総♥10000記念⚠️nmmn注意⚠️
①
mnrt.羞恥プレイ.要素あり
↑🐝🤣×🌩️🦒
②
rbrt.イき地獄.要素あり
↑🐙🌟×🌩️🦒
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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①
「アジトでヤっている最中に、
他の人が帰ってきたため、
隠れながらヤるmnrt 」
②
「 酔っ払ってふにゃふにゃしてるusmに
お仕置きするrbrt」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
②
↓
rt視点.
…
…
グチュッ♡
「ぁ、♡、う”〜…」
キスされた後、そのままベッドへ連行され、
服を脱がされて、ナカを愛撫される。
「ふ”、ぅっ♡ふ、ッ、、」
ガクガク♡
「んー、どうせなら、
普段しないことしたいよね。」
グチュグチュ♡
「ふ”、ぁっ、、」
「あ、耳とか塞いでみる?」
「ん、ぇ、?みみ、…?」
ピタ…(両耳を触手で塞がれる)
「…??」
これ意味あんのかな、
今の所るべの声が聞こえにくいだけだけど。
「じゃあ、このまま再開しよっか」
まぁ、このくらいなら耐えられ、
グチュッ♡グチュッ♡
「!?ぉ”、♡、ぉ”ッッッ…♡」
ガク~♡ガク~ガク~♡
や、ばぃ、ッ♡
これ、頭の中に音響いて…っ、♡
グチュッ♡グチュッ♡
「あ”ーーーーっっ!!♡♡」
ビクビクビクッ♡
「っ”、ぅ、♡ぉ”お〜ッ♡」
チカチカッ(視界に火花が飛ぶ)
ッ、目の前チカチカする…、?
なんだ、これ…
グチュッ♡グチュッ♡
「ほ”、ぉ”ぉっっ♡」
「…耳塞いだ途端声汚くなったじゃん♡」
「っ、!」
「そ、そんなこと、な、っ、♡」
「ふーん?
じゃあもっと激しくしちゃおうかな。」
「っぇ”、」
「そんなことないんでしょ?
ならいけるよね。」
「っ、…ぃ、いける、」
「………」
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
「ひ”、っ、ぉ”おおおおッッ♡♡ 」
びゅるるるるッ♡
ゃ、きゅ、に、激しくなって…っ、
むり、っ、むり〜〜っっ♡
もぅ、いった、!いった、から、ぁッ♡
「あ”ーっ♡あ”ーっ♡」
びゅるるるッ♡びゅるるッ♡
もうとまんな、っ、…♡
まだイってる途中なのに♡
余韻に浸っててもイイトコ
責められちゃって、イっちゃぅーーっ♡
「ん”ほ、ーーぉ”っっっっ♡♡」
びゅるるッ♡びゅるッ♡びゅ〜っ♡
「は、っ、はひ、ッ♡」
ガクガクガク♡
「る、る、ぇッ♡む、むぃッ♡」
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
「む”、ッッ、」
ぷ、っ、しゃぁぁああああ…♡
「ぉ”♡、ぁ“、、♡ 」
むりっ♡♡♡
まだ始まったばっかりなのに…っ
潮吹いちゃったっ♡♡
グチュッ♡グリュ♡グリュグチュッ♡
「し、んぢゃ、っっっっ!!!!♡♡♡♡」
ぶしゃーーーーっ♡♡♡
「ん”、ん”ほ、ぉっっ♡♡」
…ピンッピンッ♡♡♡
〜〜っ、あ、しぴん、♡しちゃ、った…♡
これ気持ち良すぎっ、…♡
グリュグリュグリュ♡グリュ♡グリュ♡
「あ♡♡ぉ”ほ、ぉおおおっっ♡♡♡」
ぷしゃ、♡ぷしゃ♡
「ん”ひ、ぃーーーーっっっ♡♡」
ガクガクガク♡ガクッ♡
だんだん頭もバカになってくる…っ、
…
「っ”ほ、お”お”おッッッッ!?♡♡」
ピンッ♡ピンッ♡
「もうずっと足ピンしてるじゃん、
…リトのえっち♡」
〜ッ、〜!!♡
だって、るべがっ…♡
キュウゥ…♡
「あれ、えっちって言われて
意識しちゃった?♡
中締まったよ♡」
「ん”ぇ”えッ♡ぁ”…♡ち、が”ぁッ♡」
「んー?違くないでしょ?」
ヌポ…
ようやく前立腺を虐め続けていた
るべの指がナカから出ていく。
やっと終わった…、
「あ”、〜”〜~~~ッッッ!?!?!?」
!?!?♡♡♡♡
きゅ、にむり、なんも、わかんな…っ♡♡
「ぉ”、お”…っっ??♡♡」
ガクンッ(気絶)
「りーと、♡」
「ん”ほ”ぉおお”おおおお”ッッッ♡♡♡」
「まだ始まったばっかりですよ♡」
バチュッ♡バチュッ♡
「ふ”、…ぁ”ああ~~っ”ッッッ!!♡♡♡」
ぷしゃ、ぷしゃ、♡♡
ピンッ♡ピンッ♡♡
「まーた足ピンしてる…♡」
「そんなにいいんですか?
ならもっとしてあげますね♡」
バチュッッッ♡パンッ♡パンッ♡
「ー”〜ー〜”ぁ”ーッッ!!!!!♡♡♡」
ピンッ♡ピンッッ♡♡
トぶっ♡トぶっ♡トぶっ♡
このままじゃ、おかしくなっちゃ、…♡♡
「ぁ”、へぇっ”っ??♡♡、?♡」
ピンッ♡ピンッ♡
「るっ♡、るぇえッッ!!♡」
「なぁに?」
「ひ、っ、しん、ぢ、ゃ〜〜ッッッ♡♡」
このままだと壊れる…っ!!
