JKside
JK「失礼します 、シウくんはいますか 、?」
「シウ〜 先輩が呼んでるぞ 、」
『ぁ 、 ぐがひょん !』
JK「行こうか 、!」
なんで俺の事ヒョンって呼んでるのに
わざわざ弟探しなんかするのか……?
見つかったら潰すけど。
かわいいかわいい弟が攫われたら俺生きていけないよ……
『ひょん、 ?』
JK「しー、 あと少しだから」
『はぁい 、』
JM「シウくん〜、」
『ぅわあっ!?!』
後部座席に座ってたジミニヒョンがシウの肩を鷲掴みしてた。
『ジミン先輩……!?居たんですか!?』
ㅋㅋㅋ