はわわ、、
初めて乗った、、
なんという光栄なッ…
これからも書き進めて行きますね、!
少し短いですが、書こうかなと思います。
そろそろ潮時か……、 私はそう思い、机の引き出しから1枚の手紙を取り出した。少し埃が被り、誰も触れてないかのような埃の膜が手紙を覆っている、私をそれを見てふッ、と一息吹きかけ、埃が舞う。まるで紙吹雪のような…いや、汚い…私にぴったりな汚い歓迎されない紙吹雪だ。 この、
を、あいつに渡す時が来た。 もうこの手段しかない。この手段しか……、
あれ……
なぜだ、???
なぜ私の手は震えているのだ、????
怖いのか、??なぜだ?あいつ相手に???
……意味がわからぬ…
それとも、、あいつと戦争したくないのか??
はッ……そんな筈はない、私は…………、
………
何を考えているのだろうか…、
だが。これは決定事項だ変えられない。
ナチ「おい。これをソビエト連合に……」
そう、、これでよかったんだ…… 私はあいつと戦争をする。そして私が勝つ。 それ以外考えるな。無駄なことは考えるな私は、あいつに、ソ連に勝つのだ。
ナチ「……惨めだな…、」
私は鏡に映るもう1人の私にそう問い掛ける。 だが、帰ってくるのは私と同じ顔をし、同じ口の動きをして微笑をしているなんとも情けない顔をした顔が居るこれは私なのか…それとも私が知らない私なのか………
いかがだったでしょうか、
少し短かったかもですが、これからも書いていこうかなと思います、!
それではまた次回に、
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