本当に死んでしまう。
どうにかしてるべをとめないと…!!
「ご、ごぇん、らさぁっっ♡」
「も、むりッ♡ゅ、るして〜~~ッ”♡」
「………」
頼む、るべ、もうやめてくれ…!!
本当に限界、っ、
また飛んじゃう…っ!!
「…やーだ♡」
「ん”ぁ”あああっっっっ♡♡」
ぷしっ♡ぷし、♡
もう何度も身体を重ねていれば、
るべがこういう時に 絶対に
やめてくれないことも知ってるけど、
今回はやばい…ッ♡
「る、ッ”“っっ、べ、、!!♡」
「し、♡ぬ、ぅ~~ッ”ーーッ♡!?♡」
本当にやばいやつだ、これ…!!
今意識が飛んだら もう一生
起きれないんじゃないか、
ってくらい目の前がチカチカしているし、
もうほとんど身体の感覚がない。
これ俺生きて帰れるかな。
腹上死は嫌だ…っ
「…♡、ぁ”ー…♡」
もう声も出なくなってきた…っ、
くるし、ぃっ、
「ぁ”ーーー…♡ぁ”ーーッ♡」
ビクンッ、ビクンッ、、
もう 快感からの痙攣じゃなくて、
発作とか起きた時の痙攣に近くなっている。
気持ちいとか、痛いとかは
もう消え失せていて、
苦しい、死ぬ、という言葉が
脳内を埋め尽くす。
「…、ぁ”…………、、」
ガクンッ、ガクンッ、、
両目からは意識せずとも
とめどなく涙がこぼれ落ちる。
苦しい、、
助けて、
「……、ーー、、…」
ガクンッ、ガクンッ、
「…リト?」
「…ヒュ、ッ、、…」
「っ、!?リト!?」
る、、べ、ぇ…っ、、
「リト、っ、りと、!」
涙と視界の点滅に隠れているが、
泣きそうな、必死な表情をしている
るべがこっちに手を伸ばしているのが
かろうじて見えた。
「ッ”、ヒュ、ゥ、、」
冗談抜きでやばそうな気配を
感じ取ったるべは、
急いで挿れていたものを抜いて、
俺を抱きしめながら顔を覗き込んでくる。
「っ、リト!!」
「…ぁ”、ッヒュ、、ゥゥ、ゥ…」
「…!!、りと、
息吸うんじゃなくて、吐いて。」
そんな、こ、と、きゅー、に 、
いわれて、も…む、り、だっ、てぇ、……
「ん”、ッヒュ、、ゥ…ヒュ、ぅ”…」
「…りと、俺に合わせて。」
「すー、はー、すー、はー、」
「 、”ヒュ、、ハッ… ハ…ッヒュ、」
「すー、はー、」
「す、ぅ…ッ、、ハ~ッ、、」
…
だんだんチカチカと点滅していた視界や、
感覚のなくなっていた身体に力が
入ってきて、ドッと疲れが押し寄せる。
「は、ぁ…っ、は、ッ、、」
さっきみたいに目の前は
チカチカしないけど、
今度はぐるぐる回り始めた。
あ、そういえば俺酒飲んだ、。
普段だったらここまで苦しくならないのに、
感覚もなくならないのに、
今日なった理由は”ソレ”だろう。
タイミング悪かったのか…、、
「”“…る”、ぇ”“…ッ、、」
「!りと、まだ喋らない方が…」
「ん”ー、ん、、だぃ”“じょ、ー”ぶ、」
「ほんと…??」
「ん”…、、ご、めん、」
「…ぇ、いや、むしろ俺のせいで…っ、」
「ぉ、れが”、さけのん”だ、から…」
「ふ”、だんは、だぃじょ、うぶ、
なん だけど、」
「ょ、ってた、し、…から、だ”
おかしかった、か、ら”…」
「だ”、から。ごめん…っ」
「……俺こそ、リトが無理って
言ってたのに やめなかったから。」
「その結果リトを苦しめちゃった…」
「ごめん…」
「…んー、じゃ”ぁ、…」
「おたがいさま、って、ことで、どぅ”?」
「…いいの?」
「ぉ”ー…」
「…ありがと、」
「そのかわり、」
「明日は、一日中俺の看病、しろよ、?」
「!当たり前でしょ!!まかせて!」
「んはは、じゃあ、たのんだ。」
なんか、喋ってたら、もっと、
眠くなってきた、……
「…リト眠い?」
「んー…」
「寝ちゃっていいよ、俺やっとくから。」
「ぁ、りがと…ぉ…」
「気にしないで」
「ん…”…」
そのままるべに頭を撫でられれば、
わずか数秒で夢の世界へ旅立ってしまう。
「…ぅ、すぅ……」
明日の朝ごはん、なに、かな…
たのしみ…だ、な…
…
…
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
♥10000本当にありがとうございます!
最初に比べて少し投稿頻度は
落ちてしまいますが、
コツコツ投稿したいと思います!!🫶
ついに②完結しました。
今回は完全に自分の癖まみれです。
やっぱり筋肉だとしてもusmは人間なので、hsrbと比べると脆いのかな…
と思って書きました。
本当に素敵なリクエスト
ありがとうございました!!
見ていただきありがとうございました。
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後日投稿するものリスト
・総♥20000突破記念🎉
(↑リクエスト募集中!!!)
‼️:♥10000記念を書いている間に、
♥20000達成させていただきました…!!
本当にありがとうございます(><)🫶
コメント
4件
♥1000ありがとうございます!
私の癖にもブッ刺さりでした…本当にありがとうございます😭