箱を開けたら幸せの配達員さんが居ました。

幼児化🍣ｸﾝでしか得られない栄養素があると思ってるんだ。主は。

（※変人でも引かないデネ‼️‼️）

では、続きです！どうぞ~♪

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赤♀「……この子なんなんだ…？？」

桃「たぁ〜…？？」

赤♀「うっ゛……/、💘」

桃「にゃんにゃー♪♪」

赤♀「猫かな？？かわいいねぇ〜♪♪」

（※結局🍣ｸﾝがなんなのかについて考えられない🐤ｻﾝ。）

赤♀「…あ、そうだった。」

桃「んゅ？」

赤♀「……あの配達員が結局ナニモンだったのかもわかんないんだよなぁ……。」

桃「……ﾀｯﾀｯﾀｯ~♪」

赤♀「ぁ、ちょっ…！！」

桃「んぅい〜♪」

赤♀「りうらの服……笑」

桃「ぃ、…う…あ？」

赤♀「……！」

赤♀「そーだよーりうらだよ〜♪」

桃「ぃうらッ！」

桃「ぃうら、ぃうらー♪」

赤♀「はぁぁｯｯ……！！💕💕」

赤♀「（この子なんて破壊力ｯｯ……可愛すぎるｯｯ…💕💕）」

赤♀「……ばぁぁぁｯｯ………（？）」

桃「んぅぅｯ……💤」

赤♀「……この子どっから来たんだろ……」

赤♀「（運ばれてきた段ボールを見てみるか……）」

カシャッ…ペリペリッ……

赤♀「……んー…？」

赤♀「紙がある……。」

ペラッ……。

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拾ってくださった方へ――。

まずはうちの子を拾ってくだささりありがとうございます。

急な配達物に驚かれたと思います。

申し訳ございませんでした。

うちの「ないこ」を大切に育ててやってください。

名前「ないこ」

年齢「3歳」

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赤♀「…うお…まぢかー……」

赤♀「……ないこくんねー……」

桃「……♪…💤」

赤♀「………」

赤♀「よろしく、」

赤♀「ないくん！♪」

桃「……ん…たぁ…！♪…💤」

続く…