寒そうだから。

どもです。

なんか思いついたので書きます。

青黄です。

地雷と純粋さんは帰りましょう。

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青『』

黄「」

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青side

『さみぃ〜』

今日は黄とデート。

でも冬の気温と風によって雪が降るんじゃないかと思うぐらい寒い。

「青〜〜！！」

『！』

彼女の声がする。

「待ったか？」

『全然。大丈夫やで。』

パッと彼女の服を見る。

手袋がない。

俺もだが。

「そうか。じゃあ行くか。」

『ちょっと行きたいとこある待っててくれん？』

「？ええけど…」

急いでとあるとこに向かう。

あまり時間はかからない所にあった。

『えっーと、』

黄が好きそうなのは……

『売り切れか…』

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『黄〜！』

「青！」

『ほい』

『寒いやろ。コンポタ買ってきた。』

「！ありがとな。」

彼女が笑う。

買ってきて良かった。

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駄作ですね。

思いつきだからか。

そいじゃ。