お仕置は放課後に~
¿ /みなさーんこんにちは! またまた新しいお話を思いついたので書いて行きたいと思いまぁす✊🏻
題名は 「お仕置は放課後に」です!
こちらは蘭春になっています!
注意!
通報はしないでー
地雷さんと純粋さんは今すぐ逃げよー
春千夜女体化
汚喘ぎ
あらすじ
俺の名前は三途春千夜、ここ東リべ学園の教師(保健医)として働いている。ある日からある男子生徒が毎日来るようになり、俺は恋心を抱いてしまい、、、
start🐢💨
朝 6:05
春「ふっあー 朝かぁ。」
春「起きないと、」
AM: 7時30分
色々と準備が終わり、
春「よし、行くかー、」
8時前到着
春「寝みぃ、うげ、今日職員会議あるのかよ。」
職員室
MoB「あ、春千夜先生おはようございます❤︎」
春「あ、おはようございます^^」
50分間による職員会議が終わり、
春「やっとで終わった、校長話長すぎ。」
?「春ー!」
春「んぁ?おー、竜胆!」
竜胆「眠そうだな笑 」
春「おめぇだけには言われたかねぇ笑」
春「てか、蘭は?」
竜胆「にぃちゃん? 多分屋上ー」
春「そ、 まぁ、来てるなら安心したわ」
竜胆「なんだそれ笑」
春「まぁ、な笑」
キーン⤴︎︎コーン⤵︎ ︎カーン⤴︎︎コーン🌽
春「チャイムくせ強、」
竜胆「やべ、じゃ、また後で!」
春「おう」
保健室
春「暇すぎる、」
カタカタカタカタ (キーボード音
春「えーっと、怪我人が、100…はぁ?!」
春「多すぎんだろ…病人が250… この学校どーなってんだよ」
そんな独り言を言っていたら突然ドアが開いた
ガラガラ
?「せーんせいッ ❤︎」
春「ら、蘭 ?!」
蘭「せーかーい❤︎」
春「授業は…?」
蘭「そんなのサボりに決まってる~」
春「ったく。ここでしてでもいいから勉強ぐらいしろ…」
蘭「保健の授業ならしよーかな〜❤︎」
と、蘭は口角を上げながら話してくる
春「は、はぁ?! んな事するわけねぇよ!」
蘭「えー 」 (しゅん
春「いいから寝に来たんだろ?」
蘭「あは❤︎ やっぱわかってるね~」
春「いいからさっさと寝ろ💢」
蘭「はーい、」
と言いながら蘭はベッドの中に入っていく
5分後
蘭が寝たあと、またドアが開いた
ガラガラ
?「春千夜先生!」
春「え、なんで佐山先生が?」
入ってきたのは竜胆じゃなく、俺に好意を抱いている佐山先生だった。
俺は恐怖を感じその場に崩れ落ちた
佐山「春千夜先生、今誰もいませんよね」
春「は、はい、」
俺が答えると佐山は俺をベッドに押し倒した
ドサッ
春「ちょ、何してるんですか!」
佐山「いい加減俺の告白の返事くださいよー」
佐山はそう言いながら俺の下半身をいやらしい手つきで触ってくる
春「ひっ、ん ⸝⸝⸝」
佐山「あれ〜?もしかして感じちゃってます?笑」
春「違っ、」
佐山は俺のシャツのボタンに手をかけていた
プチプチとボタンを外し、ブラのホックも取られてしまった、
佐山「綺麗ですね❤︎」
春「みんなっ⸝⸝⸝」
俺が顔を赤くしていると、佐山は俺の胸に顔を沈めた
春「何してるんですか?! 」
カリカリカリ
春「あ“ッ?! ❤︎」
ペロッ ヂュッ チュポッ チュパ
卑猥な音を立てながら佐山は俺の胸を吸ったり、とにかくやべぇことばかりしてきやがった、
春「あ“ぅ んッ❤︎ や“め“ろ“ッ」
上半身にあった佐山の手は俺の下半身に手を伸ばしていった
佐山「足綺麗ですね^^」
春「触んなっ!💢」
佐山「拒否してる割には身体は正直みたいですね^^」
佐山はそう言うと下着越しに俺の下を触ってきた
