あーどうもぬっしです
いやさぁ明日中間テストなんだよねぇ
嫌すぎる…まぁ勉強の休憩時間に書いた作品だけど見てってくれ🤲短いンゴ
最近投稿出来てないからさぁ
頼む我慢してちょ….
中間テスト終わって一段落したらまたリクエストのやつ投稿するわ
(私の学校は中間テストが3日間に分けられているのだ….!!)
それではイッテ(*ˊᵕˋ*)ノ”ラッシャイ♪*゚
加賀美side
in社長室
kg 「ん〜どうしましょうか」
カタカタとパソコンをいじりながら何かを考えている様子な社長にコンコンと扉にノックの音がした。
秘書「失礼します。加賀美様。」
kg「こんにちは。どうされましたか?」
秘書「女性社員のAさんが加賀美様宛に差し入れのチョコを持って来たのですがいかがなさいますか?」
kg「チョコですか。仕事疲れの癒しとして貰いましょうかね。」
秘書「かしこまりました。」
kg「それと、私は先に帰宅するので、Aさんにもチョコの感謝を伝えておいてください。」
秘書「承知しました。では加賀美様が帰宅する前にチョコを差し上げにお伺いします。」
-------
kg「そろそろ帰りますかね。晴さんも待っていることだし!!✨」
秘書「加賀美様。ご準備致しました。こちらAさんからのチョコです。」
kg「お、おぉ。いたのか..。今のを見られてたのは恥ずかしいですね..」
秘書「それでは気を付けてお帰りください。」
kg「あぁ。それでは後は任せました。」
-------
kg「ただいま〜!晴〜!!」
hr「加賀美さん!おかえりなさい!」
kg「今日は早めに上がって来たんだ。」
hr「いつもお仕事お疲れ様です!僕にできることがあったらちゃんと言ってくださいね!」
明るくふにゃふにゃとした顔で笑顔を見せられると太陽のように眩しい。
kg「はぁ〜///あなたって人は」
hr「えっ僕なんかしちゃいました?!!」
kg「いえなんでもないですw」
hr「もう!!なんですか!!」
-------
そういえば女性社員から貰ったチョコがあるんだったなと思いカバンから取り出し、リビングのソファーに座り1口食べる。
kg「ん??これお酒が入ってますね。結構度数高めですけど私にはなんてことないか。」
そこに晴が私の持っているチョコをチラチラみながら何か言いたげそうにムスッとしている。
hr「加賀美さん!それなんですか?!」
kg「女性社員の方から貰ったチョコですけど」
hr「え?…女性??」
kg「はい….」
hr「なんで加賀美さんが他の人からのチョコ食べてるんですか!!」
kg「えぇだって粗末に出来ないじゃないですか!!」
hr「加賀美さんが食べるのは僕が作ったやつだけでいいの!///」
kg(か、、可愛い….////)
私が晴の嫉妬に可愛いと浸っていた隙にチョコを取られてしまった。
kg「あっちょっ!晴!」
hr「加賀美さんのバカ!!これは僕が食べます!!加賀美さんは食べちゃダメ!!///」
kg「あっ!晴!それには….!」
大事なことを言う前に晴は自分の部屋へと逃げ込んで行ってしまった。大事なこと?あぁそれは何かってお酒入りのことですよ。晴はお酒によわよわだから少し心配ですねぇ。
甲斐田side
hr「加賀美さんのバカバカ!!///僕意外の人にしかも女性に!チョコなんか貰ってんじゃないよ!!ぼ..僕しか加賀美さんのこと知らなくていいのに…」
そうして無闇矢鱈にチョコ食べる。少し変な感覚はしたが気のせいだと思い込んで食べ続ける。
-------数時間後
hr「ひっくぅ////なにぃコレ..身体あつぃ//」
嫌な予感は感じていたが、恐る恐るチョコの箱の裏に書いてある成分表を見ると、、。
hr「お、、おしゃけ??//」
自分ってここまでお酒に弱いのか、、。あまりにもの弱さに自分自身が絶句している。
コンコン
hr「ひゃあッ///加賀美さん??」
kg「あらあらやはりこうなっていらっしゃいましたかww」
hr「なにぃ笑ってるんですぅか!!///」
kg「やはりざっこぉって思っただけですw」
hr「なっ!バカにしないでよ!//」
kg「晴はお酒によわよわなざっこぉですもんねぇww」
hr「確かに僕はよわぃけどぉ、、!///」
kg「もし中身が媚薬だったらどうなってたんでしょうね!✨」
hr「もしや、、今度実験しようとしてぇますぅか??///」
kg「さぁどうでしょうねぇ」
hr「加賀美さん怖い!ゴリラ!!//」
kg「そんなこと言っていいんですか?酔ってる自分の身の危険を感じた方がいいですよ」
hr「へ…??////」
kg「あまりすぎたことを言うと私からのお仕置きがありますんで^^(圧)」
hr「ご….ごめんなしゃ..さい//」
kg「晴はいい子ですねぇ。今日の夜は手加減できなさそうです!///」
hr「それって今日の夜ヤるっていうこと?!//」
kg「ハッハッハッハッw」
hr「えっなになに?!//」
kg「ん〜いえ。あのチョコを食べるよりももっと美味しいものがありますもんね!」
「あなたのトロトロに溶けた身も心も存分に時間をかけて味わいたいですね。どんなチョコよりも美味しいのでしょうから♥」
-------後日
秘書「またAさんが差し入れと言ってお菓子を持ってきましたがどうされますか?」
kg「遠慮しておきます。じゃないと拗ねられますし、むしろ私からとばっちりのお仕置きをくらいますからね♪」
秘書「は、、はい??かしこまりました。断っておきます。」
-------
おかえりんちょ
いかがでしょうか?
いやぁ中間テスト前日なのによく頑張ったw
短くてごめんよ🙇♀️
センシティブなとこも書きたかったけど時間なかった💦
全学生の諸君!!中間テストコレ見て頑張れ🔥応援してるぞ!!
他の作品も良かったら見ていってください!
それでは*˙︶˙*)ノ”
コメント
2件
多分初コメです!元気でました!