モチベが上がらなかったから遅れてしまいました!!!!!!!申し訳ございません!!!!!!🙇♂️
今回は前回の続き☆
・下品だし汚い。
ではどうぞ〜
hr視点
「とりあえず、、、消毒しましょうね♡」
そう言って、お姫様抱っこで持ち上げる。
もちろん、ここで消毒してもいいんだけど、万が一見つかった時が危ない。
だから、、
「不破さーーん、着きましたよ」
そう言って、着いた場所は僕と不破さんしか知らない場所。生徒会長権限で作ってもらった僕らだけの部屋。校長や理事長には学校で1人で学習ができる部屋が欲しいという名目でお願いした。まぁ、実際は2人の学校の愛の巣、なんだけどね笑
「とりあえず、ベッドに行きましょうか」
「ぅん、、」
ベッドに不破さんを下ろす。
ぼふんっという音とベッドが軋む音がする。
「不破さん、すみません。すぐ助けに来れなくて」
「ぃや、、晴のせいちゃう、、俺が悪いんや」
「そんな事ないですよ。だって、ちゃんと抵抗してたじゃないですか」
「で、でも、俺結局入れらて、、」
そう言って、顔を青ざめ、涙目になった彼が僕には可愛く見えた。
「ねぇ、不破さん。さっきも言いましたけど、消毒、しましょっか♡」
「ぁ、♡ぅ、うん、!晴、汚い奴らに触られたところ、晴が触って、消毒して、?♡♡」
「ふふ、良いですよ。じゃあ、自分でどこを触られたか、言えますよね?♡」
「ぇっと、、、腕とお腹と、、、」
そうやって、不破さんの口から出てくる場所を次々と触っていく。
たまに、いやらしく触ってみれば、ぴくっと反応してすごく可愛い。
「で、、あと、、ここ、、//」
そう言って、彼は自分の穴を指す。
さっきのことを思い出せば、ふつふつと腸が煮えくり返る位の怒りが湧いてくる。
少しだけ、いじわるしてもいいよね?だって、
僕以外に侵入を許したんだもんね?湊さん♡
「じゃあ、不破さん、そこの部分、僕が触りやすいように自分で見せてくださいよ」
「は、、ぇ、?」
「ほら、早くしてよ。なに?あんな奴らには見せるのに僕には見せれないの?」
「ち、ちが、!!!!」
「じゃあ、早く見せてよ」
そうやって、あくまでも自分は怒ってますよ。アピールをすれば、彼は従順な犬みたいに言うことを聞く。
あ〜、、かわいいなぁ、、♡
「っ、、お願いだから、、俺のここ、消毒してくださいっ、、!!♡」
そうして、彼は下半身を晒し、アソコを自らの指でくぱぁと、早く僕のが欲しいとでも言うように収縮を繰り返す。
あ〜、、こんな彼にはご褒美をあげないと、♡
「ふふ、自分でできて偉いですねぇ、湊さん♡」
「あっ、、♡、も、ええからっ、早く消毒してっ、?♡♡」
「ふふ、良いですよ。その前に、、」
自分の首元のネクタイを外し、彼の腕を縛り上げる。そうして、自分も下の服を脱ぎ、体を彼の足の間に割り込み、腰が少し上に上がる状態にする。
「うぁ、?晴、、っ、?」
「ふふ、湊さん、これは消毒でありお仕置なんです。だから、何されても文句は言わないでくださいね?♡」
そう言った瞬間、思いっきり、自分のを彼のナカに入れ、腰を一気に奥へと打ち付ける。
ドチュドチュと腰を容赦なく打ち付ければ、彼の口からは喘ぎ声が断続的に零れ、ナカがぎゅうぎゅうと締まる。
「んふ、湊さんのナカ、、すっごい熱くて、ぎゅうぎゅう、っ、締まってくる♡これをあいつらに許してたんだ?」
「ぉ゛あッッ、、?!ちぁうっ、!!奥は許じてッッ、ない゛ッッ、!!」
「ほんと?でも、こんなゆるゆるだよ??ほら、もっと絞めないと、、だから僕以外のでも侵入を許しちゃうんでしょ?」
「ぁ゛ッッ゛、!!ごめんなざッッ、!!ごめんなさいぃ゛いい゛ッッ、、!!!」
「んッ、♡ははっ、じょーずだよ、湊さん♡」
そう言いながら、ぎゅうぎゅうと締まるナカで動かし、結腸へ入るためにより一層強く腰を打ち付ければ、ぐぽっと凡そ人体からは鳴らないような音を立て、彼は呆気なく果てた。
「い゛ああ゛ぁぁ゛ッッ〜〜〜ッ、!!♡♡」ビュルル
「ふふ、湊さん、子宮入ったよ?♡あ゛〜、めっちゃ締め付けられるっ、そんなに僕の種欲しいの?♡」
そう言いながら、ぐぽっぐぽっと汚い音を出しながら、動かす。彼の口からは言葉にもならないような汚い喘ぎ声が止まることなく出ている。
「ぉあ゛ッッ、!!ぁ゛ッッあッッ゛、!!!!やばぃい゛ッ、、変なのッッ来ちゃぅ゛〜〜ッッ、!♡」
「はぁっ、、、くっ、♡湊ッッ、湊の子宮に出していいッッ、?いいよねッッ、!!だって、湊は僕のだからッ!あ〜ッ射精る射精るッッ、!!射精すよッッ、!!」
そう言って、1番最奥に腰を打ち付け、僕も果てた。彼は、潮を吹いて果てた。
大人しく、彼のナカから自分のを抜けば、彼が受け止めきれなかった分が溢れ出てきた。
とりあえず、ネクタイで縛ってた手を解き、後処理をして制服を着せれば、綺麗に元通りになった。
授業は、、間に合わなそうだし、いっか。別に言い訳は幾らでも作れるし。
あとは〜、、、あぁ、、あいつら処分しなきゃだなぁ、
そうして、スマホを開き、作業を始めた。
数日後、あのヤンキーどもは校則違反に加え、法律にも触れていることをしていたらしく、退学になり、今は警察にお世話になっているらしい。
「なぁ、あいつらおらんくなったの、晴がやったやろ」
「はい、?なんの事です?」
「まぁ、言う気ないんやったらええんやけどな。まぁ、ありがとな」
「、?ふふ、どういたしまして笑」
「はいはい、まぁ、程々にしときーや。お前が捕まったら意味あらへんからな」
「、!!ふふ、まぁ、そうですね。でも、僕、自分のモノに手を出されるの嫌いなので」
そうやってニッコリ笑う彼の目が笑っていなかったのは彼にしか見えなかった。
最後、驚く程雑で草。
これで果たしていいのか分からないけれど、まぁでも、いっかーーー!!!
てことで、次回もお楽しみに!!!
じゃ!!!
コメント
6件
やっぱり夜闇さんの作品大好きです🥲🩷kidのS感とかfwがめっちゃかわいくかけてて尊敬です🙌🏻
あらぁ…またまた素晴らしいものをお書きになって…ホントに天才ですわね…
ちょっとS出てメンヘラっぽいのいいな…新しい扉が…