コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
清日帝
最初は雑談に付き合ってくれ。
雑談。スルーしても良いです。
家のトイレが壊れた。
寿命だって。
ウォシュレット付き
結構高いらしくて。
家族で小遣い出しあって
やっとなおりました。
だいたい、壊した父が出してました。
てんてん
今日も、仕事終りに清の家に行く。
今日こそは…
こんこん ドアを叩く
中共「あ、日帝さん。入ってください。」
日「邪魔する。」
清の部屋は昨日と変わっていなく、
床に阿片の吸殻(?)が落ちていた。
清「阿片…阿片…」
阿片戦争から時間は凄く経ったのに、未だ
阿片を求めている。
日「なあ清。」
清「あ、あ日帝さん」
日「辛いか?助けて欲しいか?」
清「助け…て」
コイツ身体に異常は、無いのに…
阿片…怖いな。
日「勿論だ」
記憶を消すか
私は清に、手をかざす。
パアッ…
清が、光に包まれる。
清「日帝?」
本当の清は、私に「さん」
なんて着けない。
清「…」
日「じゃあな。「清兄」」
おしまい