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やほやほーどくあだよ!今寝起きで頭回んないけど書くよ☆

今回は凛冴!!学パロです🏫

あらすじでいえば、教師の冴ちゃんと、学生の凛ちゃんが恋しちゃった?!♡みたいな話ですっ!

注意!

※2人は出会ってもないし兄弟でもありません。※冴ちゃんの口調迷子

許せる方だけ!!いってらっしゃい👋



























俺の名前は糸師凛。ごく普通の高校生だ。学校なんて行く価値もねぇ、サッカーだけをしてたい。なんて思っていた矢先__。

ガラガラガラッ

ドアが開く音。あぁ、これから始まる、と思うと嫌気がさす……と思ったら、何やら見知らぬ顔がでてきた。


👨‍🏫「皆さん注目。これから、新任の糸師冴先生が、このクラスをつとめる。」

👨‍🏫「糸師先生、少し自己紹介をお願いします」

冴「糸師冴だ。これからこのクラスにつく、よろしくたのむ。」

初めての印象は、無愛想だけど、綺麗な顔だなと思った。

👨‍🏫「じゃあ、あとは頼みます」

冴「はい。」













冴「改めて、このクラスにつとめる糸師冴だ。何か質問あるやついるか?」

👦🏻「はいはーい!!先生は彼女いますかぁー?!」

冴「…いねぇ。」

👧🏻‎「じゃあ!身長何センチですか?!」

冴「最近測ってないからわかんねぇ……」

👧🏻‎「ー〜!!」

冴「ー。」

👦🏻「ー?!ー〜w」

ぼんやり聞いていると、

冴「…なんだ?俺の顔になにかついてるか?」

凛「え”」

冴「?」

凛「い、やなにも……」

冴「そうか、何かあったら言えよ」

凛「はい、」

なぜか無意識に見つめてしまっていたらしい、俺がサッカー以外のことを考えるなんて、疲れてるのか…?

少し、話しかけて貰ったことが嬉しかった。


学校終わり‼️放課後です


╺教室にて╺

凛「ん”〜っ、やっと終わった。」

凛「さっさとかえって練習しよう…」

冴「…なぁ、」

凛「はっ、?!!」

冴「、そんな驚くか?」

凛「ぁ、え、先生…?」

冴「お前、名前なんて言うんだ?」

凛「ぃ、糸師凛で、す…」

冴「そうか、苗字一緒だな、笑」

凛「え、」

いきなり話しかけてきたからびびった。てか、笑った顔すげー可愛…、

凛(いやいやいや、俺が可愛いなんて思うはずねぇ)

冴「それだけだ。じゃあ、気をつけて帰れよ、笑」

凛 ズッ♡.♡=͟͟͞͞=͟͟͞͞➸キュン

これは恋なんだと初めて自覚した。心臓がうずいた。あつくなる、もうその人しか考えられない、…これが、好きってやつなのか…



























おかえりー!!!学パロ、学校にいくたびに、学校っていいよなぁ、これBLのネタにしたいなぁ…ってずっと思ってて、実現出来て嬉しいです😭

次の連載は、冴ちゃん目線です。これは凛ちゃん目線だったので!

ではまた次の連鎖で、おつどく!🤞👾


















これは恋じゃない!!

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