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文化祭が終わったということにしてくらさい🙏
というか5日間無浮上にしてたらふぉろわーサマ5人ぐらい増えた🙄やったねっ♪
赤♀)「疲労感がものすごい…」
桃)「お疲れ様、笑」
赤♀)「本当に疲れた…文化祭きっつッッ”」
桃)「…………もっと疲れるような話題出していい…?」
赤♀)「…うん?」
ドサ…ッ
赤♀)「…え?」
桃)「ねぇ…俺本気なんだよ?」
赤♀)「えっと…?」
桃)「…ッ、りうらのばか…ッッ、」
赤♀)「ぅあ…ちょッ!」
桃Side
桃)「…ッ、まろぉ、、」
青)「うおぉッ?!どうした…、笑」
水♀)「ん?ないちゃんじゃーん!」
桃)「幸せそうだね、笑」
水♀)「んへへ~っ♪」
桃)「…あのさ…やっぱり偽りでも兄妹の恋愛ってダメかな…?」
青)「…え?」
桃)「いや…….どうかな…?笑」
水♀)「僕はいいと思うけどね~?♪」
桃)「りうらはどう思うと思う…?」
青)「…….」
水♀)「ん~…」
青)「ほとけちょっと抜けてくれるか?」
水♀)「ん?りょーかい!」
青)「ふぅ…んで、離してもええか?」
桃)「…もちろん、」
青)「偽りでも兄妹の恋愛。これは俺はええと思っとる。」
青)「偽りで血ぃは繋がってねぇ…法律としてもOKは出てる。」
青)「ただ…な?」
青)「りうらとないこは教師と生徒の関係でもある。」
青)「これだけは覚えておけ、」
桃)「…ッ、うん…」
青)「ん、じゃあ好きにしな。」
青)「りうら。あいつは~…まぁ言わんでもわかるよな、笑」
桃)「…??」
青)「ほなあいつのとこ行ってやれや!笑」
桃)「え…うんわかった!」
タッタッタッタ…ッ(桃が立ち去る)
水♀)「いーの?そんなにないちゃんに任せるようなことして、笑」
青)「おん、笑」
青)「”手助け”だけをしてやりてぇしな、、笑」
水♀)「ふーんそっかあ…ないちゃんが言いたいことと違うことだったらどうすんの?笑」
青)「ないこはりうらのことが好きででも偽りでも兄妹だから…」
青)「なんて思ってたんやろう、笑」
水♀)「だからそれが違ったらどうすんの?笑」
青)「…あの反応はビンゴやったやろ…、笑」
水♀)「まあ確かにね…早く付き合ってほしーわ…」
水♀)「でもうちの学校からないちゃんが居なくなるのは寂しーな、笑」
青)「俺が居るからええやん?♪」
水♀)「まあそれもそーだねー…ケーキとか用意しちゃう?♪」
青)「せやなっ、アニキたちも誘ってパーティーやっ!笑」
水♀)「んへへっ、楽しみだな~…♪」
青)「ついにないこにも彼女が…ッ✨️」
続く…
あと1話で終わるでしょう🙄
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