テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
rbru
脳イキ/おほ声/変態気味rb
文章拙いです。
・
「ねぇ、これやってみたいんだけど」
お昼ご飯を食べ、少しゆっくりするかと自室に向かおうとしたとき、恋人の星導に呼ばれた。嫌な予感するなと思いつつも、一応聞いてやるかと返事をする。俺優しいから。
「んだよ」
「これ!絶対気持ちいよ」
これと言われ、星導が手に持っていたスマホが俺の目の前に出される。画面には脳イキと書かれている記事。ほら、やっぱ嫌な予感は当たっていた。
「無理。てか、俺疲れてるから。」
断りを入れれば、星導は頑としてでもそれをやりたいのか、手首を掴まれる。
「大丈夫、小柳くんは何もしなくていいですよ」
「いや、そういう問題じゃねぇ…」
何故そんなにそれをやりたいのか、小柳には分からなかった。お前自身がやりたいなら、まだ分かるのだが、俺がやられる意味がわからない。
「小柳くん、ダメ?」
と星導は、甘ったるい声で優しく、可愛く強請る。
こいつ、俺がそれ弱いの知っててやってるなと思いながらも、俺は次に言う返事を決める。ここで流されれば、後々後悔するのに、
「………今日だけだからな」
「やったーほんと、快楽主義者ですね〜♡」
俺は無事、星導に流されてしまった。
・
「っ♡♡ぉ、まえ♡♡♡しつこい、!♡♡」
あれから、ざっと20分くらい星導は胸やアナルやちんぽを弄っていた。なんで、いつもならそんなことしないで挿れてくれるじゃん。
ふつふつと気持ちよさが体を支配し、今はもうどこを触っても快楽に変更されてしまった。
気持ちい♡イキたい♡と脳が支配される。
「ねぇ、イキたい?♡」
と俺の胸を弄っていた星導は、意地悪な笑みを浮かべ俺に聞く。もちろん、イキたい、イキたいのに怖い。もし、ここで返事をしてしまえば、元には戻れなそうだから。
「ふふっ♡早くイキたいよね♡♡お前のこれから、ピュー♡って出したいね♡♡♡でも、まだ我慢♡♡
はは…♡♡ねぇ、♡ここ、ビクビクしてるよ?♡期待してんだ…♡♡ほんと、お前変態……♡」
酷い!酷い!星導が俺をここまでやったのに、なんでこう言われなければならないと、恥ずかしさのあまり涙が出る。
「泣いちゃったの?もー、仕方ないな…1回だけイかせてあげるね♡♡」
胸を弄っていた手をやめ、お腹に手を置かれる。なんで?と思った俺を置いて、星導はそこを優しくトントン♡とタッピングする。じわじわとそこから気持ちいの快楽が、体全体に広がる。
(やばい、♡♡おかしくなる♡♡♡♡)
ただお腹を触られてるだけなのに、気持ちよくなっている俺。 こんなの傍から見れば、ただの変態で男としての機能を失っているどうしよう無い人間だ。
「はっ♡♡ぉ♡♡ぉ♡、っ〜ほ♡♡♡♡ほしぅ、べ♡♡♡♡イキ”た、ぃ♡♡♡♡だしたい、!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「じゃぁ、俺が10秒カウントダウンするから、お前は0になるまで我慢ね♡♡分かった?」
「わか、っ、ぁ♡♡♡♡た、ぁ〜…♡♡♡♡」
あ、これ脳イキのじゃんと思った俺はもう遅かった。お腹を押すリズムは一定で、今強く押されたらイク自信しかない。それほど、感度が高くなっていた。
「じゅ〜う♡」
「っ♡♡へ、ぉ♡♡♡♡あ”♡♡っあ”♡♡」
耳元で俺が弱い甘ったるい声で囁く。
「きゅ〜う♡は〜ち♡♡」
星導がカウントダウンをする度に、俺の体はビクビク♡♡とイク準備を始める。
「な〜な♡♡ろ〜く♡♡ご〜お♡♡♡♡」
と星導はお腹を押していた手に少し力を加え、もう一つの手で俺のちんぽを弄る。
グチュ♡♡グチュ♡♡♡♡と我慢汁がダダ漏れの俺のを、雑に扱う。
(こぇ、♡♡ほんとに、イグ♡♡♡♡ひ、ぬ…♡♡♡♡)
「よ〜ん♡♡さ〜ん♡♡♡♡
ねぇ、どう?そろそろイきそう♡?」
「ひゅ、、♡♡ぁ”っ〜お”♡♡ん、ぉぉ”〜…♡♡♡♡♡♡」
「聞いてんの?♡♡あーーもう、イラつくな〜♡」
グッ♡♡トントン♡♡♡♡グチュ♡♡
「に〜ぃ♡♡い〜ち♡♡♡♡」
やっとイけると思い、腰を少し浮かせるが中々イケない。なんで?と思いながらも、浮かせた腰を自分の意思ではなく勝手にヘコヘコ♡♡と無惨な姿を晒していた。
「ほんとかわいい、お前♡♡ねぇ、恥ずかしくないの?そんな姿晒して…♡♡雄なのに全然機能してないこれ♡もういらないね♡♡♡♡」
ペチッ♡♡ちんぽに刺激を与える。ビリビリと全身を駆け回り、出さずに軽くイッてしまった。
「っああああ”!?!?♡♡♡♡つ、よ♡♡♡♡ぅあ”‘♡♡♡♡お、お♡♡っは、ひぬ、♡♡ひぬ♡♡むい、むぃ♡♡♡♡」
ビリビリとカウントダウン以外でイッた俺が気に入らなかったのか、星導は軽く舌打ちをしボソッと「ゼロ♡♡」と呟く。そうすれば、小柳は再度先程のような強い快楽に襲われる。これマズイと思い、快楽を逃がそうとするが、星導は俺の体を固定する。
「っ〜〜〜ぉ、ぉおお”♡♡♡♡ぇ、う♡♡♡♡♡♡ひゅ、♡♡♡♡♡♡♡♡ふ、ぅ〜〜〜”“!?、?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
これ、ガチやばい♡♡むり、おち、ぅ♡♡♡♡
「はは、♡♡これで任務中もイけるようになりましたね、♡♡♡♡」
と、小柳の額にチュ♡っとキスを零した。
コメント
4件
本当に!!!いつ読んでも最高です…🙏🏻ありがとうございます……。😫
うわぁ‼️ 今回の作品も神です😇✨💕 rbさんが少しSが見えてて最高です ruさんは受けの時がとても輝いてます✨😇 次の作品も楽しみにしてます🫶🩷