続きーーーーー>
なかむ視点
みんな「助けに来たよ!!」
な「なんで、、」
な「どうしてきたの!」
みんなを助けてるために俺が、、死んだのに!
ぶ「ねぇ、なかむ僕嫌なんだよ
なかむがいないなんて」
シャ「そうだぞ、なかむがいねぇと
俺たちなんも出来ねぇから」
きん「なかむだって1人は、嫌だろ?」
な「俺は、、、本当は、、」
ス「なかむ、話して欲しい」
な「俺はみんなと一緒がいい、
みんなと楽しく何気ない日々を過ごしたい」
きり「やっぱりな、
なかむはそう言うと思ってた」
な「でもどうしたらいいかわからない、、」
ぶ「ねぇ、なかむどう言うことなの?」
あのことをみんなに話たほうがいいのか、
きん「教えて、一人で悩まずに
みんなで考えた方がいいよ」
な「きんとき、、
分かった 話すよ、、」
な「あれは・・・ ^ーーーーーみんなが死んでしまうことや画面が出てきて、今日を繰り返してることなどを伝える
ス「そんなことが、」
ぶ「なかむごめん、気づかなくて、、」
な「無理もないよ、
みんなにとってはただの1日だもん」
きん「確かにあの日、
不思議なことが多かったね」
シャ「なかむがスマイルのお金奢ったりなww」
な「そんなに俺が奢るのが珍しいかよ!」
きり「それはもう、珍しいね」
みんな「wwww 」
楽しいなぁ、みんなといると俺は幸せだ、、
な「でも、どうしようか、、
このままずっとここではなぁ」
ぶ「それもそうだね、、」
きん「ん、待って!
なかむの前の画面が見えるかも」
きり「確かにさっきまでは見えなかったのに」
な「本当?」
ス「あぁ、なかむが話してくれたからか?」
ピコン!!
みんな「お!!」
な「画面が、、新しくなった?」
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