春「ん“あッ❤︎ 」
佐山「もう、濡れてるんでいれますね❤︎」
春「はぁっ、やめろっ泣」
グポッ ググッ
春「?!?!?!」
パチュ グチュグチュ パンパンパン
春「お“ッ~~~~~~~~~ッ❤︎ 」
佐山「春千夜先生のナカ気持ちいッ」
グポッグポッ バチュン
春「あ“ッ?!、ん“ぅッ…❤︎」
佐山にイイところを突かれて俺は声を我慢出来なかった、嫌いな奴から奥グポッグポッ突かれて喘いでる自分が恥ずかしくなった
佐山「お前ビッチなんだろ?もっと締めろや!」
グチュグチュ グポッグポッ バチュンバチュン
春「お“ぁ“ッ、?! ❤︎ ひぎッ―❤︎」
春「ビッチじゃなぁいッ❤︎」泣
キュウゥウウウ❤︎
佐山「やべー笑出そ ナカに出すから受け止めろよっ」
バチュンンンンンンン ッ
春「や“めッ“ 」
ビクビク ガクガク
佐山「何勝手にイってんだ?」
バチュンバチュンバチュンバチュン パンパンパン
佐山は俺が泣いてるのにも関わらず奥をガツガツ突いてくる
佐山「う“あ“~ イきそう~笑」
佐山はそう言うと俺のナカに射精しやがった、
ビュルルルルルル ❤︎
春「あつ“いぃい“ッ ❤︎ 」
佐山「はぁっ、はぁっ ❤︎」
チュポン
佐山がちんこを抜くと俺のナカに出したであろう精子がドロドロと出てくる、
春「はぁっ、はぁ“」
俺と佐山が息を切らしていると、カーテンを開ける音が聞こえた、俺が顔を上げたらそこには寝ていた蘭が不機嫌そうな顔で見ていた
バサァァア (カーテン開ける音
春「ら、蘭ッ?」
蘭「…チッ 」
佐山「なんで、灰谷がいるんだ!サボりか?」
蘭「あ“?てめぇに関係ねぇだろ」
春「佐山先生いいから出ていってください泣」
佐山「あ“?お前誰に口聞いてんだ?」
佐山「クソビッチが!」
佐山は怒鳴り散らかして出ていった、
佐山が出ていった後、蘭と2人きりになりただ気まずい空気だけが流れていた、
春「ら、蘭?」
蘭「…」
春「え、っと。」
蘭「早く服着たら?」
春「…?」
蘭にそう言われ自分の身体を見てみると、服は淫らになっており、首、鎖骨にはキスマだらけ。
ベッドはベチャベチャになっていた
俺は蘭に謝り服を着た
春「あ、えっと。ごめんね。」
蘭「何が…?」
春「あ、いや。…」
蘭「まぁ、いいや。放課後また来るわ」
蘭はそう言い残して保健室から消えていった
春「ヒグッ 、グスッ 初めては蘭が良かった…な 」
俺は蘭が出ていったあと、ずっと一人で泣き続けた
そして、放課後
春「はぁ。疲れた。」
俺は今日の疲れですぐにダウンしてしまいそうな状態だ。
少しベッドで休もうと思い。ベッドに手をかけた時
いきなりドアが開いた
ガラガラ
春「?!」
蘭「…」
春「なんで…ッ」
蘭「放課後来るって言ったじゃん。」
春「あ、そうだった。」
蘭「うわぁー忘れるとか最低ー」
春「ご、ごめんね。」
蘭「で、朝のこと忘れてねぇよな?」(耳元
春「ビクゥウゥウ」
蘭はシュルッと、自分の制服につけているネクタイを緩めながら俺の範囲まで入ってきた、
俺は後ずさりしたけど、後ろは壁。 とうとう追い詰められた
シュルッ
蘭「ねぇー?春ちゃん」
春「あッ泣 いやだッ」
ズサァァア (後ずさり音
蘭「泣かないでよ」
春「ら、蘭 朝のことは謝るから!お願い泣」
\ドンッ/ (壁ドン状態
春「ヒッ グスッグスッ泣」
俺はただ泣くしか無かった。蘭に対しての恐怖と罪悪感が半端なかった。 いつもの俺なら嬉しかったんだろうけど、今の俺からしたら恐怖にしか考えることが出来なかった。
