お久しぶりです。
John doeとnoobのcpってあんまないですよね。
ちなみに俺はめっちゃ好きです。
なので書きます。ついでにリクエストなのでね。
noob視点。どうぞ。
今は試合中。
killerはJohn doeだ。
僕は最初にkillerに目をつけられ、スレートポーションを使い巻いた。
皆がジェネレーターを終わらす頃、僕は走り疲れひと休みをしていた。
noob:…sixer…
sixerはguest666のあだ名的象徴。
僕は胸元にかけているsixerの写真が入ったネックレスを見て少し涙が出てしまった。
全て自分がやった事なのに。
少し落ち着いた頃。
僕は立ち上がり他のサバイバーの元へ向かおうとした。
noob:…ッ‼︎
目の前に赤黒いスパイクが出てきた。
僕はスレートポーションを切らしていた。
最初に使ったからだ。もう死ぬしかない。
noob:おわっ…⁈
急に後ろから押し倒された。
John doeに押されたようだった。
怖い。逃げたい。
…下手に動けば殺される。
大人しくこの時間を過ごすしか僕には術がなかった。
noob:ぃたッ…
頬を触られた。
John doeの体はほぼ腐敗している。
触られるとダメージを受けてしまう。
noob:…?
John doeは狂気な笑顔から少しにやけが出ていた。
何をする気なのだろう。
今の僕には見当もつかなかった。
John doeは頬から下半身部服へと手を伸ばす。
noob:えっあっ?!?!
服を破かれた。
…怖い。
服を破かれたから自身の下着が見える。
noob…///
John doeは手を僕の下着に触れた。
下着の中に手が入ってくる。
痛い。怖い。
John doeは一言も言わず、
僕の陰茎を弄る。
noob:んッ…♡
変な声が出てしまった。
その声を聞いたJohn doeは手を止めた。
何をするのだろう。
下着から手を抜いたJohn doeは下着を思い切り脱がせられた。
恥ずかしい。
皆が来ていないのか一番の幸運だ。
下着を脱がされた僕は自身の陰茎が完全に見えている。
見られるのが嫌で股をずっと閉じていたのだけれど、
John doeに無理やり股を開かされた。
もう抵抗のしようがない。
John doeは僕の穴に指を入れ始めた。
変な感覚。
痛い。
気持ち悪い。
noob:んッ…ぅ///
体が反応するたび変な声が出る。
数十分慣らされた。
指を抜かれた。その瞬間。
John doeはJohn doe自身の陰茎を僕に見せつける。
今から穴に入れると言うかのように。
実際合ってるけども。
…上の通り、John doeは思い切り僕の穴に陰茎を押し込んできた。
陰茎すら腐敗しているせいで入れられるだけでとてつもない痛み。
逃げたいがために涙が出てくる。
noob:やらぁ…ッ///
本気で逃げたいのに体が反応しない。
腐敗に触れ過ぎたせいか麻痺したのかも。
John doeは腰を振ってくる。
グチュグチュといやらしい音が立つ。
そんないやらしい音を聞くたびに吐き気がする。
noob:むりッ♡いっちゃぅ…///
奥を突かれる。
noob:ぉあ゛ッ…⁉︎
絶頂に達し、精射をしてしまった。
John doeは今の僕の姿に興奮したのか、さらに腰振るスピードをあげる。
意識が遠のいてきた。
noob:ひゅぁ…ッ♡
一番奥に出された。
不思議で今まで味わった事のない感覚。
気持ち悪いようで気持ちいい。そんな感覚。
僕は気絶をしていたみたいで、起きたらロビーのソファだった。
しっっかり服は直されていた。
builder man:お前大丈夫か?涙流しながら倒れてたみたいだが。
builder manに声をかけられた。
noob:あ、うん…大丈夫!気にしないで。
僕はそう言い、ソファから離れ自室へと向かう。
中途半端で終わりです。
次はtwo time x noobにでもしたいね…話ができればだけど。
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