悪してみようかな。
『ここで誰かのちんぽ咥えたことあるんだ?』
「っへ!?ちがっ、、、!」
『じゃあなんでこんなやわらかいのかな?』
「ぅぅ、、、///」
マナが黙っちゃったので指の動きを止めると、マナは刺激が欲しいのか、かくかくと腰を揺らしている。
『はやく言っちゃいなよ〜俺動かないでいてあげるからさ♪』
「、、、、、俺、ライのことがすき、で、、、」
「ライとえっ、ちなこと、したいな、って」
「思ってた、、、///」
『言えてえらいねマナ♡』
頭を撫でると嬉しそうに、照れくさそうに笑う。
『そんなマナにはご褒美あげなきゃ♡』
ずちゅっっっ!
なんの前触れもなくマナの奥めがけて俺のモノを一気に叩きつける。
「あ゛っっっっ!?!?」
『ほら、マナの大好きな俺のちんぽだよ♡』
「あぅ、あ♡、あっ♡」
どちゅどちゅと勢いよく奥に欲をぶつける。
「い゛っぎゅぅぅ♡♡」
ビュルルーッ
『っは、締め付けすっご♡』
「あっ、は、まっ、っぅあ♡」
『気持ちいねマナ♡』
「あ゛っ、きもちいっ、からぁ♡止まっ、」
「イ゛っっちゃう、からぁ〜〜♡」
プシャッッ
『っく、おれもっ、、、!』
マナの最奥で果てる。
「っは、はっ、、、」
「あったかい、、、♡」
マナが幸せそうに笑う。
マナは涙や精液やら潮やらでびしゃびしゃになっている。
こんな幸せそうなマナを見れるのは俺だけだ。
『愛してるよマナ♡』
疲れ果てて眠ってしまったマナに口付ける。
さて、マナが起きた時になんて言おうか。
そんなことを考えながら後処理をした。
🐝🤣side
目が覚めた。昼まで寝ちゃったんだ、、、。
スマホを探す。あれ、自分が今寝てる場所ってライのベッド、、、。
「!!!!!//////」
今朝のことを思い出して起き上がる。
「いっっったぁ!?」
腰が尋常じゃないほどに痛い。
『マナ!?』
俺の声に気づいてライが部屋に来た。
『大きい音したけど大丈夫!?』
「っあ、ライ、、、」
昨日自分が言ったことを思い出す。そう、あれが最初で最後だったんだ。
『あー、、、えっと、俺さ、』
『△△△と別れることにしたんだよね』
「っへ、、、?」
『えっと、順番とかいろいろアレになっちゃったけど、俺マナが好きって気づいたんだ』
『△△△に告白されたから付き合ってみたけどなんか違うなって思って』
『マナの気持ちぐちゃぐちゃにしちゃったうえに利用したのは、ごめんなんだけど、、、』
『俺と付き合ってくれませんか、、、?』
「ほんまに、、、か、、、!?」
経緯はともかく、夢みたいな話だ。
「じゃあ、今日も明日も明後日もずーっとライと一緒に入れるってことや!」
『またこーゆーことも付き合ってね♡』
「っ///」
つぅ、とお腹をなぞられる。それだけで感じてしまうようになってしまった自分が恥ずかしい。
「まずは今日俺動けんのやから看病してなっ!//」
『はいはい、お風呂もトイレもずっと一緒にいてあげる♡』
「トイレは一人でいけるわ!///」
💡side
あー、よかった。全部バレなくて。
俺はね、ずっとマナ一途だったんだよ♡
だから、マナがもっと俺に片想いするように△△△と付き合って、女子が好きそうなものも買って家に置いてみたりして。
本当は△△△ともこんなえっちとかまで全然やってないし。俺からスキンシップとかしてないし。
俺のこと考えてぐちゃぐちゃになってるマナが見たくてさ。
これからは幸せそうなマナも泣いてるマナも、蕩けているマナも。ぜんぶぜんぶ俺のもの♡
ずっとずっと一緒だからね♡
ということで、誤解スキンシップから始まるざぶを急遽閃いたので1時間くらいでぱーっと書いちゃいました!
なので誤字とか変なとこあるかもしれません!
恋人と間違えらえることがあったので閃いて勢いだけで書いてみました!
重い愛っていいですね、、、
投稿期間が空いてしまってすみません、、、
これからのありえそうな活動について一応記載しておきます!
💡×🐝🤣 学パロ
🍱🦖×🥷🔫 媚薬のはなし(漫画も描くかも?)
🐙🌟×👻🔪 つづき
🌩️🦒×🤝 テツがおしり攣っちゃうはなし
他にも書くかもしれません!
気が向いたらテラーさんにもpi◯ivにも絵も上げようかなと思います。
ただ受験もあるので、投稿期間があいてしまうことご了承お願いします、、、🙇
ではまたどこかで会いましょう!