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「何が僕を殺したの?」
注意
とても不快になられる方がおられると思います
嫌だったらすぐ閉じて下さい
展開がおかしくなってるところがあります
×ねたです
本人様にも、他もろもろにも何も関係ございません
「」、、、💎くん
『』、、、🐇くん
[]、、、🍣くん(微登場)
{}、、、🍸くん
“、、、ネットの会話、文など
~~、、、投稿内容、題名など
「ただいま~!」
そこから僕の1日が始まる 。
ポチポチッ
“「ただま!!」”
“『おかおかー!』”
“〈おかー〉”
“「ん!りうちゃんはやいねー」”
“〈今日部活なかったー〉”
“「えいなー」”
“[ただいま、、、]”
“[疲れた、、、]”
“「おかー!お疲れ様!!」”
そんな毎日が始まる 。
でも最近、、、
分かってる 。
分かってるけどやっぱり辛くて 。
ピコン
「、、、?」
やみ
わんく
“『辛い。何もかもが。
もうなにもしたくない。
生きてるのも辛い。
僕が弱すぎる。
しょうもないことでなく僕が嫌い。
だいっきらい。
………僕なんてしねばい-のに。』”
「ッ、、、」
こういうのを見ると自分の心が抉れる 。
でも大事な友達だし、親友だから、見て、コメントをする 。
その度に泣きそうになって 。
忘れたかったことも忘れられなくなる 。
でも、みないという選択肢なんてなくて 。
そんな自分に嫌気が差す 。
こういう投稿は前は少なかった 。
前は 。
ピコン
ポチポチッ
ぐち、やみ
やみ、っぽいわ、、、笑
“{お姉ばっかり、
お姉はさ結果残してるけど、
俺だってがんばってるよ、?
お姉は賞いっぱいとっててさ、
それと同じ位、俺部活頑張ってるのに、なんで、下手とかいうの、?
下手かもよ、?でも、でもさ!!
ちょっとくらい褒めてよ、!
優勝しても、なんにも褒めてくれないッ
俺だって!!がんばってるの!!
お姉もさ!!少し位褒めてよッ
でも「お前が頑張ったんじゃない」って
黙ってよッッッ!!!!
ここまでできたのは親のお陰かもしれないけどッッッ!!!
俺の努力もあるのッッ!!
確かになんにもできないし、
下手だよ、?
でもッ!!
唯一の救いは部活なのッ!!!
だから、1回でいいからッ、
頑張ったね。上手かったよ。って
いってよッッ、、、
勉強ばっかり褒めてッ!!
だまれッッ!!!!}”
「、、、ッ」
「またかッ」
こんな事を思ってはいけない 。
んなことはわかってる 。
でも、そんなことを思っちゃうほど 。
やられていたんだなって 。
本当に多くなってしまった 。
ほぼ毎日、更新されて 。
みんなの浮上も少なくなってしまって 。
だから。そんな雰囲気だから、
励ますのが怖くなってしまって 。
僕はちゃんと励ませてるだろうか?
何もかもわからなくなってしまったんだ 。
だから 。
こめをうつのをやめた 。
それでも更新は続いて 。
少し 。
ほんの少しだけ 。
みんなのことが嫌いになった 。
僕にだってリアルはある 。
嫌になるリアルが 。
楽しくもない学校にいって 。
親は回りくどく僕の悪口を言う 。
「おはよっ、!( ニコ」
って偽の笑顔振り撒いて 。
「いえいえ!全然大丈夫です、!」
なんて自分の首を絞める嘘をついて 。
「あははっw」
こうやって楽しくないことで笑って 。
そうやってやれば
僕は安泰なんだ 。
もう二度と同じことを繰り返さないように 。
でもそんなの上手くいく確率なんて低い 。
僕はたまたま上手くいってるだけ 。
ネットにいる僕の友達は上手くいかなかった 。
最近毎日が来なくなってしまった 。
「毎日が来ないなら、、、」
「もう、いっか笑」
僕はリアルにもネットにも生きる希望を失ってしまった 。
カタッ
ヒューー
「気持ち~、、、」
心地よい風が僕の体にぶつかる 。
「まるで後押ししてくれてるみたい( 笑 」
「ふはっ、( 笑」
「、、、なに、言ってるんだろッ、、、ポロ」
溢れて欲しくない物が溢れてくる 。
そんな気持ちを忘れるために 。
「最後にちょっと考えてみよ~かな」
「、、、りうちゃんは信用に、」
「しょ~ちゃんは興味に、」
「ないちゃんッは学校ッ、、、に」
「いふくんはッ、、、努力にッ」
「あにきは自分に 、」
「いいじゃん、( 笑」
「みんな×ねる理由がってさ( 笑」
「僕はなんなんだろ( 笑」
「、、、生きてていい理由も、×んでいい理由もない」
「このまま落ちたら、みんなはなんても思うんだろ( 笑」
「、、、まぁ、自×だとは思っても、理由見つかんないか( 笑」
なんてぼろぼろ独り言を零す 。
きっとみんなは気づいてくれないから 。
「、、、って、もう時間かッ( 笑」
「結局、僕を×ろしたのはなんだったんだろう、、、」
カタッ
グラッ
「うぉっ、、、とっと、、、」
「危な、、、」
「、、、もう危ないもくそもないか( 笑」
「ばいばい、”また会おうね”」
ヒューー
、、、凄いゆっくりに感じるなぁ、、、( 笑
「、、、ぁ、そうか、」
「僕を殺したのはッ、、、」
グシャッ
~end ~
最後に
どうだったでしょうか?
皆人間、ということは分かったでしょうか?
話は変わりますが、皆さんは”何に”×ろされたいですか?
、、、え?私ですか?
そうですねぇ、、、私は折角なら寿命に×らされたいですね( 笑