ジリリリリッ…
はぁ、うるさい音を止め
扉に手を掛ける
だがその手が止まったなぜなら
地獄の入口 なのだから、
だが行かなくてはならない
地獄の始まりだ
用意をし、学校という刑務所に行く
教室、いや、牢屋の中はこちらを見て
笑っている人で沢山だ、水で濡れたまま俺はそのまま
牢屋を出ていった、気が付くと家に居た、
部屋に入り、カッター、薬が目に入る
それを手に取り俺は勝手に身体が動いた
知らない間にもうお昼だ、お腹も空いていない、真っ赤に染まった腕を包帯で巻き
薬をもち、外に出た
世界が真っ暗だ、
いつの間にか、高い所にいた
今なら𪀒ねる落ちよう、
薬を飲み
俺は
飛んだ
だが、目が覚めた、周りを見ると
いつものうるさい音がなっていた
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