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敦side
柚月さんと異能生命体調査をしてから、異能生命体は現れなくなッた。
太宰『お疲れ様敦君、柚月ちゃんには振り回されなかッたかい?』
『まぁ…振り回されはしましたけど、太宰さんよりはマシだッたかと』
太宰『敦君ッて偶にものすごく辛辣な処あるよね』
『僕本人に云われても…』
『そう云えば柚月さんはどうしたンですか?』
太宰『特務課に用事があるんだッてさ』
『そう云えば、柚月さん特務課に知り合い?が居ましたよ』
太宰『…そうだね』
太宰さんは何故か少し悲しげに笑った。
国木田『おい太宰!さっさと仕事をしろ!小僧もだぞ!!異能生命体についての報告書を書け!!』
国木田さんに怒鳴られたので、素早く(?)報告書を書くことにした。
太宰さんを見ると何時ものようにソファーに寝っ転がりながら言い訳を口にしているので、さっきの顔は気の所為だと思うことにした。
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クソ短くてすみません(土下座)
書くことがないのです( ;´꒳`;)
まぁ渋々待っててくださると嬉しいです(^^)