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コメント
2件
何だかんだで仲良しそう()
START
「大喧嘩」
.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+
ガチャッ(🚪おーぺん)
ライト「ただいm…
アカネ「だぁからそうじゃねぇっつってんだろ!!!!!!!!!!!!」
シオン「しるかボケェ!!!!!クソBBA!!!!!!」
アカネ「しばいたろかこの【自主制限】が!!!!!」
シオン「やってみろや【自主制限】にして【自主制限】にしたろか!!!!!」
ライト「…うるせ…」
ダーク「仕方ない…のか?」
ライト「そもそもなんでこんな事になってんの…?」
ダーク「あー…」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
(過去)
アカネ「ねーシオン?」
シオン「何よ」
アカネ「ここにあった今日限定のたったの数個しかない超激レア高級プリン知らない?」
シオン「あーーー…あの…なんかカラメルソースが白いやつ?」
アカネ「そ〜よ」
シオン「それ食べたよ」
アカネ「…は?」
シオン「それに関してはちょっと言い訳あるんだけどさ」
アカネ「異論を認めましょう。」
シオン「うちってさ?獣じゃん?ケモヒトじゃん?だからさ、獣の本能?っていうか?
野生の獣ってなんでも食らいつくんだよ?だからさ…」
シオン「その後ろにある植物たちしまってくれない…?」
アカネ「植物をしまう…?日本語が成り立ってないわよシオン〜^^」
シオン「そこじゃねぇ()」
アカネ「とりあえずあの今日限定のたったの数個しかない超激レア高級プリンの仇は取るわよ?^^」
シオン「いや別に食べ物で戦争とか…wおこちゃまかよ…ww」
アカネ「…ブチッ」
シオン「(あ、やっべ)」
アカネ「おか〜さん本気出しちゃおっかしら〜」
シオン「あーあ…」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
ダーク「って言うわけで、俺がリビングに降りてきた頃にはこの状況だった」
ライト「…止めた?」
ダーク「止めようとした。けど入れんかった」
ライト「馬鹿JJIめ」
ダーク「はいはい」
ライト「確かにプリンで取り合いは子供だな」
シオン「だよねぇライト!?そう思うよねぇ!!!???」
アカネ「いーーーや!!!!食べ物を勝手に食べたんだよ!!!そrrrrれは重罪だろ!!」
ダーク「そんな重罪いつから..。?」
ライト「え”ーと…窃盗罪(刑法235条)だね」
シオン「は????」
ダーク「え????」
アカネ「だよねぇ!!??だからよってシオンは4刑!!よし解決!!」
シオン「何も解決してねーーーわ!!!!早くその触手下ろせや!!!!」
アカネ「あ”ぁ!!??」
ライト「…」
ダーク「…(´Д`)ハァ…そんな事してるから嫌われんだよ。俺もだけど()」
2人「それってどういう意m((((」
アカネ「…!!?」
シオン「…」
ライト「…」
(めちゃくちゃ見づらいけど、状況説明すると
シオンとアカネの間に机があって、それをライトがバァンッって叩いてる状況)
ダーク「…で、こうなったんね?」
※シオンとアカネがフルボッコにされて倒れてます※
ライト「流石にやりすぎたか…」
ダーク「やり過ぎの域超えてる…」
ライト「てか父さん何もしてないじゃん」
ダーク「いや、限定プリン買ってきた」
ライト「何個?」
ダーク「あ、1個しかないわ」
ライト「”コピー”で増やすか…」
ダーク「それいいね」
.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+
終わり!!オチの終わり方分かんない!!
〜後日談〜
シオン「あ”っ私の限定マシュマロ!!」
アカネ「〜〜〜♪」
シオン「あ”か”ね”!!!!!!!」
アカネ「もううるさいわねぇ!!!!💢」
ライト「またかよ….」
ダーク「頑張れ」