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皆さんこんにちは!しゅなです!
えー、すいません!
妹に短編集消されてて…
だからもういいや!って思ってノベルで書くことにしました!
てことでまた初めからにはなるけど、書いていくぞー!
設定でkzsyuとrmfuは付き合ってます。
どうぞ!
syu「あ”ぁ"ー!!」
どうもsyuです。
なぜあんなに叫んだかって?
それはね…
syu「かざねが俺よりりもと喋ってるの!」
そう、嫉妬だ
syu「前はずっと俺といてくれたのに…」
syu「最近はりもと用事があるとか言って全然一緒にいてくれない…」
syu「そうだ!ふうはやに相談してみよう!」
syu「ふーはやー!」
fu「ん~?」
syu「最近かざねがかまってくれないの!どうしたらいいと思う?」
fu「最近りももかまってくれない。」
syu「あの二人何してるんだろ…」
fu「ん~…」
syu「ねえねえ、」
syu「ついていってみようよ」
fu「いいね!ついていってどこ行ってるか見に行こ!」
syu「🙆」
syu「かざね!あそぼ?」
kz「ごめ、いまからりもと出かけるんよ💦」
syu「ん、わかった」
kz「ごめんね?」
syu「大丈夫」
fu「りもー!行きたいカフェあるんだ!行こ?」
rm「ごめ~ん、俺今からかざねと買い物行くんよ」
rm「またいこ!」
fu「ん、はーい…」
syu「ふうはや!」
fu「しゅうと!」
syu/fu「尾行開始だ」
kz「ーーーー!」
rm「ーーー!」
syu「なに話してるんだろ、」
fu「こっからじゃ聞こえないな、」
syu「どこいくんだろ…」
kz達
kz「りも~そろそろ最後にしよ~?」
kz「さすがに毎回しゅうとの予定に断り入れるのやだよ~、」
rm「俺だってふうはやに断るのやだよ」
rm「でもあとちょっとなんだ、」
kz「一つのものに時間かけすぎw」
rm「俺の立場がかざねだったらもっと時間かけるだろ」
kz「確かに、」
syu「はぁ、」
fu「めっちゃ歩くじゃん…もう疲れた、」
syu「そんなに俺らにばれたくないこと?」
fu「…」
syu「あ、見て」
fu「なんか建物入っていったぞ」
syu「何店?」
fu「ここらへん始めてくるからしらないな、」
syu「雑貨屋さんっぽいよ。ほらこれみて」
こちらいんく雑貨店
fu「ほんとだ、でもこんな遠い雑貨店に何の用があるんだ?」
syu「…行ってみる…?」
fu「まぁ、ここまで来たし、」
syu「行くか…」
kz「ここにくるのももう何回目か、」
rm「んー、十回以上?」
kz「そうだな、」
rm「どれにしようか…」
kz「そろそろ選べよ~、」
kz「ふうはやへのプレゼント」
rm「今からの時期マフラーがいいか、手袋がいいか、」
rm「それともマグカップとかお皿にしようか…」
kz「何周年記念か忘れたけど、なんでもよくね?」
rm「そんな無責任な、」
rm「かざねだったらしゅうとになにあげる?」
kz「俺だったら、これ」
rm「しろくまのマグカップ?」
kz「うん。せっかくだし買お」
rm「いいんじゃね?」
kz「りもは~?」
rm「んー、どれにしよう…」
fu「見ちゃダメなもの見たな、」
syu「隠してたのはそういう意味だったわけ」
fu「俺もなんか買いに行く」
fu「しゅうと、近くに服屋あったよな?」
syu「確か?」
fu「そこ行くぞ!」 グッ
syu「んわぁ!」
三時間後…
kz「過去一長いな、三時間も決まんないことある?」
rm「もー適当だ!」 バッ
kz「いいじゃん、マフラー。」
kz「ふうはやならきっと使ってくれるだろうな」
rm「よし、やっと決めれた。」
rm「会計行こ」
rm「これお願いしまーす」
あ、毎週来てくれてたお客さんですよね?
kz「もう覚えられてんじゃんw」
rm「あ、はいそうです オハズカシイ」
彼女さんにプレゼントですか?
