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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
今回からお話を書かせていただきます
面白さ等は保証できませんので読む場合は自己責任でお願いいたします
･今回のお話の内容は叢雲様の愛されでございます
地雷だと言う方は🔙お願いいたします
それでも良いよという心の広いお優しい方のみこの先をお読みください
それではどうぞ♪
叢雲「…なぁ、お前ら」
その他「…？」
緋八「どないしたんカゲツ」
叢雲「どないしたんやないわ！」
「お前らさっきからこっち見てなんなん？！」
「言いたいことあんなら言えや！」
赤城「いやぁ〜、別に言いたいことはないんだけどさ〜…ねぇ？」
小柳「カゲツお前さ…」
叢雲「な、なんや…」
小柳「可愛すぎんだよ」
叢雲「…は？！/」
小柳「リトのこと見てみろキューアグ発動前だぞ」
宇佐美「……」
佐伯「リトくんダメｯ”！カゲツくんは美味しくないよ”！！！」
宇佐美「食べてみねぇと分からねぇだろ」
伊波「味わおうとすんなよ…w」
緋八「このままやとあかんリトがまじもんのバケモンになってまうw 」
赤城「そう言いながらマナ助けようとしないじゃんw」
叢雲「タコ助けて…」
「あいつらあかんわ…」
星導「仕方ないですねぇ…」
「ほらリト〜？抑えないと忍者に嫌われちゃいますよ〜？」
「それでもいいんですか〜？」
宇佐美(ピタｯ
佐伯「あ、止まった」
叢雲「う、宇佐美…？」
宇佐美「カゲツ…」
叢雲「な、なんや…？」
宇佐美「カゲツは俺のこと嫌いになったか…？」
叢雲「い、いや嫌いにはなってへんよ…？」
宇佐美「ほんとか…？」
叢雲「おん」
ギュー
叢雲「うおｯ ？！」
佐伯「ちょっと？！」
伊波「はｯ？！」
緋八「これは流石に…」
小柳「リトお前…」
赤城「ずるくない？！」
宇佐美「うるせぇ…」
「お前ら全員食っちまうぞ」
伊波「怖いって」
星導「カゲツ〜？」
「俺カゲツのこと助けたんですから俺も抱きついていいですよね〜…？」
叢雲「それは別にええけど…」
星導「しゃｯ！」
佐伯「お、俺もリトくんのこと抑えてたよっ？！」
叢雲「佐伯はいつもくっついとるやろ」
佐伯「あ、そうだった…w/」
小柳「お前ら俺らの敵は今決まったな」
赤城「任せてよロウきゅん」
小柳「ロウきゅん言うな」
緋八「ほなテツちょっと俺らと話そか〜^^」
佐伯「え…ちょｯ？！」
宇佐美「wwwwww🐔」
「カゲツ？テツのこと応援してやれw」
叢雲「おん分かった…？頑張ってな〜」
佐伯「カゲツくん”？！」
ヘタで申し訳ございませんでした
今の私では力不足で愛され要素をそこまで入れることができませんでした…
次は🔞系を少し考えております
リクエスト等いつでも受け付けておりますので何かございましたら
コメント欄までお願いいたします
リクエストの品のタイトルには「ご注文の」と書かせていただきますので
そちらの把握お願いいたします♪
それではごきげんよう♪
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