そんな俺を見て蘭は、優しく自分の手を俺の頭から顎まで撫でるように流していった
蘭「春… 好き」
春「ふぇ? 今なんて、」
蘭「だから。俺は春千夜のことが好き、」
春「うぅっ ヒグッ グスッ」 (ポロポロ…
蘭「え、俺なんかした?! 」
春「違っ。 嬉しい…けど。今の俺は最低なやつだから、」
蘭「ったく。」
スーッ (伝われっ
グイッ(顎クイ
春「りゃん…?」
ちゅ…♡♡
春「ん“ッ …ぐっ?!、」
ぢゅッるる“ ♡ ぢゅぅ“~_♡
春「はッ…♡んぅ“ッ♡」
春「ゃ“、ゃめ“…!!♡」
蘭「えー、先生気持ちよさそーじゃん」
蘭「春のここぷっくりしてる❤︎」
そう言うとコリコリと乳首を刺激してきた。
その快感に俺は耐えられず声を出してしまう
コリコリ♡♡クリッ♡(乳首を刺激
春「ふッ…?! ♡♡んッぁ“!♡」
春「ゃ“!! 触んな“ッッ…♡」
蘭「先生~❤︎嘘は良くないよ?^^」
春「嘘じゃ“ッ … ♡ ねぇ“しッッ ♡」
蘭「先生ちょっと~お口が悪いよー?^^」
グニィ“ッ…!!♡♡ と乳首を掴まれた瞬間イってしまった、
恥ずかしさと気持ちよさで俺は喘ぐしかなかった
春「ひッ、ぉ“ッ~ 、♡♡」
蘭「せーんせいっ ❤︎何勝手にイってんのー?」
春「はッ~ ♡♡はッ…♡」
蘭「悪い子にはお仕置が必要だよねー^^」
お仕置…?悪い子…? 俺は快感で頭の理解が追いつかなかった。 休憩する暇もなく下半身には10個のローターが入っていた
春「りゃ、りゃん。これはじゅして」
蘭「えーやだ~❤︎ 俺これから部活あるからちょーっと耐えててね」
蘭はそう言うとカチッとスイッチをONにした
その瞬間今までにない快感に襲われていた
春「ふッ…♡♡ ぁッ♡ん“ッ…♡」
蘭「やば、かわい~」
蘭「今にも勃ちそう~❤︎」
春「りゃんッ…♡♡ ぁ“ッぐッ~♡」
蘭「じゃ、また後で~❤︎」
と言い。蘭は保健室を出ていった
蘭が出ていったあとも俺は喘ぐことを抑えれず
多分廊下まで響いてるであろう。声で喘ぎ続けた
春「ん“ぅ“ッ?! ♡♡ぉ“ッ~~~~?!♡♡」
春「イぎゅ“ぅ“ ッ ~~~ ♡♡」
ビュルルルルルルル♡♡ プシャッ プシュッ♡♡
カチカチカチ… (MAX
春「お“ッ?! ♡♡」
春「イ“ッら“♡♡ ばッ かぁ“ !♡♡」
春「ぉ“ッほぉ~_?!?!♡♡♡イ“ッ」
ビュルルルルルルル♡ ビュッ“ルルルルル♡♡
数時間経ってガラガラとドアが開いた
俺は蘭が帰ってきたかと思って顔を上げたが…そこには
蘭じゃなく、ほかの生徒だった。
ガラガラ
春「りゃん?! ッ~♡」
モブ「うわ〜春千夜先生エロ~笑」
春「クソがッ♡ みんなっ~~ッ」
モブ「説得力ないよー?」
モブはだんだん、俺の範囲まで近づいてきた。
俺の足は力が入らずただ怯えることしかできなかった。
モブ「せんせーい 俺のちんこしゃぶれよ」
モブはそう言い俺の目の前に自分のモノをつきだしてきた
春「ゃ“ら“ッ ♡ ぉ“~~~ッ♡♡」
モブ「何おもちゃでイってんの?笑」
春「おへ“ぇ“ッ_!! ♡♡♡あ“ぐぅ“ッ…?!♡♡」
俺の目の前には蘭以外のモノ… 咥えたくない。
ただ泣くしかできなかった。 もうダメだと思った瞬間またドアが開いた
ガラガラ
?「はいはーい、ストップ~♡」
モブ「?! 蘭先輩!」
春「はッ~♡ ふッ…♡♡」
蘭「何勝手に俺のものに触れてんの?^^」
モブ「す、すみませんっ!」
モブは蘭に頭を下げどっかに消えていった、
蘭が来た安心感で俺はいつの間にか蘭にくっついていた