rm「そうなんです!」
きっと喜んでくれますね!だってあんなに悩んでたんですもんね!
rm「はい!」
kz「www」
そちらのお客さんもプレゼントですか?
kz「はい!」
そちらも彼女さんに?
kz「そうです!」
お二人の彼女さんは幸せですね (#^.^#)
二つともラッピングさせていただきます
rm「ありがとうございます」
kz「どうも!」
お会計が○○○○円になります
ありがとうございましたー!
syu「服どれにするの?」
fu「りももあんなに考えてくれたんだ。俺も一日中見る」
syu「おい、それに付き合ってる俺の身にもなれ」
fu「クレープおごる」
syu「よし!何にする~?」
fu「www」
syu「これどう?」
fu「こっちもいいぞ?」
syu「俺もかざねになんか買う」
fu「いいじゃん!」
syu「かざねはパーカーかな…?」
fu「いいね!」
fu「りももパーカ…?」
五時間後
syu「俺決まった~」
fu「俺も!」
syu「じゃぁ会計するか!」
お会計ですね~お預かりしまーす
こちらプレゼントですか?
fu「はい!か、彼氏に…//」
そうなんですか!いいですね~
じゃぁラッピングさしていただきますね
fu「ありがとうございます!」
そちらのお客さんもプレゼントですか?
syu「そうです!」
彼氏さんです?
syu「そ、うです…//」
ふふっ いいですね。じゃあこちらもラッピングさしていただきます
syu「ありがとうございます!」
合計で○○○○円です
ありがとうございましたー
ただいま~
kz「ちょ、どこいってたの?💦」
rm「帰ってきたらいなくて心配したんだよ?💦」
syu/fu「ごめんなさい…」
fu「で、でも!二人にプレゼントがあってね?」
syu「はいこれかざねに!」
kz「え、パーカー?」
syu「うん!ど、どう?」
kz「めっちゃいい♡嬉しい♡ありがと♡」
rm「かざねがあっちに行っちゃってる…」
(あっちとはしゅうとに対しての気持ちが大きく跳ね上がって♡がつく状態だ)
fu「りも、おれからも…」
rm「ん?」
fu「はいこれ!俺もパーカーなんだけど…どう?」
rm「…」
fu「やっぱやだった?ごめん!」
rm「んなわけ、めっちゃ嬉しい。ありがと」
fu「うん!」(#^.^#)
rm(おいりもこん、自分を抑えろ、俺もあれが出たら…♡)
rm「ふうはやありがと♡」
↑
止められなかった
kz/rm「あ、そうだ!俺らからもあるよ!」
syu「…」
fu「…」
rm「ん?どうした二人とも」
syu「ほんとにごめんなんだけど、」
fu「俺らそれ知ってる…」
syu「だってぇ~」(´;ω;`)ウゥゥ
kz「しゅうと泣かないで?💦」
fu「俺らとの予定断ってまで行く場所ってなにかなって!」
fu「見に行ったらみちゃって…」
syu「一回ならまだしも、十回以上は…悲しかったし心配だったの!」(>_<)
kz「りもが一回で決めないからな」
rm「そんぐらいなやんだの!」
rm「ふうはや…//」
fu「?」
rm「せっかく誘ってくれたものたち断ってごめん。」
rm「これもらってほしい…//」
fu「マフラー?」
rm「うん!」
fu「かわいい!ありがと!一生大事にする!」
rm「一生なんて…//でもありがと!」
kz「しゅうとくん、俺からもあるんですけど受け取ってくれますか?」
syu「もちろん!」
kz「心配させてごめん、これからはたくさんかまってやるからな」
syu「うん!」
kz「はいこれ、」
syu「白熊のマグカップだ!可愛い~!」
kz「しゅうとのほうが可愛いよ♡」
syu「…//」
一件落着!
みなさんおかえりなさーい!
これ二日かけてかいたんですよ
そして色々アイデアが思いついていろいろ入れてたら3900文字ぐらいになってて…
自分でもびっくりした…
短編集にここまで力入れて書いたことなかった
まぁね!これからも頑張っていくのでいいねとコメントで応援お願いします!
リクエストもお待ちしております
それでは!バイバイ!
これで4043文字☆(多すぎな??)