ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
リアペい 。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
二次元創作 です 。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ご本人様とは関係ございません 。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
性的描写がございます 。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄
pn side
あ、どうもぺいんとです!!
えっと、今俺は懲罰房に居ます。
そう理由は簡単!!
俺がリアム看守を煽り倒して
怒った看守に医務室か懲罰房かで
選ばされてさー?
本当キレ症だよね!!!ウンウン!!!
どこまで話したっけ?
あぁそうそう、
それで医務室に行くって
言われたんだけど、俺が頑張って
説得したって訳!
「 8番 。 」
『 ぇ 、あ ! リアム看守 ! 』
え、いつの間に居たの!?コイツ!!
「 はぁ 、 本当 お前 は 迷惑 を かけて ばかり だな 。 」
『 別に 、 リアム看守 が キレ症 なのが 悪い ん ですよ 』
「 …… なんだと ? 」
わぁー、すっごい怒ってるじゃん
やっぱりキレ症???(
『 ハイ ヾ 何でもない でーす 』
「 … こんなの は 不本意 だが 、 お前 には お仕置 を しなければ ならない な ?? 」
『 ………… は ? 』
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ『 ま 、 待って ヾ !!? 』
「 なんだ 、 煩い な 。 」
『 あの 、 この 手錠 は ? 』
「 逃がさない 為 だが 。 」
『 … じゃあ この 目隠し は ? 』
「 なぜ 答えねば ならない 。 」
『 俺 の 身の安全 の 為 デス 、』
「 … いいか ? お前 は 囚人 、 看守 の 言う事 は 絶対 だ 」
『 … はい 、 』
はい、ぺいんとです。
見ての通り大変な事になりました 。
腕は手錠で上の方に括られ、
目には目隠し。
案の定なぜか下も全て脱がされました。
壁の方を向いている状態です。
いや、何があった??何すんの?
「 声 抑えとけよ 。 」
『 え 、 ? 』
『 ぃ ゛ ッ !? 』
突然俺は下の方に異物感を感じた。
それで漸く分かった。
今から俺は犯されるのだと。
「 声 を 抑えろ と 言った だろ 」
『 ん 、 すみません 、 』
「 今 から 動かす 。 大きな声 を 出すなよ 。 6番 や 9番 に バレるぞ 」
『 は … はい 』
『 は ッ … ぁ あ ッ ゛ // 』
はい 、ぺいんとです。
こんな状況を説明するのは
クッソ嫌なんだけど、
今俺はリアム看守に犯されてる最中です
後ろからは早いピストンで虐められるし
抵抗も出来ないしで最悪です 。
「 8番 、 まだ へばるな 」
『 ん ゛ッ むり ッ ぁ ッ~ ゛ッ❤︎ 』
びゅるる 、
「 はぁ 、 どうだ ? 反省は 」
『 ごめ ッ ごめ ッ なさぁ ゛ ❤︎ 』
「 そうか 。 なら そろ ヾ 終わろうか 」
それからはもっとヾ早いピストンで
ずっと看守の限界が来るまで
虐められた 。
『 む ゛ッ 、 むり ぃ ゛ッ ~~ ッ ゛ ❤︎❤︎ // 』
「 最後 だ 、 我慢 しろ ッ 、 」
ごつヾ奥を何度も突かれて
もう腰も抜けて立つので精一杯だった。
『 は ッ はひゅ ッ ゛ ❤︎ // 』
「 く ッ 、 抜くぞ 。 」
ずる ッ
『 へ ッ … ? なんで ッ ? 』
「 はぁ ッ 、 中 に 出したら 刑務作業 など に 影響 が 出る だろ 」
『 …… ぇ ッ 、 もしかして 、 ゴム 無し で ?? 』
「 嗚呼 、 そうだが 。 」
『 … 看守 の 最低 !!! 』
「 はい ヾ 早く 着替えろ また 犯すぞ 」
『 … ハィ 、 着替えます 、 』
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
うーん 。 まだ ヾ
やり方 変えない と な 。
ご覧頂き有難う御座いました
それでは いってらっしゃいませ 。(
リクエスト 有難う御座いました !!
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
コメント
2件
リクエストやってくれてありがとうございます!わたしの想像以上の出来上がりでびっくりしました!ほんとにありがとうございます!