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「どうも態々御時間頂き有難うございます。
私は〇〇コーポレーションの代表取締役社長のニコライと申します」
今日、私は任務で何時もは着ない背広に袖を通し、
とある富豪の資産家であるターゲットと御茶する事になった
下座に座り控え目な挨拶を終えた後、ターゲットから差し出された紅茶を口に含んだ。
これと言って違和感は無く、香りも至って普通の紅茶だ
濃厚で味わい深い風味が広がり、私の喉を潤した
私の身体に異変が起きたのは正にこれからだった。
ガチャン!!
空になったティーカップを落とし、眼の前の木でできた丈夫そうな机にしがみついた
「はーっ、、、♡♡♡はーっッッッッ、、、♡♡♡♡♡♡♡」
くそ、、、、絶対、何か盛られた、、、、、最悪、、、
「ハァ、、、、、、ッッッ♡♡♡♡ハァハァ、ッ♡♡♡♡♡♡」
膝から崩れ落ちた私に馬乗りになったターゲットの男は気持ち悪い程に熱の籠もった息を吐き捨て
身体を弄り、シャツの胸元のボタンを開ける
極上の獲物に何処から喰らいつこうかと悩んでいる様で、
今なら逃げられると思ったのだが男は肥満体型で手足が動かせない
所以に抵抗出来ず唯唯蹲る事しか出来なかった
「や、めッ、、♡♡♡♡ん、ぅ、、、、♡♡♡♡♡♡」
ぶちゅ、、、、♡♡♡♡♡ぐちゅ♡れろぉ♡♡♡♡♡
遂に思考を纏めたようで、男に髪を掴まれ口付けをされる
舌に舌を絡ませられ舌で咥内を荒らされるのが何よりも嫌なのに、気持ち悪いのに、
媚薬の効果で既にヒョードル君から借りてきたスーツのズボンにはシミが出来ていた。
「ぷはぁッッッ♡♡♡♡♡ふッ、♡や、めて、♡」
はーっ、♡ふーっ♡♡♡
涙目でそう訴え掛けるも、正直もう限界だ
それを表すように陰茎は完全に勃起しており、亀頭からはとろ♡とろ♡と蛇口の様にずっとカウパー腺液が溢れ出していた
ただ粗く息を漏らす私に、男の魔の手が伸びるが、、、
もう抵抗する気力も無く諦めるしかないか、と思ったその時だった。
「何僕だけのニコラーシャに、貴方みたいな小蝿如きが触れているんですか?不愉快です。」
様子を見に来たのか駆け付けて来た彼は眼前の見苦しい光景に怪訝に渋い顔をする
そして、私を犯そうとしている男を般若の形相で半殺しにした。
「あぁん、、♡♡♡♡♡♡」
さて、とでも言うようにおもむろに此方を見つめたヒョードル君は腰が抜けて役に立たない身体を姫抱きし、
彼の自室へと運ばれてしまった
「あッ、、ぅ、♡♡♡♡♡ふぇーじゃぁ、♡♡♡もぉ、♡♡♡♡むりぃ、♡♡」
ベッドの上に下ろされたのだがヒョードル君は何にも動かず、
早くいかせてほしいのに、焦れったくてシャツやシーツに空いた胸元を押し付ける
「あうぅ、、♡♡♡んゅ♡♡ッあ!?♡♡♡♡」
くちゅッッッッ♡♡♡♡♡♡ぐちゃッッッ♡♡♡♡
きもちぃ、♡♡♡やだ、♡♡♡♡いっちゃあ!!??♡♡♡♡♡
「”待て”」
その残酷無慈悲な二文字と、彼の心地良い低音に頭が痺れて熱くなる
耐え切れず彼の目の前で自慰行為を始めたが、
寸前で止められって仕舞った為、彼を見つめると熱の籠った視線を向けられていて
これから僕、ヒョードル君にぐちゃぐちゃに犯されちゃうんだ、、、、♡♡♡とそれだけで分からせられてしまう♡
「ね、ぇ、、、♡♡♡♡♡は、やくぅ、♡♡ひょどるくんのぉ、♡♡おっきいので、♡♡ぼくのしきゅう、♡おかして、?♡♡♡♡♡」
眉一つ動かさないヒョードル君に僕は股を広げ、
求愛行動の様にとろとろに溶けて使い物にならない縦割れのそれを、更に奥の内部まで見えるようにと手で押し広げた。
「全く、、、僕の犬なら、
ちゃんと”待て”が出来ないとだめですよねぇ、、、、。?」
やっとかっと動き出したヒョードル君はぴとりと指を蜜壺へと置いた。
だが、淡い期待を他所に彼は焦らす様にくるくると、蜜壺に掠るか掠らないか位の場所を執拗に責める
「あぁ、♡♡♡♡んぁっ♡♡♡あん、♡♡」
くる♡くる♡かりッ♡♡♡くる♡
「うあぁ、、、♡♡あぅぅ、♡♡♡ん♡♡♡♡」
かり♡くる♡くる♡かり♡
「ニコラーシャ。入れてほしいですか?」
「うんっ♡♡♡はやく、♡おちんぽほしぃ、♡♡♡♡」
犬みたいに粗い息を吐いてフョードル君に熱をねだると、
彼は僕の前に手を差し出した
「そんなに御主人様様に激弱おまんこ犯して欲しいなら御手、してくれますよね?ニコラーシャ♡」