ギュッ
蘭「春?」
春「りゃーんっ♡♡」
蘭「うわ~♡ それは反則じゃね?」
俺は恥ずかしさなんてもう感じてなかった、
快感だけを求め、正確には蘭が欲しかった、どーにでもなれ…みたいな勢いで俺は蘭に、
春「りゃんッ~~?!♡」
蘭「ん〜?」
春「はりゅのここにりゃんのソレ入れて?♡」
クパァ
蘭「はッ?」
蘭「春…いいの?」
春「うんッ~♡♡ 」
蘭「お願いの仕方違うよね?♡♡」
春「ぅ“ぐ ッ あ“ ♡♡ 」
春「俺のッ はぁッ♡♡」
蘭「なんて言ってるかわかんなァい~♡」
¿ /なんだかんだ、おねだりしたらしい笑
入れてる音は書きません〜 (下手だから
春「ッぉ“~~~~~~~ほ“ッ♡♡♡ イ“ ぐぅ“♡♡ りゃんのちんぽでイぎゅ“ ッ~♡♡♡ 」
ビュルルルルルル♡♡♡♡ ピュッ ピュッ♡♡♡
ビュルルルルルルルルルルル♡♡♡♡
蘭「あは♡ 春ちゃんかわーい」
蘭にいれられて俺は声を抑えることすらできなかった、
高校生にハメられてあんあん言ってる自分が情けなくなり
一気に恥じらいが込み上げてきたが、そんな考える暇もなく、俺は人生初の潮吹き…をしてしまう
春「はー…♡♡♡♡ふうう…ッ ♡ ぅン“ ♡ ぁ“あ“ ムリムリッ♡♡ はッ♡ あ、ぁ“あぁ“ダメダメッ イクイク♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルル♡♡♡♡ プシュップシャァアァァァァア♡♡
蘭「うわぁお♡♡ 春ちゃん潮吹いちゃったの?^^」
春「あぁッ♡ぁ“ ひ♡♡ ぁ“あ ぁ“ン“~♡♡ 」
春「りゃ、んッ“♡♡もうらめっぅ“ …?! ♡♡」
蘭「まだまだでしょ?^^」 (耳元
春「はぅ“ッ_?!?!、♡♡りゃ“ッッん“ッ…?!?!♡♡ごぇ“ん“ッ“」
蘭「何で謝ってるの笑」
¿ /ここから説明なし!どんどん喘いでいきます
春「ん“ぅ“ッ“~…?!?!♡イ“ッ“!!♡♡♡お“ッ“ほッ~_?!?!♡♡」
ビュッ“ルルルルルルルルルル♡♡ビュッ“ルルルルルルルルルルルルルル♡♡
蘭「奥入れるね?笑」
春「はッ…♡♡無理ッ“_♡♡ 」
蘭「無理じゃないでしょ?色んな男とやってきたんだろ?淫乱ビッチがッ、!」
春「ヒグッ、グスッ」さ
蘭「何泣いてんの、、甘々SEXだと思った?」
春「違っ、グスッ 俺、佐山にヤられたのが初めて、、なの」
蘭「は、え? ま、まじ?」
春「俺の初めては。蘭が良かった…ヒグッ グスッ」
蘭「…。クソ佐山がッ、、」
春「俺の子宮の奥蘭のちんぽでグポグポ突いてくらさいッ♡♡ 」
蘭「ッ♡ お望みどーりに♡」
春「はッ“_♡ぉ“ッ~_?!?!♡♡」
春「ん“ッ、ひッ“ぃ“ッ_?!?!♡♡♡ぁ“、?!♡とぅ“ッ“…♡とんら“ッ“_♡♡♡イ“ッ“…!!♡♡」
ビュルルルルルル♡♡ビュッ“ルルルルルルルルルルルルルル♡♡
蘭「これワンチャン赤ちゃんできるかもしれねぇ」 (少焦
春「…ぁ“?!?!♡♡ ん、ぐん“ぅうううッ♡♡んうううぅッ…?!?!♡♡♡あ、ぁぁあ“ッ、 イ“ぐッ“~♡ お“ッほッ“~♡♡ 」
ガクガク ビクンビクンッ
蘭「メスイキしちゃった?今はメスか笑」
春「メスじゃないッ“ぅ“…?!?!♡♡ 」
¿ /あ、言い忘れてた。 春は女体化してるけど、ちゃんとちんこついてます^^
蘭「えー♡ メスじゃーん、^^」
春「あッ“♡♡、で、る! また、イ“ック…ッ“?!?!~~~~~~♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡
