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no ˹ … 其の 傷 、 誰 が 付けた ˼


敬語 が 無い no 彡 。


何時もより も 、 物凄い 威圧 を 感じる 。


ya ˹ … ちょっと 、 転んじゃってッ 、 ( へらっ  ˼


そう言う と 、 no 彡 は 少し 悲しそうな顔 をした 。


no ˹ … 嘘 、 付かなくて 良いんですよ ˼


˹ もし 言えない 事情 が 有っても 、


僕 は 責めませんよ ˼


ッ … !!


気が付く と 俺 は 、


目から 涙 を ポロポロ と 零していた 。




ya ˹ … 、 す “ みません 、 ” ˼


何 に 対して 謝っている のか 分からない 儘 、


俺 は 唯 no 彡 に 合わせる顔 が 無く 、


深々 と 頭 を 下げた 。


no ˹ … 何 も 怒ってませんよ ( くしゃっ  ˼


頭 を くしゃっ と 掴む 様に 撫でる no 彡 。


撫でられた のが 嬉しくて 、


笑み を 浮かべながら 泣いた 。


ya ˹ 此 傷 、 … お母さん に 付けられた んだ ˼


引かれて 無いかな 、 嫌われないかな 、


そんな 思い が 頭をよぎる 。


でも 、 きっと 大丈夫 、


no 彡 なら 、 …


きっとこう言ってくれる 。


no ˹ 今迄 、 辛かった ですよね ッ 、 ˼


no 彡 、 貴方 の 言う通り 、


俺 、 辛かった ですよ 。


ずっと 、 ずっと 、


本当 の 友達 って 呼べる人 が 居なくて 、


恋人 も 作るのが 恐くて 。


本当 の 好き だって 何時か 、


嫌いに変わる 。


其れが 一番 嫌で 。


何時も 、 自分 を 取り繕って 、


親 には 嫌われて 。


そんな 人生 が 嫌で 。


そんな 自分 も 嫌になって 。


全て を 投げ出したかった 。


そんな時 、 no 彡 に 出会ったんだ 。


此 人 なら 、 俺 を 地獄 から 救ってくれるかも 、


そう思ったんですよ 。 no 彡 。


唯 の 、 他人事 事情 に 使って 、


御免 ね 。


全部 、 全部 終わったら 、


本当 の 事 言うから 、


だから 、 だから それ迄 …


好きで “ 居て “夢を見させてよ 。


ya ˹ やっぱり 、 no 彡 ” らしいや … 笑 ˼



no 彡 に 手当 を して 貰い 、


ココア を 一緒 に 飲んで居る 。


生暖かい ココア は 、 先程 迄 の 空間 を 包み込む 位 、 美味しくて 、 表情 が 緩やか に なる 。


ya ˹ … お母さん は 、 本当 は 凄く 優しかったんです ˼


でも 、 お父さん に 浮気 されて 、 離婚してから 、


お母さん の 性格 は 大きく 捻じれ 曲がってしまった 。


俺 が 心配 したら 、


˹ 御前 に 私 の 何が 分かる ˼


だってさ 。 ショック だったよね 。


そこから お母さん は 俺 すら 嫌いに なって 、


夜遊び で 男 と セフレ 。


金 が 無くなったら 俺 の 所 へ 来る 。


それで 俺 を 好きな様に こき使う 。


本当 に 、 何で こうなったんだろ ッ …


そしたら 、 突然 no 彡 が  頭 を 撫でて来て

こう言った 。 


no ˹ … 僕 、 家族 居ないんです ˼


突然 、 no 彡 から 告げられた 言葉 。


no 彡 は 家族 が 居なかった 、 ?


なら 、 今迄 、 どうやって 過ごしてたんだろう 。


そういえば 俺 、


自分 の 事 ばっかり 話して 、


no 彡 の 事 全然 知らないな … 、 、


no ˹ ya 裙 ˼


˹ 幸せ に なりたいのなら 、 僕の 家 に 来て下さい  ˼


それは 遠回し に 、


僕を独り に しないで下さい 。


そう聞こえた 。


ya ˹ 良いよ ˼


ならば 俺 は no 彡 の 家 に 行こう 。


少しでも 、 no 彡 に 恩 を 返したい から 。


そして 俺 は no 彡 と 一緒 に 外に出た 。



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