貴方は最愛の人がなくなったらどうしますか 、
もし今までの話がすべて夢だとしたら 、 本当に生きてたのは
st 、 nt 、 il
だとしたら 、 ??
『 暑い季節生きていたら聞こえるはずの君の声 』
『 そのはずの声は聞こえない 、 君はもういないから _ 。 』
『 蝉の声と溶けそうなくらい熱い風 、 』
『 もう気にしすぎたらだめ 、 わかってるけど ‥ 』
st『 ねぇ ‥ 』
nt『 どうした 〰 ? 』
il『 ん ? 』
st『 高校 、 行ってみない ?? 』
nt『 ? w 俺等もう大学生だぞ ?w 』
il『 別にいいけど 面白そうだし w 』
=
il『 なつかし 〰 ‥ w 』
nt『 だな w 』
st『 ‥ うん 』
??『 ね 〰 ふたりとも ! こっち !! 』
??『 も 〰 早いよ !! 』
??『 ふたりともはやいってばぁ !! 』
st『 ‥ ?? 』
??『 お兄さんたちもここ来たんですか !!? 』
st『 ‥ うん 』
??『 名前とか聞いても 、 ? 』
st『 おれはst 、 』
nt『 おれnt 〰 』
il『 ‥ il 』
ln『 おれln ! 』
ks『 ks は ks 〰 ! 』
mk 『 ‥ mk ! 』
=
いない
もういないはずなんだ
きっとそうなんだ
絶対
なのに
なのにさ ぁ ‥
なんで今頃
戻ってきてくれるの ‥
ずっと忘れようって思ってたのに ‥
いまもすきなのに ‥
なんでいつも
俺を助けてくれるの ‥
好きだよ 、 愛してる
彼等は運命共同体 、 運命の人
この作品をご覧下さり 、 有難うござした 。
, 完結
コメント
5件
このお話読むのが2回くらいなんですけど2回とも感動して泣いてしまいました😭いつもは映画とか見ても泣かないし感動しないのにこのお話だけは感動したし涙が出ました😭とてもいい作品でした!