え?と驚きはしたが、余りにも焦れったくその掌に震えるてをちょこんと乗せた
「おっ、♡おおぉッッ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
どちゅッッッッッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
期待に応える様。雄を求めていた蜜壺へとフョードル君は一気に奥までモノを突き立てた
「はッ、♡あ、あへッ、♡♡♡ヒュ、♡」
「ちゃんと息して下さい。全く、手間の掛かる駄犬ですねッッッッッッッッ、」
ぬる〜ッ♡♡♡♡ごりゅッッッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡
突然の挿入により、手放していた意識が結腸が開いた事で再び戻った。
「あぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぐぽぉッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
にゃにこぇ♡♡♡♡♡おちんぽ♡きもちぃ♡♡♡♡♡♡♡♡
「おや、まだ挿入したばかりなのですが、
結腸まで入ってしまいましたか。」
ごりッ♡♡♡♡ぐりぐりッ〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡
「んッぉっ!!♡♡♡♡おぉ??♡♡♡♡♡♡♡♡」
ずちゅッッ、、!♡♡♡ばちゅッッッッ♡♡♡♡どちゅ♡♡
もッ、♡けっちょおまではいってるのにぃッ♡♡♡♡
なんれぐりぐりするのぉ、♡♡♡♡♡♡
「あぁッッッッ♡♡♡♡♡♡んぅ♡♡♡♡ひャっ!?♡♡♡♡
、、、、、、あぇ?♡♡ひょーどるくんがもってるぼうみたいなの、?♡なに?♡♡♡♡♡あぁっんッ♡♡♡♡♡だめぇ♡♡♡♡♡ぼくの♡おちんちんにいれないでぇ♡♡♡♡♡
ばかになっちゃう!!♡♡♡♡こわれちゃうからぁ♡♡」
ごちゅッッッッ♡♡♡♡にちゅ♡ぬちゅっ♡♡とちゅ♡♡♡
「やらやらやらやら!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡にょうどおらめぇ!!!!!♡♡♡♡♡いっちゃう!!!こわれちゃう!!!!♡♡♡♡なんかッ♡へんなのくりゅ♡♡♡♡♡♡きちゃぁッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ふふ、壊れて下さい僕の為に♡」
どちゅッッッッッッッッ♡ぐりゅ!!!♡♡♡♡♡
ビュルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ぷしゃッああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「へ、、、、?♡♡おしっこ、でちゃ?」
「わぁ、初めてで潮吹いちゃったんですね♡発情期のゴーゴリさん♡♡♡」
ぬぽぉッ、♡♡♡♡♡
あぇ、?ひょーどるくんぬいちゃったの?♡♡いや、もっとせーえきほしい♡♡♡♡♡
「ちゃーんとぼく、”まて”したでしょ?♡♡♡
ねぇ、、、、♡♡♡えらいこのぼくのしきゅーに、、、、♡もっと♡もっと♡せーえきいっぱいそそいで、♡♡♡はらませてちょーだい?♡♡♡♡♡ごしゅじんさま♡♡♡♡」
ひょーどるくんにせーえきがだらだらたれるぼくのおまんこをみせて、はらませて?とゆうわくすると、
またおっきいのがはいってきたぁ♡♡♡♡♡♡
「おぉッ♡♡♡んほぉ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ごちゅッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「全く、、、、、、貴方って人は、、、、今夜は寝かせませんからね?♡」
その言葉通り、僕は処女だったのに立派なフョードル専用のメスになって、ついでにこの一夜を切っ掛けに元々付き合っていた僕らは結婚する事になった。
「僕だけの可愛い可愛い御嫁さん。
ほら、御主人様様の此処、御世話してくれますよね?♡」
彼は僕の眼前に美味しそうなビン♡ビン♡に立ち上がったおちんぽを差し出し、
27cmの巨大ディルドが咥えられた淫乱おまんこを撫で下ろした。
「わん♡」