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今日から世一はアイドルになった。俺たちは世一がアイドルをすることを反対したが、世一が「どうしても!」と言うので仕方がなく許可をした。


そんな感じて世一はアイドルデビューを頑張っていた。


世一はアイドルを、凛と俺はサッカーを頑張っていた。世一をサッカーに誘っても「俺はあんまり興味無いかなぁ」と言うばかりでサッカーをしてくれない。














世一がアイドルになり数ヶ月がたった。ついに世一が初ライブをするらしい。


「凛!冴!来てくれる?」


「「勿論」」


可愛い弟に頼まれたら行くしかないだろう。その日にあった用事は全て無くし、凛と一緒に世一の初ライブを見に行った。


「楽しみだね!兄ちゃん!」


「そうだな」


もうすぐライブが始まる。














「うわぁ〜緊張してきた!」


凛と冴来てくれてるかな?「絶対いく」って言ってたけど2人とも忙しいと思うし…来てくれてなくても頑張ろう!


「糸師くん。あんまり緊張しなくていいよ!」


「笑顔笑顔!」


「頑張ろうな!」


うぅ〜メンバーの人がいい人達すぎて泣きそう…。心配なかったじゃん!


「本番入ります!」


「「「「はい!」」」」


本番が始まった!何回もやってきたはずなのに緊張するなぁ。

…今度こそ、心から笑えるように、ファンを愛せるように。


「貴方のアイドル!サインはB!ちゅ!」


「B小町!B小町!」


驚くことに曲は私が前世歌っていた曲と同じだった。なのですぐに歌えたし、踊れた。そのことにメンバーの人が驚いていたけど。


「世一〜!頑張って!!」


「頑張れ世一」


「!」


2人とも来てくれたんだ!てゆうか


うちの兄、きゃわ〜♡!!



ライブ終了


「「世一!」」


「わぁ!」


凛と冴が飛びついてきた!びっくりした

ぁ〜


「ライブ凄かった!」


「なんかめちゃくちゃキラキラ?してた!」


「ありがとう!」


2人に褒めて貰っちゃった!嬉しい!


「次のライブも来てね!」


「「勿論!」」

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