まず最初に言わせてくださいfusyまだ書けてないのにkzsyでごめんなさい !! でも今日 kazane サン 誕生日なんですよ !! これは書かないと私のプライドが死にますので先に書かせてください !! (?)
・二次創作お題メーカーのネタを元にして短編集を書いていきます !!
・本当は kazane サン 0時まで配信してたんですけど、都合上配信してない事にさせていただきます !!
・Syuuto サン 愛されです
・kazane サン と syuuto サン は 両片想いです !!
・文才力無い主が頑張って書きますので暖かい目で見守って欲しいです !! 💧
kz「 ..あと10分で俺生まれる ー … 」
俺はそんなことを考えながらぼーっとただひたすら作業をしながら時間を潰していた 、
( ブー .. ブー ..
kz「 おぁ .. 、電話 !? 」
こんな時間に一体誰から .. ?俺は疑問を抱きながらスマホを手に取った 、
するとまさかのしゅうとからの電話だった 、俺は動揺しながらもすぐさましゅうとからの電話を受けた 。
sy「 もしもし、 」
しゅうとの声だ 、そう確信した時俺の気持ちが高ぶるのを感じた 。
kz「 しゅうと ? どうしたこんな夜に 」
sy「 どう したって … もうすぐかざねさんの誕生日でしょ ? 」
覚えててくれたんだ 、そう考えるだけで胸が激しく波打ち、心が弾む 。
sy「 …俺が一番最初におめでとうって言いたいから .. 」
sy「 ……電話、した 。 」
顔が見えなくても分かる、しゅうとは今絶対顔が赤くなってる 、間違いない 。
kz「 1番最初に祝ってくれんの ? やった、 」
sy「 …いう。 」
kz( なんか今日のしゅうとやけに甘えんぼだな、 .. )
俺はそんなことを頭の片隅で考えながらもしゅうとと色んな会話を交わした 。
あーあ 、楽しいな
kz「 ずっと続けばいいのに .. 」
kz「 …あれ、 」
俺は今自分がやってしまったことに気付いた 、
思ったことを声に出してしまったらしい 。
俺は弁解せねばと思い 、しゅうとに呼びかけた 。
kz「 っしゅうと、!今のはえっと、…違うんだ、!! 」
…
kz「 …. しゅうと ?? 」
…グー ..
kz「 ….寝て …る、?? 」
kz「 …っよかった 〜 ..、じゃなくて !! 」
kz「 時間は !?( バッ 」
時間を見ると既に0時を1分過ぎているのが分かった 、
一番最初におめでとうは貰えなくても、気持ちだけで嬉しい 。
これは本当だ 、
しゅうとが居るだけで俺は ….
sy「 かざ ….. おめ …. と …. 、 .. .. 」
kz「 ……っ、! 」
kz「 っ 、… 1番最初におめでとう貰っちゃったな … 笑 」
俺は今 、 最高に “ 幸せ ” だ 。
あと後日聞いたが 、しゅうとが甘えんぼだったのは、お酒を飲んで俺に電話を掛けたからだそうだ 。
なんでお酒を飲んだかって ??
俺も分からないんだよ …….
また後でしゅうとに問いただしてみるか … 、
syuuto side
なんでお酒飲んだかって ??
そんなん 、かざねさんに電話かけるのとか勇気いるじゃん 、
だから、シラフじゃ無理だなって思って少しお酒入れたんだよ 、
そーしたらなんかめっちゃ眠気きてそっから ……、
最悪だよね
でもかざねさんが言うには俺が1番最初に祝ってくれたらしい 、
記憶ないんだけどな …… 。
𝐹𝑖𝑛.
気持ちだけで嬉しいってkzさん言ってるけどやっぱり1番に祝って欲しいって気持ちもあったから寝言でも祝って貰えて最高に嬉しいkzさんが私は大好物です (?)
誕生日おめでとうございます !! 🍰🩷
コメント
16件
めっちゃ最高です(˶>ᗜ<˵)✰´- 私毎回Qさんとすーちゃんさんの 小説折り返して見てますw
ちょっと寝起きで言葉でないんで顔文字にします ( ゚∀゚)・∵. グハッ!! †┏┛ ᐛ ┗┓† って感じです
最高記録30分行った、、!!!! 間に合ってよかった 😭