ムアキィ
ムアラニ×キィニチ
ーーーーーー
『キィニチ〜!!』
「?あぁ、お前か」
『反応うすーいっ!!』
(ムアラニちゃんっ、速すぎるよ、、)
「カチーナもいたのか」
(うん、ムアラニちゃんってばキィニチお兄さん見た瞬間に
だーっ!って走ってくんだもん、!)
(びっくりしたよ、)
『だってだって!キィニチがこだまの子にいるの珍しいんだもん!!』
ととと….
“よう!!!!この聖龍クフル・アハウ様が来てやったぞ、ってお前らがなんでここに?!?!”
「うるさい…」
『そんなにびっくりする事じゃないでしょ〜』
『ここ、こだまの子だよ?カチーナちゃんが居たら私もいる、別に変じゃないでしょ?』
(そうだよ、、!)
‘’ところでなんでお前らがいるんだ?”
『まって、これ再放送?』
(今日はこだまの子でムアラニちゃんと遊んでたの!)
『そうなんだよ〜!!で、なんでキィニチ達がここに?』
「あぁ、この近くでの依頼を終わらせたから散歩しがてら此処に来た」
“依頼を完璧にこなせたのもこのアハウ様のおかげd ペシッ
“うわぁぁぁぁぁぁぁぁ”
うるさいから箱に閉まっとこう。
『にしても、アハウとキィニチの距離近いよ、』((ボソッ
(ムアラニちゃん?)
『うぅん!なんにもないよ、!』
『ねぇキィニチ』
ムアラニが俺の耳元に寄ってきて、カチーナに聞こえない声量で
『今日の夜、流泉の衆のいつものとこで待ってるね』
「….?!?!///」
(キィニチお兄さん?!顔赤いよ!熱あるの?)
『カチーナちゃん、そーらしいんだよね〜、』
『キィニチは早く家に帰りなー?』
(そうだよ!)
「あ、あぁ、わかっ、た。」
別れ際にムアラニが大きな声で
『もちろんそのつもりで来てね〜!』
なんて言うもんだからカチーナに少し疑問が出たみたいだ
ほんとにムアラニは……
コメント
4件
ふへへへムアキィ最高