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姫はじめ

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姫はじめ

1 - 姫はじめ

♥

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2026年01月02日

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srhb

R18

ご本人様とは関係ありません。


「雲雀、姫はじめしない?」

「ひめはじめ?」

セラおが聞きなれない単語を言う。

「なに?そのひめはじめって…。」

「年が明けて初めてまぐわうこと。」

「まぐ…?」

「ようはせっく」

「セラお⁉⁉」

真っ昼間に言うセリフじゃないものが聞こえて慌てて口をふさぐ。

「もごもご…。」

不服そうに何か言っているが言葉にはなってない。

「夜、夜聞くから…。」

気まずくなってそういう。

掌に生暖かいものが触れた。

「ひっ⁉」

思わず手を離すと、してやったりとセラおが舌を出した。

「わかった。夜ね。」

墓穴を掘ってしまったと気づくのはここから数時間後のことである。

―――――

「準備してきたの?」

「うん、」

夜、ベッドの上で向かい合う。

視線がぶつかりどちらからともいわず唇が触れ合う。

「ん、ちゅぅ、はぁ♡」

セラおの舌が口の中に入ってくる。

「ぁ♡んぅぅ♡♡ん♡」

「ぷは、雲雀、キスだけで蕩けすぎじゃない?」

「うる、せ…。」

ふふ、とセラフが可愛く笑う。

でもその瞳は完全に雄のそれだった。

「んね、入れてくれへんの…?」

その瞳の興奮して自分から誘ってみる。

セラおは目を見開いて固まった。

「…。雲雀、そういうこと俺以外に言っちゃだめだからね?」

「?せらおだけだよ?」

「そういうのも。」

セラおの手が俺に触れる。

「雲雀はさ、可愛いし人あたりもいいからさ。俺ね、たまに不安になるの。」

セラおの本音。

本当に不安そうに表情が変わる。

心配しなくてもいいのに。

「俺さ、セラおの本音きけてうれしい。安心してよ。俺もセラおと同じくらい、いやもっとセラフのこと愛してるから。」

「っ、雲雀」

セラおがぎゅうっと抱き着いてくる。

頭を撫でながら言った。

「だから、今日は目いっぱいお互いを愛そうよ。」

「うん。」

「姫はじめって縁起いいんやろ?新年一発目ってことは。」

「たぶん。ずっと一緒に居られるようにって。」

「せやろ?ほら、おいで。」

腕を広げて、セラおのを受け入れやすいように。

「今日くらいなら好きにしてええよ。」

大人の余裕を見せつけながら。

にっこり笑って。

「…。後悔しないでね?」

猛禽類の瞳と目が合う。

俺、終わったかもしらん。

―――――

R18途中から




「おっぎぃのぐるっ♡♡♡きちゃうっ♡♡♡♡♡」

「いいよ、いっぱいイって。俺のを感じて。」

「いぐいぐいぐいぐぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

何度目かわからない絶頂。

気もちくておかしくなってしまいそうだ。

目の前がチカチカと点滅する。

「まだ落ちないでよ。」

「お”⁉⁉⁉」

奥をつよく穿つソレ。

飛びかけていた意識が強制的に戻される。

下を見ると俺の腹がポッコリと膨らんでいる。

「⁉⁉♡♡♡♡」

「っ、締め付けすご。」

きゅんきゅん♡と中を絞めつけてしまい、セラおのを強く感じてしまう。

「はは、自分でイっちゃってるじゃん。」

ループに入ってしまって抜け出せない。

「またっ♡♡♡いぐぅ♡♡♡♡♡」

「雲雀、」

「?♡♡」

「俺をおいてイちゃうなんてひどいなぁ。」

「あ、♡♡♡ごめっ♡♡♡なさ♡♡」

「ん-ん。謝ってほしいんじゃないよ?」

じゃあ、何を望んでいるんだろう。

生理的な涙がにじんで、はっきりは見えないけれどセラおを見つめる。

「一緒に、イこ?」

俺からしたらそれは、魅力的だけれど悪魔のささやきのように残忍で。

けれど、セラおと一緒にイきたい。

「うんっ♡♡」

「かわい。じゃぁ、我慢しててね。」

ぐぽ、とあり得ない音がして、またすさまじい快感が襲ってくる。

さっきよりも激しくて、耐えられない。

「雲雀、いい子だから。」

「きゅぅっっ⁉⁉♡♡♡♡♡♡♡♡」

耳元でささやかれて、喉が鳴ってしまう。

「我慢。」

「あ”っ♡♡♡♡♡♡」

予想外の快楽にまた中を絞めつける。

「くっ、はぁ、さっきのはやばいね…。」

少し、セラおがスピードを緩めた。

その間で必死に息を吸う。

「まだだよ。休まないで。」

今度は浅いところまで一気に抜かれる。

ごちゅんっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡

「お”⁉⁉⁉♡♡♡♡♡♡へぇぇえええっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡⁉⁉⁉⁉」

チカチカとまた視界が点滅する。

出さずに達してしまったようで痙攣が止まらない。

「っ、締め付けすっご、イきそ」

セラおの言葉がまともに聞き取れない。

「いくいくいくいぐいぐいぐぅううううっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

「俺も、イくっ」

お腹の中に熱いものが入ってくる。

俺もそれと同時にイった。

セラおはそれを俺の中にこすりつけながら物を抜いていく。

「はぁ、ふぅ…♡」

快感が強くて戻ってこれない。

「雲雀、ありがとう、愛してる。今日はもうゆっくり休んで。」

セラおが俺の頭を撫でてくれる。

その手にすり寄り、口づけを落とす。

「おれも、あいしてる…。」

そしてそのまま眠りについた。


1日遅れですが、あけましておめでとうございます

書き始めです。

姫はじめって1月2日らしいんですって‼

1月1日だと思ってたわ…。

今年はどんな一年になるのやら。

確定なのは、これからもnmmn小説を書いてくってことっすね。

これからもよろしくお願いします。

それではまた、次回のお話で。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

姫はじめ1/2…!??めちゃくちゃ1/1だと思ってた…なんか、Google先生そんなような事言ってた気がします…

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