蘭「春ちゃんどんだけ溜まってたの笑 めっちゃ出るじゃん」
春「もう出ないッ…ッ“ ♡♡♡ 」
蘭「えー、嘘はダメって言ったよね?^^」
春「ッッ?!~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
春「お“ ッッ..?!_♡♡ んッッ“ …! イグッ_♡ イクゥッッ…?!?! ぉ“ほッ~~~ッ♡♡」
ビュッ♡ ビュッ♡
蘭「あは♡もう精子出なくなってんじゃん~♡」
蘭「俺もさすがにやべぇわ~♡♡ 春ちゃんナカに出していい?」
春「奥…にッ♡♡蘭の熱い精子 春の子宮いっぱいに出して?」
蘭「最っ高…♡ ッッ~~~~♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル♡ ビュッルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡
春「ぅ“ あ“ッ♡♡ あちゅいのッ_?!?! きてりゅぅう“♡♡」
蘭「ッは…♡♡ 」
チュポッ(抜
春「あッ_♡♡ りゃんのせぇ“ッし、出ちゃ…ぅ“」
蘭「出さないとお腹壊すよ?それに…妊娠するかもだし」
春「蘭との子だったら妊娠してもいい…♡♡」
蘭「ッは? 」
春「俺はッ_♡♡ 蘭がいい、」
蘭「それって。」
春「蘭…俺と、」
蘭「まって。俺から言わせて」
春「…?!」
蘭「春千夜、俺と結婚を前提に付き合ってください」
春「ぅッ ヒグッ グスッ お“ね がぃ“ ッ しま“ず 泣」
蘭「もー。泣くなって〜笑」
春「ポロポロ ヒグッ」
蘭「誰にも触れさせねぇし。やらねぇから^^」
春「蘭…ッ ちゅ、、して?_♡」
蘭「ははッ、まじで俺の嫁可愛すぎ」
チュ ヂュル ♡♡
春「ふッ_♡♡ はッ…♡♡」
俺は蘭との行為を終えて、さすがに限界を超えていたが、
蘭からの意外な言葉で、疲れはどっかに吹き飛んだ、
なんなら、あと2回戦いける… なんて。
行為が終わった後の保健室は、
オスとメスの匂いが交互に入り交じり、
床には水溜まりを作るほどの白濁液があった。
ベッドはベチャベチャになっており、 服が散乱していた
蘭「さてと、片付けしないと、匂いやば笑笑」
そんなことを言う蘭だが、2人とも限界を超えてきているためやる気なんてなかった、、
俺はいつの間にか寝ていて、俺が起きる頃にはいつも通りの保健室が目に入った
春「ん、ッぅ、、」
春「蘭…?」
シーン
俺がいくら蘭の名前を呼んでも返事はなかった、
起き上がり、ふとテーブルの上をみると、置手紙が1枚あった、
春へ、まず、謝ることが沢山あるかも…?笑
わかんないけど、俺は春のことが大好き。
もう、誰にも触れさせないからね^^
あ、片付けはしといたから、何かあったらいつでも屋上に来て?笑
授業だけはサボりに行こーかな♡♡
と、意味不明な文で書かれていた
アイツ以外と字綺麗なんだと思いながらふと笑みがこぼれた
¿ / うわぁあ、長かった〜! 最後まで読んでくれてありがとうございます泣 嬉しすぎる!
途中意味不なところもあったと思いますが、見逃してください笑笑 なんせ、書くのヘタなんです泣
今回めっちゃ頑張った! だから、♡と、コメントして欲しいな!
リクエスト受け付けます!
じゃ、ばいちゃᐢ- ̫-ᐢ₎
コメント
10件
はるちゃんの初めては蘭だろぉぉ!
え、めっちゃ好きです。最高です。愛してます。結婚しましょう(?)
好 き … ♡ フ ォ ロ ー 失 礼 … . .)"